有里さんにクンニ(カカオチャットでオナニー)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「有里さんにクンニ(年の差クンニっていいね!)」というお題で、都内在住27歳独身女性の有里さんと、コロナ問題で緊急事態宣言下にある中、カカオで延々とクンニトークしていたことを書いた。

 

どうやら彼女、かなり年上の男にねっとりクンニされたいらしい。

 

ウォッシャー、オッサン舐め犬シュウの出番だじょー!ねっとりクンニならオレにまかさんかーい!ウリャーッ!と気合いが入ったところで前回は終わった。

 

今回はカカオチャットで有里さんがオナニーする話だよー。緊急事態宣言でクン活自粛でもエロいことだけはやめられん!

 

オマンコ画像キターー!

 

有里さんとオレは、4月下旬ぐらいになると、毎日のようにカカオで会話してた。

 

彼女もご多分にもれず、コロナ騒動で仕事は在宅勤務ばかり。人と接する機会がないからか余計に欲求不満になってるんだって。

 

なので、「はやく舐めていただきたいです。コロナ落ち着いて欲しいです」という言葉がひんぱんに出てくる。その言葉を見るたびに、オレも彼女にクンニしたい気持ちが高まるばかりだ。

 

女の人から「舐めてください」って言われると、フニャフニャのデレデレになっちゃうんだよなぁ、オレって。えへへへー(^^;

 

週末の夜ともなれば、カカオでリアルタイムチャットすることが増えてきた。とある金曜日の夜、カカオで有里さんにメッセージを送ったら、すぐに返信あり。

 

それは、返信メッセージではなく画像。しかもなんと!オマンコのドアップ画像だぁー!

 

そこにメッセージが添えられている。

 

「シュウさん良かったら、無修正がお好きっておっしゃっていたので、私のオマンコの写真送ります。嫌だったらすみません💦」

 

それは、オマンコに手を添えて指で開き、小陰唇がパックリと開いてクリトリスの先端がむき出しになったオマンコ画像だ。すっごくキレイでメチャクチャ美味しそうだー。ヤッター!

 

「わおー!素晴らしい!今すぐにでも顔を埋めたいです(*^^)v ありがとうございました!」

 

「お会いできるまで時間がかかってしまいそうなので。こんなことで喜んでいただけたら嬉しいです」

 

「オレ大喜びですよ!とてもキレイなオマンコですね。小陰唇もクリも舐めやすそうだし美味しそう!」

 

「ありがとうございます。そう言ってもらえると嬉しいです!早く舐めてもらいたいです^^」

 

「今、iPadで全画面表示してペローっと舐めましたよ!」

 

「え、嬉しいです。それで私も舐められた気分になるぐらいデジタルが進化したらいいのになぁ・・・笑」

 

「ホントですねー。舌を入れてみたいですー」

 

「舌入れて欲しいです👅」

 

「入れますね!あと、クリの皮をむいたところをソフトに丁寧に舐めます(^_-)-☆」

 

「その言葉を見るだけで興奮してきちゃいました^ ^」

 

「クリトリスのすべての面を舌先や舌の裏でソフトに舐めます。唾液でたっぷり濡らしながら」

 

「嬉しい。絶対気持ちいぃです」

 

「あと、舌を膣口に入れて膣前庭をレロレロしたり、尿道口のあたりを舌でウニュウニュしたりとか」

 

「どんどん、はやく舐めて欲しくなっちゃいます♥」

 

「舐めてるうちに有里さんのアソコから潮があふれてきたらジュルジュル吸っちゃいます。あと、クリトリス全体を口に含んで軽く吸ったり、鼻先をアソコに挿入してアナルを舐めたり・・・」

 

「私、潮があふれちゃうと思うんです。ジュルジュル吸われたらクリトリスがピクピクしちゃいそう」

 

「有里さんのオマンコ画像を見ただけでクンニのイメージがいっぱい湧いてきました」

 

「本当ですか?またオマンコ写真送らせてください。イメージしていただけるのが嬉しいので」

 

「いろんなイメージしながら舐めるリハーサルしてます。小陰唇の横の溝を舌先でツーっと舐めたりもしたいですね」

 

「そんなに考えて舐めてもらえるなんて光栄です。たくさんたくさん、いろんな舐め方を試していただけるんですね。シュウさんとこういうお話ししてるだけで濡れてきちゃいました」

 

カカオでオナニー指示をだす

 

「その愛液をオレの舌で全部舐め取りたいです。それを舌で味わって飲み込む想像してますよー。すっごい魅力的なオマンコですね。濡れたオマンコに触ってみてください」

 

「私、すごく濡れやすいんですよね。今、触りながら打ってます」

 

「そうそう触ってください。オレも触りたいー」

 

「触って欲しいです。魅力的なオマンコだなんて嬉しい。マン汁もお口に合うと良いんですが」

 

「マン汁飲みたいです。きっと美味しいでしょうね」

 

「どこでもドアがあれば今すぐ行って舐めてもらいたいです」

 

「ホントですよ。オレも今すぐ舐めたい」

 

「シュウさんの唾液たっぷりの舌が欲しいです」

 

「緊急事態宣言終わったらすぐに舐めますよ」

 

「早くコロナ落ち着いて欲しいですー。今もうヌルヌルです。クリトリスも大きくなってる気がします」

 

「クリを口に含んでクチュクチュしたいなぁ。大きくなったとこ」

 

「含んで欲しいです。脚開いてきちゃいました、想像してたら」

 

「脚を開いて指でクチュクチュしてみてください」

 

「はい、指でぐちゅぐちゅしてます。今、部屋でオナニーしてます」

 

「指の腹で触ったら、愛液が糸引いてますよね」

 

「糸引いてます」

 

「指先をアソコに入れてみましょうか」

 

「はい、入れてみてます」

 

「気持ちいいですか? そのまま指を動かして。ベッドに横たわった有里さんの股の間にオレの顔があって、アソコに舌が入るイメージしてみて・・・」

 

「気持ちいいです。舌が入ってくるとこ、目をつむってイメージしながら指を出したり入れたりしてます」

 

「有里さんのオマンコ画像の小陰唇とかクリトリスをねっとり舐めてますよー。今、乳首触ってます?」

 

「片手で乳首をさわりながら・・・」

 

「もう片方の手はオマンコ触ってみてください」

 

「片手でクリトリスをシュウさんの言葉どおりに」

 

「オレの言葉通りにエッチに触ってるんですね。エロいですよ」

 

「はい、指示をください」

 

「じゃあ中指で膣口、人差し指と薬指は小陰唇に当ててオマンコ全体をソフトに撫でてみましょう」

 

「この触り方はじめてです。気持ちいいです」

 

「気持ちいいですか?良かった。じゃあもう片方の手は乳首を指でクリクリと」

 

「気持ちいいです」

 

「あとアナルも指で触ってみましょう。ホントはオレの舌を這わせたいけど」

 

「やってみます。気持ちいいです」

 

・・・・

 

こうして週末の夜はねっとりと更けていくのであった(*^^*)

 

(続く)

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