杏奈さんにクンニ（クンニレディに抱く感情）

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「杏奈さんにクンニ（顔面騎乗でもイクー！）」というお題で、都内在住27歳独身女性の杏奈さんに、錦糸町のホテルでクンニするシーンを書いた。

 

仰向けクンニのみならず、うつ伏せや顔面騎乗の体勢で延々とクンニを続行する杏奈さんとオレ。なんと顔面騎乗で本日３回目のクンニイキする彼女。脚ピンオナニーでしかイッたことないって言ってたけど、クンニならいくらでもイケるみたいやね～🤣

 

クンニレディに抱く感情

 

今日は一体どれぐらい杏奈さんのオマンコ舐めたんだろう？ すでにかなりの時間クンニしたはずなんだけど、まだ全然舐め足りない気分だ。

 

ま、とりあえず一旦、水分補給＆トイレ休憩しよ。冷蔵庫からお茶を取り出し、ふたりで飲む。杏奈さんはトイレに行ってから、シャワー。オレもトイレの後、ソファに座ってボーっとしていた。

 

シャワーから戻ってきた彼女。ベッドの上に座ってお茶を飲んでる。休憩しながらまったり会話を交わすオレたちふたり。たっぷりオマンコ舐めた後って、なぜか急速に互いの距離が縮まるんだよねー、不思議なことに🙄

 

ま、オレもイイ歳こいたオッサンだから、クンニした女性に恋愛感情を抱くことはない。かといって何の感情も無いってわけでもない。オマンコと舌が繋がった仲なんだから、やはり一定の絆はできてると思うんだ。

 

クンニした女性に対してオレが抱く感情･･･。それは恋愛とは性質が異なるものだ。あえて言うなら「同志的な情」とでもいうべきものである。

 

誰にも知られることなく、密かにオマンコを舐めて舐められる仲、そういった秘密を共有する関係。オレがクンニした女性に同志的な情を抱く理由がこれだ。ゆえに、これまでクンニしたすべての女性を大切に思っている。

 

中でも杏奈さんには特別な相性の良さを感じる。彼女は間違いなく”理想のクンニレディ”といってよいだろう。クンニが好きで、躊躇なくクンニ体験を求め、オレの舌を際限なく受け入れる度量のある人だ。

 

これまで300人以上のオマンコ舐めてきたけど、彼女のように理想的と感じた女性は、そんなにいなかったもんなぁ～🤔

 

オレっち指マン得意だべー👉

 

さて、理想のクンニレディたる杏奈さんに本日最後のクンニを実施。またまたベッドに仰向けになってもらい、彼女の股間に顔を近づけるオレね。

 

つい先ほどシャワーを浴びた杏奈さん。愛液やオレの唾液がいったん洗い流されて、初期状態にもどった彼女のアソコ。乾いてクリアな状態からのオマンコ舐めも、実は大好きなんだよねー、オレっち😜

 

初心に戻って、再び大陰唇にねっとりと舌を這わせる。相変わらず柔らかくてプニプニの大陰唇が舐めててすこぶる心地よい。

 

続いて小陰唇やクリトリス、膣前庭部にまで舌を伸ばす。すっかりおなじみになった愛液の味を堪能しながら、粛々とクンニを続けるオレだぁー。

 

杏奈さんもオレの舌の感触になじんだようで、速やかに「ああ、気持ちいい」と悶え始める。すでに彼女のオマンコの構造は頭に叩き込んだので、目を閉じていてもポイントを的確に舌で捉えることができる。

 

ソフトクンニを続けていると、杏奈さんから唐突に一言、

 

「指を入れてみて･･」

 

とのリクエスト。そんなのお安い御用だべー。オレっち指マンも得意だからさ。

 

それにしてもクンニしてると指マンリクエストが非常に多いと感じるね～。たいがいの女性は「指入れてー！」と仰る。杏奈さんもご多分に漏れずそのようだね。

 

オレはクリトリスを舐めながら、人差し指の先っちょを膣口に挿入。入口近くの天井を指の腹でクイクイと刺激する。そして、少しずつ指を奥に入れ、根元まで入ったら指全体を手前に引くよう、ウニュウニュと動かす。恥骨の裏側を指の腹で押すように動かすわけだ。彼女の膣内はとては温かく、オレは指全体に心地よい圧迫感を覚えた。

 

右手の人差し指をオマンコに突っ込み、同時に左手で杏奈さんの足を持って、おもむろに足の親指を口に含むオレ。

 

いきなり足指をくわえられた杏奈さんは、少し驚いた表情。オレは彼女の顔を見ながら、親指から順番に足の指を一本ずつ口に含む。そして指の股にも丁寧に舌を這わせた。

 

彼女の恥ずかしそうな表情を眺めながら足の指を舐めてプチ興奮のオレ。それにしても杏奈さんの身体はどこ舐めてもオイチイねー！毎日でも全身舐めたいぐらいだ😋

 

オレは人差し指をオマンコに入れたまま、今度は杏奈さんの乳首を口に含む。舌先で押したり舌の裏でレロレロ横舐めしたりして、乳首をソフトに責め続けた。胸もかなり感じるみたいやね～、彼女。目を閉じて気持ちよさそうな表情だ。

 

オレは杏奈さんの身体を抱き寄せ、念入りに乳首を舐めた。細身で柔らかく、抱き心地最高のボディだね。おまけに乳首もメチャ美味しい！

 

ひとしきり指マンしながら、足指舐め＆乳首舐めを堪能したので、そろそろクンニのラストスパートに突入。残り時間も少なくなってきたからね。

 

杏奈さんのオマンコからそっと指を抜く。人差し指の腹を見ると、お風呂に入ったときみたいにシナシナになってるわ～。その指先をしばらく眺めてから、彼女の目の前でパクっと口に含む。指に残る膣内の酸味を味わうオレ。その酸っぱい味覚がタマランのー🤪ゲヒヒヒヒー

 

杏奈さんはオレの相変わらずのドヘンタイっぷりを見て、「いやー、恥ずかしい」と言いながら、ニコニコ笑顔だ。やっぱドヘンタイフェチ男に寛容なフトコロ深い女性だねー（って、実はドン引きだったりして･･･🤣）

 

６時間で４回のクンニイキ！

 

さて、本日最後の本格クンニをスタートするオレ。柔らかい大陰唇をベロベロ舐めつつ、小陰唇やクリトリスにも舌を伸ばし、股間の広い範囲に舌を這わせる。杏奈さんが感じる舐め方をすっかりマスターした（つもりの）オレは、セオリーに従って舌を動かし続けた。

 

するとまもなく、彼女の喘ぎ声は高まり、下腹部が動き始める。その変化を確認しながら、舐める強さに緩急をつけ、着実なクンニイキに向けて唇や舌をフル稼働！

 

舌の裏でクリトリス包皮を横舐めし、舌表面をオマンコの縦のラインに沿って這わせ、舌先で膣前庭部をニュルニュル舐める・・。彼女の表情をつぶさに観察しながら、一定のリズムで舌を動かす。

 

オレの舌にアソコをゆだねる杏奈さん。舌の動きをじっと見つめるその表情は、ありえないほどの美しさだ。

 

この時間が永遠に続いて欲しい･･･。心底そう願うオレだが、時間は無常に過ぎていく。ホテルのサービスタイムはとっくに過ぎてしまい、大幅に時間延長してしまった。そろそろ今日のプレイの区切りをつける頃合いだろう。

 

頭の片隅でそう考えながらも、無心で杏奈さんにクンニを続けるオレ。もはや完全にゾーンに入ってしまったようだ。舌をクチュクチュと動かしていると、ついに杏奈さんの下腹部は激しく波打ち始める。体温も上昇してきた。

 

彼女はクンニの最中ずっとオレの腕や手をさわさわと撫で続けてくれる。オレはその温かい手の感触に癒されながら、粛々とクンニを続ける。

 

やがて杏奈さんは「ああ、ヤバいー。もうイキそうー」との言葉を口にする。体もプルプルと震え始めた。オレは終わりを意識しながら舌を動かし続ける。

 

そしてついに、彼女の腰がグイーっと力強く突きあがる。そして次の瞬間！ガクガクガクーっと腰を震わせる彼女だ。

 

やはり今度も、腰をよじらせ下半身が激しく動く。例によってオレは、彼女のオマンコから決して舌を離さないよう、腰の動きに追随した。

 

ひとしきり身体を震わせた後、ようやく落ち着いた杏奈さん。なんと本日4回目のクンニイキである。結局、ホテルに入ってから6時間以上経過したんだが、アッ！という間に時間が過ぎてしまった。

 

オレ史上最速のリピートクンニ

 

ホテルを後にして駅に向かうオレたちふたり。

 

「ホントはもっと舐めたかったですー」と杏奈さんに伝えると、「私もです。出来ることなら一日中でも舐めてもらいたいくらい！」だそうな。イイこと言うね～。さすが理想のクンニレディ！

 

６時間も一緒にいたのに、まだまだクンニが足りない杏奈さんとオレ。結局、その翌週の金曜日に会って、またまた長時間ねっとりクンニしてしまった。

 

オイオイオイーー！一体どんだけ彼女のオマンコ舐めたら気が済むんじゃーい、オレっちはよー🤣

 

（終わり）