有里さんにクンニ(キュート!可愛い!もうタマラン)

クンニ大好きシュウです。

前回は「有里さんにクンニ(カカオチャットでオナニー)」というお題で、都内在住27歳独身女性の有里さんと、緊急事態宣言下のクンニ自粛期間中、カカオトークで夜な夜なエロい会話を繰り返してることを書いた。

週末夜のオナニーチャットの模様まで書いてしまったよー(^^;

これはこれで興奮するんだよなー。

さて今回は、ついに有里さんに会ってクンニする場面だぁ!

唐突に会う約束を交わす

今年のゴールデンウイークはどこにも出かけることなく、家にいるか近所をブラブラする毎日だった。街中に出ることもなく、外食もせず、静かに時間を過ごすだけ。

でも、夜になると有里さんとオレは、カカオトークでエロエロクンニチャット三昧!

彼女のオマンコ画像やオマンコ動画を送ってもらっては、それをiPadに大写しにしてペロペロ舐める写真を送り返し、バーチャルクンニでオナニー三昧というエロい時間を過ごしてた。

その模様は、以前「クン活自粛で何すっぺー!?(カカオトークでクンニチャット)」という記事にも書いた通りだ。

そうやってバーチャルなリモートクンニを繰り返してると、実際のクンニを求める気持ちが激しく高まってくる。

オレは、有里さんが送ってくれたオマンコ動画を見ながらオナニー。彼女の指先がクリトリスや小陰唇の上をツーっと滑り、中指がオマンコの中に差し込まれ、出し入れしてるうちに中から愛液がツーっと垂れてくる様子をガン見しながらギンギンチンコをしごく。早くホンモノの有里さんのオマンコを舐めたくてしょうがない!

有里さんは有里さんで、オレの過去のクンニ画像や、彼女のオマンコをiPad上で舐める写真、そしてクンニチャットでの言葉責めに刺激を受け、早く舐めて欲しくてたまらなくなったみたい。

ついに!彼女からひと言・・・、

「シュウさん、ダメもとで言いますが、連休明けの週末とか会えないですかね。無理だったら全然大丈夫なんですけど」

残念ながらその日はさすがにムリだった。東京都は緊急事態宣言解除の対象外とされていたからね。

でもこれを機に、流れが一気に会う方向に動き出した。そして5月最終週のとある平日の午後イチに会う約束を交わす。その頃には東京も緊急事態宣言が解除されてるはずだから。

オタオタするオレ

5月下旬のとある平日。ようやく、有里さんに会ってクンニする日を迎える。

待ち合わせ場所は、彼女の家に近い都内某駅。昔からのビジネス街と住宅街がある古い街で、オレは初めて降りる駅だ。こんな普通の街にラブホなんてあるんかいなー?と思えるような雰囲気だが、しっかりとあるんだよね。

彼女との待ち合わせは13時に地下鉄出口のそばという約束になってたが、オレは例によって早めに着いていた。初めて降りる駅だったので、界隈をブラブラして、そのエリアで唯一のラブホテルの近くまで歩いてきた。住宅街の中に突如、ポツンと現れたラブホという感じだ。

東京は池袋、新宿、渋谷、五反田、鶯谷といったラブホテルが密集するエリアもあるんだけど、その一方で、こんな場所にもラブホあるんだー、という意外なエリアも実は結構ある。ここはまさにそんな感じの街だね。

さて、ラブホの近くまでやってきたオレは、有里さんに連絡。

「今、着きました。早く来たのでもうホテルのそばにいます。今日は暑いですね。近くにある〇〇というビジネスホテルの裏手でお待ちしても良いですか」

「大丈夫です。そちらのホテルのそばまで参ります。飲み物お持ちでなければ買っていきますよ」

とのこと。優しいね~。

事前に聞いてた有里さんの外見は、身長160cm弱でショートヘア。今日の服装はブルーのワンピースとのことだ。

オレは彼女がやってくるであろう方角を見つめ、それらしい女性を探す。あまり人通りは多くないが、ときたま人が通り過ぎていた。

しばらく見ているとブルーのワンピースの若い女性がビジネスホテルの前を歩いてきたが、そのまま通り過ぎてしまった。

「あれ、あの人じゃなかったんかな?こっち見てたけど」って思ってたら、一旦姿を消したその女性がまた戻ってきて、こちらに向かって歩いてくる。やっぱり有里さんだ!

なるほど、オレの様子を窺ってたんかなー。なかなか慎重な人だね(^^;

ということで、初めて会ったオレ達は初対面の挨拶を交わす。最初にカカオでコンタクトもらってから1ヵ月半もかかってようやく会えたよ。うーれぴーなー!

初めて会う有里さんは、マスクしてたけどとてもチャーミングな印象だ。大きくて涼し気な瞳に色白の透き通るような肌。ショートヘアで全体的にとても清楚な雰囲気だ。とてもオマンコ画像送ってくる人には見えんなー(^^;

想像以上に魅力的な女性が現れてドギマギするオレ。ホテルに入ったとき、無人のフロントで入室方法がわからずオタオタしてしまったよ。カッチョワリー(-_-;)

いや、言い訳じゃないけど、ラブホってほら、入室システムが結構バラバラなんで、初めてのラブホだと迷うこと多いでしょ?そんなことない?もしかしてオレだけ?ぐえー。

惚れてまうやろー!?

ま、とにかく、部屋に入って人心地着く。室内は冷房が涼しくて気持ちいいネ。ソファに並んで座り、有里さんはマスクをとった。

そこに現れたのは、笑顔がメッチャクチャ可愛い、超!魅力的な若い女性だ。ショートヘアがとてもキュートで、ある女優さんに似てる。

なるほどなるほどー、これは若い舐め犬さんが「付き合ってくれーい」と言っちゃうのも、さもありなん!って感じだねー!

もしオレが30代前半だったら「惚れてまうやろー!」って言っちゃうかもしれんなー。でも実際はオレよりも二回り年下だ(^^;

やっぱクンニだけにしとこ!

有里さんとオレは、すでにカカオトークで膨大な量のエロい言葉を交わしてきたが、やはり面と向かって話すのは新鮮だ。

彼女は普段、一般企業で働いているが、普通の女性とはちょっと感覚が違う。海外で働いた経験もあり、外国人と付き合ったこともあるそうな。

エロスに対しても貪欲に追及するタイプで、なんとハプニング・バーにも行ったことあるんだって!マジで? 見た感じの清楚な雰囲気と違って、なかなかイイ具合にブッ飛んでるネ!

そういう話をするときの目の輝きが彼女の魅力を際立たせている。やっぱ性にアグレッシブな女性は魅力的だ。

それにしてもオレ、こんな可愛い女の人にこれからクンニするんだよなー、こりゃラッキー!ヤッタネ、オレー(^^♪

「じゃあ、そろそろ始めましょう」ということで、まずは有里さんからシャワー。続いてオレが浴びる。

おニューのボクサーパンツをはいてガウンを羽織り部屋に戻ると、薄暗い中、有里さんがガウンを着てベッドに座っている。

さて、いよいよ2ヵ月ぶりのクンニだ。エアクンニで舌の特訓してたとはいえ、果たして調子よく舐められるだろうか?

ちょっと心配・・・。

(続く)