結愛さんにクンニ(トロトロ愛液でオマンコヌレヌレー💦)

クンニ大好きシュウです。

前回は「結愛さんにクンニ(私の身体ってどうなのか知りたい🤔)」というお題で、都内在住26歳独身女性の結愛さんと池袋のラブホ「ホテルX」でクンニセラピー施術をスタートした場面を書いた。

今回もその続きだよ~ん!

胸も感じるみたいやね~

ホテルXの一室。白いガウンを羽織り、ベッドの上に横たわる結愛さん。照明を落とした部屋の中、長身で魅惑的なプロポーションが、薄明りに照らされ浮かび上がる。

仰向けで脚を開く彼女。脚の間で腹ばいになり、黒いショーツに越しの股間に顔を寄せるオレ。クロッチ越しのオマンコと左右に伸びる白い太腿が視界を埋めつくす。

おもむろに恥丘の頂上に鼻を当て、クロッチ表面に沿って上から下へと鼻を滑らせるオレ。鼻先が布越しのクリトリス上を通過すると、ピクンと反応する結愛さん。

今度は下から上へと鼻を滑らせ、クリトリス近辺を鼻先で軽く突き上げる。するとスイッチが入ったように悶え声をあげ始める彼女。

引き続きクロッチ越しオマンコを鼻先でスリスリしていると、やがて湿り気を帯びた感触が鼻に伝わってくる。しっとり濡れた股布の感触がすこぶる鼻に心地良い。そのヌルっとした触感を楽しみながら、布越しオマンコに鼻を沈めるオレ。

膣口正面に鼻を当て、深く息を吸い込むと、甘くさわやかな香りがオレの鼻腔を悩ましく刺激。

いや~、それにしても!すっげーイイ匂いだね~。その甘い香りをしばらく堪能するオレっちだ。

股間からいったん顔を離し、キャミソールの裾から手を入れて、ブラのホックを巧みに外す。そのまま手のひらを乳房にかぶせ、温かく柔らかい胸をソフトに揉みしだく。同時に指の腹を乳首に当て、クイクイと押したり、つまんだり・・。柔らかい胸を優しく愛撫する。

胸もかなり感じるみたいやね~、彼女。喘ぎ声のトーンが高まってきたじょー!

トロトロ愛液でオマンコヌレヌレー

再び結愛さんの股間に顔を寄せ、クロッチ越しのオマンコに鼻を埋める。そして彼女の脚を上げ、両足のかかとをオレの肩に乗せた。かかとの少しヒンヤリした温度と適度な硬さがオレの肩に入り、とても気持ち良い。

肩に心地良さを感じながらオレは、クロッチ横の太腿のくぼみに舌を滑らせる。クロッチをはさんで両サイドの太腿内側へ濡れた舌を滑らせ、舌先を徐々に内側へ寄せていく。

舌から伝わるサラサラの唾液で太腿付け根のくぼみを濡らしながら、柔らかい舌をニュルニュルと肌に這わせる。唾液で肌を濡らしても下着は濡らさないよう注意しながら、股布ギリギリまで濡れた舌で攻めるオレ。

クロッチに指をかけて少しだけ開き、その隙間から舌を侵入させる。小陰唇へ舌が当たらないよう注意しながら、スベスベの大陰唇へ濡れた舌をヌルーっと滑らせる。

それだけで息を荒げ、悶え声がさらに高まる結愛さん。まだまだ焦らしのフェーズだが、すでにとても気持ちよさそうだ。

指先にひっかけたクロッチをさらに引っ張ると、オマンコの一部が顔を見せる。小陰唇のビラビラが小さめで整った形状の美しいアソコだ。

オレはその美味しそうなオマンコに舌を近づけ、大陰唇表面にピトっとくっつける。そして、舌表面で大陰唇を揺らすように動かした。

柔らかい大陰唇は舌に引っ張られ、同調した動きを見せる。大陰唇が動くことで隣接する小陰唇にも同様の動きが生じ、時おり舌側面に接触するようになる。柔らかい舌側面に濡れた小陰唇が当たり、滑らかな摩擦が生じる都度、結愛さんの喘ぎ声が高まる。

間もなくオレの舌側面は小陰唇外側全体に接触。大陰唇との間の溝に沿って舌側面を滑らせる。舌を大きく伸ばし、舌先で会陰部を舐めた後、膣口に挿入。そして舌表面をオマンコ正面にかぶせ、浅く挿入した舌先で膣前庭部を舐める。

オマンコの周辺領域から中心部へと、時間をかけて舌を移動させてきた。既に膣口や小陰唇内側はヌレヌレの大洪水だ。トローっとした熱い愛液がオレの舌を潤す。

若いオマンコから分泌される愛液は、ことのほか旨味が強い。薄口ダシに似た爽やかな塩味と旨味が、オレの舌を楽しませてくれる。

さて、オマンコがトロトロの愛液でヌレヌレ大洪水になってきたので準備完了!

いよいよ本格クンニだ。

ただ事じゃない喘ぎ声🤣

オレはパンティクロッチを引っ張ったまま、黒いショーツに手をかけ、お尻の側からゆっくり引き下ろす。そして、両足から下着を抜いて、ベッドに置いた。

丸出しになった美しいパイパンオマンコをしばし鑑賞。陰毛がまったくないため、複雑な外性器の形状をつぶさに観察できる。

その魅惑的な造形美を目で堪能した後、おもむろに舌表面をオマンコ正面に当てた。すると結愛さん、「あっ、ああああーーー!」と、ただ事ではない喘ぎ声を発している。

なんちゅうかその、今まで経験したことない感覚を覚えた人が絞り出すような悶え声、といった感じ・・・。オレもあんまり聞いたことがないトーンの声だったので少々驚く。

オマンコに当てた舌をゆっくり動かし始めるオレ。大きく伸ばした舌の中央部に膣前庭部がピタリと密着。心なしか膣前庭部がグイーっとせり出してくる感触を覚えながら、その部位を舌表面でグニュグニュ摩擦する。

同時に舌を膣口に浅く挿入し、膣天井を舌先でニュルニュル舐める。いわゆるGスポットにあたる場所だが、そこはザラザラで数の子天井のような感触だ。もしかして彼女、ものすごい名器かもしれんぞー?🙄 なにしろ膣口に挿入したオレの舌が、気持ち良さを感じるぐらいだ。

膣前庭部と膣天井をひとしきり舌で刺激した後、今度はクリトリスを口に含む。そして口内の圧を下げて吸いながら、陰核の下部に舌先を当ててクイクイ突く。さらにはクリトリスに当てた舌を短い距離で素早く動かす。

やはり彼女、クリトリスが気持ちいいみたいやね。断続的な喘ぎ声の合間に、「ああ、気持ちいい、それ」との言葉を発する。

ならば本格的なクリ舐めに移行しましょうかね~😋

(続く)

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