クンニ大好きシュウです。
前回は「私の舐め犬体験(舌が膣の中に・・・)」というタイトルで、クンニ好きの女性が主役の物語第6話を書いた。
池袋のラブホでついにシュウ(オレね!設定だけど)にクンニされる「私」。ソフトな仰向けクンニから、初めてのうつ伏せクンニという流れ。想像の遥か上をいく気持ち良さに驚く「私」だ。
今回もその続きだっぺー。
「私の舐め犬体験(第7話)」
ヤッベー、うつ伏せクンニ、思った以上に気持ち良すぎー。
もう!どうにでもしてーって感じになってきた。恥ずかしさもだいぶ薄れてきたな~。
「そろそろ顔に座ってみる?」とシュウさん。
「じゃあやってみる!」と私。
すると、彼は私の股間から顔を離す。あらーーー、ちょっと残念。もっと押し付けて欲しかったのに。
私が起き上がると、今度はシュウさんがベッドに横になった。
ううっ・・・。で、どうすればいいんだろう?
初めてだし、顔面騎乗の座り方なんて習ったことない。
「じゃあ、オレの脚の方を向いて、ベッドに膝をついて顔をまたいでみようか」と言われたので、その通りにした。
一瞬だけ恥ずかしかったけど、今は大丈夫。もうさんざんアソコ見られてるし、いっぱい舐められたから。
「そのまま顔に股間を乗せて上体を起こし、背筋を伸ばす。手をオレの体について支えて大丈夫だから。足首は曲げずにすっと伸ばして、力抜いて。そうそう、そんな感じ。座り方うまいね~」
なんと座り方をほめられた。
でも、ホントに大丈夫かな?息できないってことないの?
「ぜんぜん大丈夫だから、もっと体重乗せてみて」
ええーっ!?マジで?顔がつぶれちゃいそうなんだけど?
「いいからいいから、もっと乗っかってみて」
じゃあホントに乗っかっちゃうよー。
私は上体を起こして、股間をベターっとシュウさんの顔に乗せた。
すると彼の手がお尻の方に回ってきて、両手で私のお尻をグワーっと開いてるー。
それに引っ張られるようにアソコがパカーって開いて、彼の顔が私のアソコのさらに奥深くまで入ってきた。
膣口に鼻がスッポリと埋まってる感じだ。鼻先が膣壁に当たってイイ感じだね。
腰を動かすと鼻と膣壁とのニュルニュルした摩擦で、膣の奥底からジワーッとした快感が押し寄せてくる。
クリトリスのあたりはぜーんぶ彼の口の中に入ってる。
大きく開いた口にパクーッとくわえられて、唇で軽く吸われてるみたいな感覚だ。
その状態でクリをやさしく舐めてくれてるー。
ああああああーーー、膣の奥から熱いのがくる。すごいジワーッとなってるよー。気持ちいいー。
シュウさんはときたま口を開けて息つぎしてるみたい。そのたんびにクリに息が吹きかかるのがたまらない! 心地よい風がクリちゃんにあたってるよー。
私の股間は彼の顔全体をピッタリとおおってる。こんな密着感は初めてだ。これが顔面騎乗かぁ。
クンニ動画で見たのとはだいぶ違うなー。
動画のやつは、女の人が男の人の顔に前向きでまたがり、下から舐められてるだけみたいだった。アソコと顔が離れてて、舌をビローンと伸ばして舐めてたなー。
今やってるみたいに顔の上にピッタリ座りこむやり方じゃなかった、動画で見たやつは。
見るのとやるのとじゃずいぶん違うんだねー。
シュウさんは私のお尻で顔を下敷きにされながら、懸命にアソコを舐めてくれてる。
その様子を見てると、ちょっと申し訳ない気持ちと、なんだか愛おしさも感じる。
それと同時に、Sっ気が私の中にムクムクムクーっと湧きあがってきた。
ちょっとイジメてみたい気分・・・。
私は彼のガウンをはだけ、乳首をさわさわしてみた。するとお尻の下から、「うううぅーっ」とうめき声が聞こえてくる。
乳首をつまんで軽くツネってみたら、「あああああーーっ」て悶えてるよ。
わーい、おもしろーい!オモチャみたいだー。
私ってサドっ気あるかも。女王様の素質あるかなー?
シュウさんの顔にアソコをグリグリ押し付けながら乳首ツネツネするの、すんごい楽しいわー。
どうしよう!これクセになっちゃったら。
あれ!乳首ツネってたらボクサーパンツの前がみるみる大きくなってきたよ。感じてるんだねー、私の乳首責めで。
ふーん、そうなんだー。
よーし! じゃあ、乳首もっとイジメちゃお!
ほらほらー! これはどうなの? 顔に座られながら乳首ツネられて気持ちいいんでしょ? エッチな子ね~。
じゃ、今日から私のこと女王様ってお呼びなさーい! エッチな子はお仕置きしちゃうからねー。覚悟しなさーい。
・・・なーんちゃってね!
ああー顔面騎乗&乳首責めって楽しいー!
でもそろそろ脚が疲れてきちゃったな。いったん顔から降りよ。
あら?シュウさんの顔を見ると、すっごい真っ赤になってるー。私、体重かけすぎちゃったかな~?
なんせ女王様のお仕置きだったからねー(*^^*)
(続く)
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