萌さんにクンニ（恥ずかし気もなくオマンコ丸出しー🤣）

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「萌さんにクンニ（女性向けラブグッズ気になるー💕）」というお題で都内在住31歳独身女性の萌さんに会って、西荻窪デーカーズホテルの一室に入ったことを書いた。

 

狭い室内でくつろぎながら延々と会話を交わすオレたちふたり。

 

クンニ好きな彼女だが、彼氏にはクンニされないとのこと。恥ずかしいからイヤなんだって。代わりに、気持ちよくなれる女性向けラブグッズをいろいろと試してるそうな。

 

最近のお気に入りは、iroha petitという使い切りのプレジャーアイテム。プルンプルンの感触で、クリトリスに当てるとめっちゃ気持ちいいらしいよ😁

 

そんなエロ話で盛り上がる萌さんとオレ。

 

ひとしきりおしゃべりしたんで、そろそろナメナメタイムだっぺー！クンニ好き萌さんにシュウクンニスペシャルをたっぷり味わってもらおうか。言っとくけどiroha petitには絶対負けへんでー🤣

 

恥ずかし気もなくオマンコ丸出しー

 

まずは萌さんがシャワーに向かう。

 

バスルームからひとしきり流れてくる水音。それが止んでしばらくすると、彼女が部屋に戻ってきた。ラブホによくある薄手のガウンではなく、白いタオル地のバスローブを身にまとっている。なんかちょっとゴージャスな雰囲気だねー😆

 

続いてオレ。バスルームに入ると、トイレの奥に洗面台とシャワー室が見える。超狭い部屋の割に、バスルームはゆったりしたスペースだ。割と大きめの洗面台があるので、女性にも使い勝手が良さそう、と感じる。

 

ゆっくりシャワーを浴びて、体をふき、いつもの無印良品ボクサーパンツを着用。

 

ちなみにオレのお気に入り、「無印良品 フライス編み前開きボクサーパンツ(税込395円)」は、なんと製造終了になってしまった。在庫がなくなり次第、販売終了となるそうな。その後はすべて500円以上のラインナップとなる･･･。

 

ぐえー、カナピー😭 安いし履き心地よくて気に入ってたのにー。

 

･･ま、世の中インフレだから、しょうがないよね。またユニクロのボクサーパンツに戻すとしよう！

 

さて、新品ボクサーパンツをはいてバスローブを羽織り、部屋に戻るオレ。萌さんはベッドに座って脚を伸ばし、スマホを眺めている。ずいぶんリラックスしてるようだね～。

 

若干、部屋の照明が明るいので、もう少し暗めにしようとするんだが、明るさの調整がうまくいかない。ちょっと落とすと真っ暗になってしまう。どうやら照明のコントロール機能はポンコツのようだねー。

 

「ちょっと明るめだけど大丈夫？」って萌さんに尋ねると、「全然大丈夫ですよー」だって。相変わらずリラックスしてるようだ。

 

多くの女性は、この局面ではかなり緊張するもんだが、彼女からはそのような気配が感じられない。なかなか図太いタイプみたいやねー。ま、その方がオレもプレッシャーなしでクンニできるからありがたいけど😅

 

オレがベッドの端に座り、「じゃ仰向けになってください」と伝えると、萌さんはベッドの上に跳ねるように横たわり、オレに向かって脚を開いた。すると、はずみでバスローブがハラリとめくれる。すでにバスローブの腰ひもをほどいてたようで、前身頃が全てはだけてしまった。ちなみに萌さんは下着つけてない･･。

 

オイオイオイーー！オッパイもオマンコぜーんぶ、丸見えじゃんかよー！しかもいつもより照明が明るいので、アソコの形状がハッキリくっきり見えてるよー😳

 

だが萌さんは、恥ずかしがる素振りを一切見せない。まさに、「これから施術を受ける」といった感じの、淡々とした佇まいである。

 

ま、これはこれで、なんちゅうかその、ブチ興奮のオレ。若い女性が恥ずかし気もなく、いきなりアソコを見せてくれることって普通は無いからねー。堂々とオマンコ丸出しする様子に、ドギマギしちゃうオレっちね😉

 

せっかくの機会なのでオマンコをじっくり鑑賞。萌さんのアソコは、縦のワレメに沿って、薄めのヘアーが流れるように生えている。小陰唇は細め小ぶりで、会陰部側は左右に開き気味。その間から濡れて光る膣前庭部がチラリと顔を覗かせる。クリトリス包皮から小陰唇につながるラインがシャープな形状で、すこぶる美しいオマンコだ。

 

いやそれにしても！マジでビューティホーなアソコだねー。オマンコ鑑賞が趣味のオレ的には、えらいテンション上がるシチュエーションだ。見てるだけで気持ちが上がってくるんだよな～、オマンコって😋

 

早く舐めたいんだけど、もうしばらく眺めていたい･･･。そんな相反する思いに葛藤しながら、オレは萌さんの脚の間に腹ばいになり、股間に顔を近づけた。

 

オマンコ目いっぱい舐めたんでー👅

 

舌を大きく伸ばし、彼女の太ももの内側に舌をつける。そのまま股間の中心に向かって舌先を這わせ、股関節内側のくぼみ一帯をレロレロ。滑らかな太ももの表面を手でさすりながら、脚の付け根を舌で味わう。

 

どこまでもスベスベとした感触が手にも舌にも心地良いねー。女性の身体って、なんでこんなに素晴らしいんだろう！特に下半身(^^;

 

続いて舌先を大陰唇から会陰部にかけて這わせる。まずは左側の大陰唇の上部、やや外側に舌先をつけ、そのまま下方にツツツーーッと滑らせた。会陰部に近づくにつれ、舌をやや内側に寄せ、小陰唇ギリギリまで舌で攻める。

 

舌が小陰唇に触れないよう注意しながら、大陰唇に沿って縦に舌を這わせる。この上下動を繰り返しながら、少しずつ少しずつ内側に舌を近づけていく。

 

するとオレの舌が、大陰唇内側寄りに生える陰毛をとらえた。ザワーっとしたアンダーヘアの抵抗を舌先に感じつつ、一定ペースでゆったりと舌を滑らせて縦舐めを継続。大陰唇の柔らかさと陰毛のゴワつく感触のコントラストが、舌に不思議な感覚をもたらす。

 

やがて舌先は会陰部に到達。小陰唇に舌側面が触れると、にじみ出る愛液の味を感じる。同時に萌さんの口から、「ああっ･･･」と、かすかな喘ぎ声が漏れた。

 

その声をキャッチしながら、再び舌を上下に動かすオレ。大陰唇と小陰唇の間の溝にニュルリと舌先を滑りこませ、溝を掃除するかのように丁寧に舐め進める。小陰唇に舌を這わせると、さらに息が荒くなる彼女だ。

 

続いて右側の大陰唇も同様に、縦舐めしながら内側に向かって舌先を寄せていく。こうやってオマンコの両サイドに、周辺から中心に向かってソフトな刺激を加えていくわけだ。

 

そうすると、オマンコ中心部に快感のエネルギーがじんわりと蓄積され、クリトリスに舌を当てたとたんに、一気に快感の渦が巻き起こる。舌先をクリトリス包皮の付け根に当てて先端部へ向かって滑らせると、萌さんは息を荒げ、「あっ、ああっ、あー」と喘ぎ始める。

 

どうやらオマンコの準備が整ったみたいやね～。ヨッシャー！ここからは本格舐めに移行じゃー😝

 

オレは舌表面をオマンコ全体に這わせながら、舌先を膣口内に挿入。膣前庭部をニュルニュル舐めたり、クリトリスを下からクイクイ押したりと、彼女が感じる箇所へ的確に刺激を加えていく。

 

萌さんのアソコは、柔らかくてジューシー。甘い香りに満ちている。こんな美味しいオマンコならいくらでも舐められるオレっちである。

 

さあて、これから目いっぱい舐めたんで～👅

 

気持ち良くなりすぎて腰抜かしても知らんぞー😏笑

 

（続く）