舐め犬はやめられーん!(クンニ活動へつき動かすもの)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「舐め犬はやめられーん!(シュウクンニ直近2年がスゴ過ぎる!)」というお題で、これまでのオレのクンニ実績を数字で表してみたんだけど、読んでくれたかな~?

 

これ見てドン引きした人もいるかもしれんなー(^^;

 

シュウクンニ実施状況

 

過去から現在までのシュウクンニ実施状況について改めて整理すると、下表の通りだ。

 

【シュウクンニ実施状況】

区分 200人
まで
201人から 合計

 

クンニ専門店等 一般女性 小計
女性
年代
18歳~
40代
ほぼ
20代
20代~
50代

200 43 41 84 284

753 61 75 136 889
平均
回数
3.8 1.4 1.8 1.6 3.1
総時
間数
556:10 59:10 271:00 330:10 886:20
平均
時間
0:44 0:58 3:37 2:26 1:00

 

200人までの状況

クンニした女性が200人に達したのは2019年4月。オレが18歳のとき当時の彼女に初めてクンニしてから30年以上かけてようやく到達した。

 

ちなみに平均回数が3.8回と多いのは、付き合ってた彼女や前妻など高い頻度でSEX&クンニしていた相手を何人か含んでいるからだ。そういう相手はクンニばっかりしてるわけじゃないので、それらを含む平均クンニ時間は44分程度と比較的短い。

 

201人からの状況(クンニ専門店等)

クンニ専門店が38人、M性感店でハプニング・クンニしたのが5人で計43人。平均クンニ時間は58分で、概ね店のプレイ時間通り。

 

201人からの状況(一般女性)

このブログ経由でクンニ依頼してくれた一般女性は、現時点で41人に75回のクンニを実施した。総時間数は271時間!1回当たり、な、な、なんと!3時間37分という超ロングタイムクンニである(^^;

 

201人からの状況(小計)及び合計

201人以降、すなわち2019年4月以降の直近2年のクンニ実績(小計)は84人、330時間10分。そしてこれを含む、現時点の生涯クンニ実績は合計284人、推定886時間20分である。

 

つまり、およそ35年のクンニ人生のうち、クンニした人数の30%・クンニした時間数の37%が、直近のわずか2年の間に行われた、という結果だ。

 

まさに、驚くべき結果としか言いようがない。

 

このブログ「舐め犬シュウの東京クンニ日記」を書くことにより、直近2年はクンニの頻度や時間数が激増している。このペースなら、クンニした女性300人、クンニした時間1000時間に到達するのは、もはや時間の問題であろう。

 

それにしても我ながら、尋常でないクンニ活動量だと思う。一体全体、何がそこまでオレをつき動かすのか?

 

前置きがエライ長くなったが、今回はそれについて書いてみたい。

 

子供の頃からお尻好きー!

 

オレがクンニ活動している理由は、とりもなおさず「クンニが大好きだから」である。

 

クンニ好きの前提として、まずは「女性が大好き」ということがあるねー。

 

オレは物心ついた頃から、大人のオンナに興味津々だった。中学生ぐらいまでは、同級生の女子なんて子供っぽすぎて興味なし。年上のオンナにしか魅力を感じなかったんだ。

 

大人の女性の肉感的なフォルムとか身体から漂ってくるイイ匂いとか、そういった「女体の魅惑」に幼い頃から魅せられていたオレ。とりわけ強烈に惹きつけられたのが、“女性のお尻”である。

 

柔らかくて温かくてイイ匂いがしそうな女の人のお尻に、ムギューっと顔を埋めたくてしょうがなかった。その願望こそが、オレが生まれて初めて頭に描いた性的ファンタジーである。

 

実際に、近所のお姉さんとか母親とかのお尻に顔を押し付けてた記憶もある。もちろん服の上からだけどね(^^;

 

とにかく幼い頃から、大人の女性のお尻とか股間全体に、並々ならぬ関心があったんだよねー、オレっち。ガキの頃からドヘンタイフェチ男だったわけだ(^_-)-☆

 

顔面騎乗願望に悶え苦しむ

 

そんなオシリダイスキーなオレが、顔面騎乗のとりこになってしまう出来事があった。小学校3年生の頃である。

 

叔父の部屋にあったマンガ雑誌をパラパラめくって眺めてたら、あるマンガの中で若いお兄ちゃんが3人の団地妻にかわるがわる顔に座られるシーンを見つけたんだ。

 

この場面を見た当時9歳のオレはもう!雷に打たれたような衝撃をくらった・・・。

 

当時から女の人のお尻や股間に顔を埋めたくてしょうがなかったオレは、女性の股間で上から顔を塞がれる顔面騎乗シーンに途方もないエロスを感じたんだ。興奮のあまり頭がボーっとして下半身がジーンと痺れてたのを、今でも思い出す。

 

このあたりの詳細は「顔面騎乗は男のロマン(目覚め編)」に詳しく書いたので、良かったら読んでみて欲しい。あと、オレのもうひとつのブログ “フェイスシット・ミー” の「顔面騎乗に出会う①「パンティ泥棒」の衝撃」という記事には、そのマンガの顔騎シーンも引用している。こちらも併せてご覧いただければうれしい。

 

で、そのマンガで顔面騎乗シーンを見つけて以来オレは、カンッペキに!顔面騎乗のとりこになってしまった。

 

そしてこの先に、「欲望が満たされない苦しみを味わい続ける」という過酷な運命がオレを待ち受けていたんだ。

 

なにしろ今から40年以上前の世の中。スマホもなければネットもない。今ならグーグルで顔面騎乗と検索すれば高品質な顔騎動画を楽勝でゲットできるが、当時はそんなこと夢のまた夢だった。

 

大学生になる頃に、顔面騎乗はSMカテゴリ(マゾ)に属することを知り、せっせとSM雑誌や写真集を集めるんだが、顔面騎乗シーンにありつけることは滅多になかった。なけなしの金をブチ込んでSM雑誌を買い漁ったあげく見せられるのは、女王様に縛られたり踏んづけられたりしてる、見るも無残なマゾ男の姿ばかり・・・(-_-;)

 

また、SM雑誌の広告ページを見て、SMクラブで顔面騎乗してもらえることを知ったオレは、社会人になってから早速足を運んでみた。ところがSMクラブで女王様に「顔面騎乗してくださぁーい」とお願いすると、「なに言ってんの?顔面騎乗はご褒美なんだから最初っからできるわけないでしょ!で、何っ?鞭もローソクもアナルもイヤって?・・、あなた一体何なのよ!何しに来たの?この店に」と、エライ説教くらうわけだ。こっちは金払ってんのにー😢

 

超弩級のドヘンタイフェチ男ここに誕生

 

とにかくまあ!顔面騎乗をろくに体験することもできず、顔面騎乗シーンを見ることすらままならない不遇の日々が延々と続く。9歳から30歳ぐらいまでの20年間ずっとずっとずーーっと!そんな状況だった。まさに「失われた20年」である。

 

かように、顔面騎乗を求めても得られない状況が、オレの渇望感を猛烈にかきたてた。とにかく、顔面騎乗シーンを見たくて、顔面騎乗されたくて、タマランかった。

 

それと同時に、「女に顔に座られたい!なんてヘンテコな欲望にとりつかれているダメ人間は、世界中でオレひとりに違いない!」という孤独感、疎外感に苦しんだ。顔面騎乗を欲することが愚かで恥ずべきことと感じ、周囲にバレたら生きていけない!とさえ思った。それぐらい自分を恥じていた。

 

唾棄すべきヘンタイ願望に精神を囚われてしまった罪悪感。その願望を満足にかなえられない無力感。これらネガティブな感情に20年間、苛(さいな)まれてきたオレ。その絶望的な苦しみに、のたうち回ってもがき続けた・・・。

 

そうやって思い悩んで自分を責め続け、長い長い暗闇のトンネルをくぐり抜けた末・・・、ついに!超弩級のドヘンタイフェチ男として生まれ変わったのである。

 

死屍累々の廃墟の中、顔面騎乗願望という重い十字架を背負ったオレが、ゆっくりと立ち上がる。まるで地獄の底から生まれてきたデビルマンのように・・・(^^;

 

(続く)

コメント

  1. 大助平 より:

    はじめまして。
    色々な所を経て、こちらに辿り着きました。

    凄くたくさんの経験をされているのですね。大変羨ましい限りです…。

    私もそんな事をしてみたいものです。

    私には妻、子供一人いますが、もう5年間もの間、ご無沙汰になってしまいました。

    私から誘っても、拒否され続けております…。はっきり言って、私の力不足なのだと思います。

    出会いのコツとか、お聞きしたい位ですね。

    文章に臨場感があって、大変面白いと感じております。

    今後も、更新を楽しみにしております。

    • シュウ より:

      こんにちはー。
      コメントいただきありがとうございます。
      ブログを楽しんでいただき、とても嬉しいです。

      出会いのコツですかー(^^;
      自分は残念ながら出会いの達人というわけではありません。
      舐め犬ブログを書いてクンニ希望女性を募集し、応募があれば丁寧に対応してるだけなんです。

      ともあれ舐め犬活動を前提としたブログ運営の手法というのは確かにありそうですね。
      そのあたりのノウハウについてはいずれブログでも書いてみたいと思います。

      では引き続きご愛読のほどよろしくお願いしますm(__)m

      シュウ

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