クンニ大好きシュウです。
前回は「亜矢さんにクンニ（またまた突然のアポイント）」というタイトルで、昨年10月にクンニした亜矢さんから８ヵ月ぶりに連絡があり、急転直下クンニの約束をしたことを書いた。
今回はその続きだよー。
リピートクンニはメリット大
さて、本日夕方は亜矢さんにクンニだぁ。久しぶりに会えるのもうれしいねー。
リピートクンニの良いところは、相手のことが良くわかってるから安心できること。
初回クンニは当然ながら相手のこと知らないから、期待半分不安半分でそれなりにストレスフルな心持ちで会うことになる。でも2回目以降ならすでにクンニした相手だから、親しみもあるし「どんな人が来るんやろ？」という不安はまったく無い。安心して臨めるのがリピートクンニのメリットである。
オレはその日、仕事を早めに切り上げて、亜矢さんとの待ち合わせ場所に向かった。場所は前回同様池袋だ。
前もそうだったんだけど、彼女からのリクエストは、人目に触れないようホテルの部屋で直接会いたい、というもの。
なので前回と同じく、池袋北口のオレ御用達ラブホテル「ラムセスクラシック」で待ち合わせることにした。
16時半頃、池袋に着いたオレは、亜矢さんにメール。すると彼女も間もなく池袋に到着するとのこと。
オレは先にホテルに入り、彼女に部屋番号を知らせた。すると間もなく、ホテルの部屋のチャイムが鳴る。メチャメチャ早いねー。ホテルの近くにいたんかな？
前回は間違って隣のホテルに行ってしまった亜矢さんだが、今回はスムーズだ。
実はホテル「ラムセスクラシック」の駅寄りの隣に「ラムセスタワー」という新しいホテルがあるんだ。前回は間違って、亜矢さんラムセスタワーの方に行っちゃったみたいだね。同じラムセスだし、入口もすぐ近くなので、確かにまぎらわしい。
今回はそういったロスタイムもなく、スムーズに会うことができた。
久しぶりに会う亜矢さんは相変わらず美しい。前回は大人っぽい服装だったが今回はカジュアルな雰囲気。髪型も変わったので印象は随分違うけど、明るく気さくな雰囲気は前回と変わらないね。
コロナがクンニのきっかけ
亜矢さんとオレは、久々の再会ということもあり、会話はつきなかった。
彼女は、昨年10月にオレと会って以降は、誰か別の人にクンニされることもなかったようだ。プライベートがかなり忙しいみたいだし、あと同居しているパートナー男性がいるので、なかなか自由に動きづらい、という面はあるみたい。だから、クンニされたい欲望はあっても、それを抑えてオナニーで我慢してたそうな。
ところが、このコロナ騒動で状況は一変！
同居の男性が在宅勤務で毎日家にいるため、亜矢さんは家でオナニーできなくなってしまった。
ローター使ってオナニーするんで音が出るから、相手が寝ててもダメなんだって。その同居相手とは長い付き合いで、エッチはたま～にするけど、クンニされることは全然ない。
だから相手が家にいると、クンニもなければオナニーもできん！ということで、悶々とした日々を過ごしてたらしい。
そんな生活が2ヵ月続き、悶々がピークに達してきて、マジでおかしくなりそうになったそうな。外でオトコを見かけるともう！ムラムラして襲いたくてしょうがなかったんだって(^^;
いやースゴイねー、性欲が･･･。女の人でもそういうことあるんだー。
ま、亜矢さんが超肉食なのかもしれん。
我慢のピークに達した亜矢さんは、コロナ騒動が終息しつつあった6月初旬、久々にオレに連絡をくれた。
いつも連絡が直前になるのは、同居相手の仕事の予定とかを見計らって、自分のスケジュールを調整するためなんだそうな。特に束縛が強い相手でもなさそうだけど、やっぱり不審な動きは見せたくない。だから同居相手が不在のタイミングを見計らって自分の予定を素早く入れるしかない。
でも、そんな感じでクンニしてくれる相手を振り回すのは申し訳ない、という理由で、オレにクンニ依頼をするのを遠慮してたみたいだね。そんなこと気にしなくていいのになー。
そうやってクンニ好きなのに誰にもクンニされることなく、クンニ動画見ながらオナニーばっかりしてたんだけど、コロナでそれもできなくなりマジでムラムラがたまってた亜矢さん。
どうにもこうにもクンニされたくて我慢できなくなり、オレに連絡をくれたそうな。
ひえー！そんな状況でクンニするんだー。責任重大やなーオレ。
それにしてもこのコロナ騒動がクンニ依頼のきっかけになるとはねー。似たような状況にある人も結構いるかもしれんなー。
今日はすごくイッちゃいそう!?
さてさて、そんな話題でおしゃべりを続ける亜矢さんとオレ。話題はつきないがすでに20分以上話し込んでる。貴重なプレイ時間を削るわけにはいかん、ということで、さっそくシャワーだぁ。
オレが先に浴びて、おニューのボクサーパンツをはき、ガウンを羽織る。
続いて亜矢さんがシャワー。ガウンを羽織って出てきた彼女はベッドに横たわる。
さてさて、８ヵ月ぶりのクンニだよー。亜矢さんはすでに期待感のためか若干興奮してるみたい。
「どうしよう、私。今日はすごくイッちゃいそう･･･」って言ってるよ。
オレは、横たわる亜矢さんの足元に座り、太ももに触れながらガウンの前をはだけた。
（続く）
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