クンニ大好きシュウです。
前回は「ハプニング・クンニ大作戦（風俗店編）」ということで、M性感などの風俗店で下着越し顔面騎乗からハプニング・クンニに持ち込むアプローチについて書いた。
前々回は（一般女性編）ということで、フェチプレイや顔面騎乗撮影をするためネットで出合った一般女性にハプニング・クンニする作戦を書いた。
２回にわたって詳しく書いたので、読んでくれた皆さんはハプニング・クンニに至る具体的なプロセスを理解いただいたと思う。
今回は、そのプロセスを成功に導くための秘訣を伝授しよう。（おっ、エラそうだね）
ちなみにオレのハプニング・クンニ成功率は、全体としてはざっと7～8割ぐらいだ。
一般女性相手なら、フェチプレイの場合はほぼ9割がた成功したし、顔面騎乗撮影なら8割ぐらい。
少し難易度が高いのはM性感とかの風俗店だね。オレの成功率はざっと6割といったところだ。
やはり相手は一応プロの女性だから、メニューにないプレイ（この場合“クンニ”）をやるつもりはないのが通常。店から禁じられてる場合もあるだろうからね。
でも、だからといって望み薄というわけじゃない。風俗の仕事するぐらいだから、エロに対する許容度はそれなりにある。いやむしろエロいこと大好きという女の人が多いと思う。だから「クンニ好きー」という女性も結構いるんだ！実は。
M性感やオナクラでのハプニング・クンニは、難易度はやや高めだが、最初のアプローチは一般女性よりもはるかに楽だ。お店に行くだけだからねー。一般女性の場合は、募集して交渉してと、会うまでのプロセスにかなり手間がかかる。
だからここでは、風俗店でのハプニング・クンニに絞って成功の秘訣を披露しようと思う。
成功のための３つのアプローチ
まずは相手の女性についての理解を深めよう。
皆さんご承知の通り、風俗の業種は幅広い。ソープ・ヘルス・ピンサロといったメジャー系からM性感・オナクラといったニッチなジャンルまでいろいろある。
その中でM性感やオナクラを選んで、そこで働こうという女性はどういう人たちか？
普通に考えたら「風俗で働いてみたいけどハードなプレイはいや」という女性だろう。仕事で男性客にキスしたりフェラしたり、手マン指マンされたり、全身舐めたり舐められたり、というのは抵抗がある、というわけだ。
その点、M性感やオナクラなら、プレイ内容は男性客への手コキや乳首舐めぐらい。キスやフェラは無いし、女性がパンツを脱いでオマンコいじられることもない。
女性にしてみたらわりと敷居が低いわけだ。だから応募が多く、入店の競争率は高い。結果としてメッチャイイ女が集まるわけだね。
オレがよく行くM性感店なんて、もうビックリするような美女がゴロゴロいるんだわ。だからハプニング・クンニ大作戦にも熱が入る。
というわけで、“ハードなプレイはいやだけど、エッチなことは大好きなイイ女”というのが、M性感やオナクラに在籍してる女性の人物像だ。
こういう人にハプニング・クンニをしかけるということを念頭に置いて、対策を講じよう。
もちろん、上記人物像はあくまでも「総じて」ということであり、一人ひとりの女性の人柄や感性は全然違う。だから同じやり方でもうまくいく場合もあればダメな場合もある。
そういう意味ではこれから話すのは、成功の秘訣というよりは、成功の可能性を高める最大公約数的アプローチといった方が正しいかな。
オレが思うに、それは次の３つだ。
- 適切なコミュニケーション
- 鼻先の活用
- 判断力と大胆さ
一定の信頼感が大前提
まずは“1.適切なコミュニケーション”。
初対面の相手であれば、きちんと挨拶する。そして女性がリラックスできるよう、明るく会話を交わし、その場に温かい空気感をつくる。そうすることで女性側からの信頼感も生まれてくる。
こんなの当ったり前なんだけど、意外とそういうコミュニケーションを全然やらない男性客が結構いるようなんだよね～。女性に対してぞんざいにふるまったり、不愛想だったりする客が･･･。
「恥ずかしい」とか「女性との会話が苦手」ということもあるのかもしれないね。気持ちはわかる。オレも最初はそうだった。
でもはっきり言って、こういう場面でカッコつけてもしょうがない。これも女性とのコミュニケーションの練習と考えて、積極的に会話しよう。
ゆめゆめ「金払ってんだから自分が楽しまきゃ！」なんて考えないことだ。そんなふうに頭の中で考えてることが態度に表れることもあるからね。
相手の女性にいかにリラックスして楽しんでもらうか！それだけを考えて臨めば、自ずと適切なコミュニケーションが生まれる。
これはハプニング・クンニうんぬん以前の話。ここでしくじると成功は遠ざかるばかりだ。
プレイ前に相手の女性と十分にコミュニケーションし、一定の信頼感をつくること。それがハプニング・クンニの大前提だー！
（続く）
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