クンニイキする舐め方（舐める場所）

クンニ大好きシュウです。

今回は「クンニイキする舐め方」というテーマで、女性がクンニでイクためには、どのようにオマンコを舐めるべきか？について書いてみたい。

おそらく、これを読んでる女性の皆さんの中には「クンニでイッたことない」という人が多いんじゃないかな？

オレにコンタクトしてくれる女の人は「クンニでイッたことないから、イッてみたいんです」という人が少なくない。

オレはそういう女性に会ってオマンコ舐めて、次から次へとクンニイキさせてるわけだ！ (って豪語しすぎー？！(^^;)

ま、それは冗談で、オレもまだまだクンニの極意を探求中の身ではあるが、クンニで相手がイッた実績は何度もあるし、オレのクンニで初めてイッたという女性もいる。

だから現時点のオレが考える「クンニイキする舐め方」とはどういうものか、ここでいったん整理し文書化しておくことは意義があると思うんだよね。

そういうわけで、今回はそれを書いてみたい。

あくまで現時点のオレの考え方だが、参考にはなると思う。ぜひとも読んでみてくれい。

舐め方（質）と舐める時間（量）

クンニでイクかイカないかを左右する要因は、舐める側と舐められる側、それぞれにある。ざっくりだが舐める側の要因が8割、舐められる側が２割という割合かな？

だから女性がクンニでイケないのは、8割がた舐める側の方に原因がある、ということだ。

じゃあ舐める側の我々としては一体どうすればいいのか？

オレが思うに、女性がクンニイキするには2つの要素が重要。ひとつは「舐め方」、そしてもうひとつは「舐める時間」だ。

「舐め方」とは、どこをどのように舐めるか？という、いわば”クンニの質“。

そして「舐める時間」は、どれぐらい時間をかけて舐めるか？という、いわば”クンニの量“。

つまり“質と量”のいずれも重要ということだね。

いくら舐め方が良くても舐める時間（量）が足りなければイケないし、いくらたっぷり時間をかけても舐め方（質）がダメダメだとこれまたイケないからね～。

だから“適切な舐め方”で“相応の時間をかける”必要があるんだ。相手の女性がクンニでイクためにはね。

では、それぞれについて論じてみたい。まずは「舐め方（質）」について。

まあこの「舐め方」っていうのは、一言で語るのは難しい。オレはこれまでいろんな舐め方を書いてきたが、ことほど左様にオマンコの舐め方というのは幅広く奥深いわけだ。

オレが思うに、舐め方で留意すべきポイントは次の3つ。

まずは「1.舐める場所」についてだ。

そもそもトンチンカンな場所を舐めてたんじゃお話にならないが、適切な場所であっても、女性によってポイントは異なる。

だからオレは初めてクンニする相手の場合、オマンコのいろんな部位をひと通り舐めるようにしている。たとえば、

･･･と、まあ、こんだけアチコチ舐めてれば、その女性にとって集中的に舐めるべきポイントが見えてくる。

ちなみに舐める順番は、いきなりクリトリスに舌を当てるよりも、太ももや鼠径部などの周辺部から舐め始め、大陰唇→小陰唇→膣口→クリトリスと、徐々に中心部に迫る流れが良いみたいだ。焦らすという観点からはね。

いずれにせよ、多くの女性はクリトリス・小陰唇・膣口あたりが主として舐めるべき場所になる。

オレの場合は、上記の通りオマンコ各部を一通り舐めてみるが、やはりメインの場所はクリトリスの包皮から小陰唇及び膣前庭部・膣口にかけての縦のラインだ。そのラインに沿って舌を縦に動かし、集中的に舐める。

特にクリトリスはあらゆる面を丁寧に舐める。おそらくオレが一番舐める量が多いのが”クリトリスの包皮と核の境目”あたりだ。

この一帯は、クリトリスの先端部のみを舐めるよりも刺激がマイルドに伝わるので、長時間舐めるのに適してる。

そもそもクリトリスは、言うまでもなく最も敏感な部位。しかも、仰向けクンニ・うつ伏せクンニ・顔面騎乗クンニのいずれの体位においても舐めやすい位置にある。まさに舐めるべき場所といえよう。

オレがクンニしてるときに女性がイクのは100%！クリトリスを舐めているときだ。

だから、あえて一か所、舐めるべき場所をあげるなら“クリトリス（特に包皮と核の境目あたり）”だね。

ちなみに「クリトリスの包皮とか核ってどこ？」っていう人はこちらのウィキペディアの項目を参照して欲しい。オマンコ画像がバーンと出てくるから電車で開けたりしないよう注意してくれい。

（続く）