私の東京クンニ体験(久々に動画オナニー)

クンニ大好きシュウです。

前回は「私の東京クンニ体験(せめてオナニーしたい)」と題して、地方在住20代子持ち人妻物語の第1話を書いた。

クンニ大好きな彼女だが、毎日忙しすぎてクンニどころかオナニーする余裕さえない。エロいこと楽しむ時間や場所なんて1ミリたりともない、という過酷な日々を過ごしている。可哀そうー。

前のシリーズ「私の舐め犬体験」の30代独身の「私」は、一人暮らしなのでクンニ動画見ながらローターでオナニーしまくってたけど、こっちの「私」は家族の世話とフルタイムの仕事に追われる超ストイックな生活だ。

きっとこういう人、たくさんいるよね。働くママさんは皆こんな感じなんだろう。こういう、頑張ってる女性たちに癒されて欲しいと思う。オレのクンニでね(ナンチャッテ!)

さて、今回は20代人妻「私」物語の続きだっぺー(^^)/

(第2話)久々に動画オナニー

今日はダンナが出張でいないから、実家に子供預かってもらって、久しぶりに高校時代の友達4人で会った。市内の和風居酒屋で6時ぐらいから飲みはじめる。お魚がおいしいんだよねー、このお店。

最初はお互いの近況報告から。みんな仕事と家庭の両立に苦労してるみたいだ。ここらへんは田舎だから、みーんな早くに結婚して子供つくるのよね。私もだけど。

最初は子供の保育園とか学校の話してたんだけど、そのうち高校のときの同級生や先輩の話題になってきた。

誰それが最近離婚したとか、誰と誰が不倫してるとか、みんな良く知ってるわねー。そういう情報どこから仕入れてくるんだろ? スパイでも放ってるのかなー、なんて思っちゃう。

そんな話題の中で、ひとつ気になる話があった。

私たちの部活の先輩A美さん。既婚で子供はいない。大手企業の地元支店勤めなんだけど結構偉くなって、東京本社に出張することが多いんだって。

で、出張のついでに東京で「男を買ってる」らしい。何それー、ホスト?って思ったんだけど、どうも違うみたい。

いわゆる女性向けの風俗店ということで、最近すごくはやってるんだって。へぇー、そんなのあるんだぁ。

でもA美センパイ、なんでそんなことしてるんだろ? ダンナさん結構イケメンなのにねー。センパイの結婚式で初めて見たけど、なかなかカッコ良かった。

ところがそのダンナさん、イケメンだけに結婚後も遊びまくってるんだって。あるときセンパイがブチキレて離婚騒ぎになったそうなんだけど、いったんは収まったらしい。

それからみたいだね、センパイが東京で遊ぶようになったのは。

でも、女性向け風俗店なんてお金もかかると思うし、なんかちょっとコワいイメージ。センパイなら美人なんだから、いくらでも男の人寄ってきそうだけどなぁ。風俗なんて行かなくても・・・。

なーんて考えながら、友達とワイワイ飲んでた。飲み会は9時に終了。みんな子持ちだから早く終わるのよねー。

家に帰ると誰もいない。ダンナは出張だし、子供は実家に一晩預かってもらうことにした。

わーい、久々のひとりの時間だーっ。ウレシイー! 少しほろ酔いでイイ気分の私。

よーし!じゃあ今日は久しぶりに思いっきりオナニーするぞー! まずはオカズ探しだー。

私はスマホで動画サイトを検索。オカズはもちろんクンニ動画♡

最近、女性向けのアダルト動画ってすごい増えてるよねー。ドギツイ感じじゃなくて、きれいでやさしい雰囲気の動画も多い。どれにしようかなー?いろいろ見てみよ!

私は動画をいくつか選んで見始める。男優さんが女性のアソコをおいしそうにペロペロしてるシーンを見ると、それだけでアソコがジーンとうずく感じがする。やっぱ私、ホントにクンニが好きなのよねー。

いつ頃からだろう?クンニ好きを意識するようになったのは。

きっとあの頃だなー、っていう心当たりはある。

誰にも言ったことないんだけど実は、小学校に入る前ぐらいに、ちょっとしたエッチな経験があるの、私。それは母の実家に行ったときのこと。

母方の祖父は地元ではちょっとした地主だ。なので母の実家は敷地が広くて家もすごく大きい。昔ながらの日本家屋だ。

おばあちゃんとお母さんが台所で食事の準備している間、私は叔母の部屋に行くことにした。彼女の部屋は敷地内の離れみたいな場所にある。母屋の台所からは結構遠いんだよねー。

叔母といっても当時まだ大学生で、私から見ると年の離れたお姉ちゃんみたいな存在だ。優しくて綺麗で、私のこといつも可愛がってくれた。大好きなお姉ちゃん!

彼女の部屋には誰もいなかったんだけど、もうすぐ戻ってくるはずだ。私は押入れに隠れてお姉ちゃんを待っていた。戻ってきたら、押入れからワーッて飛び出してビックリさせようと思ってたんだ。

しばらくするとお姉ちゃんが部屋に戻ってきたんだけど、誰か別の人もいる。うわ!男の人だ。私は押入れから出るに出られなくなってしまった。子供心にも「今出たらマズい」と感じたのよね。

しばらく楽しそうにおしゃべりしてたふたりなんだけど急に静かになった。どうしたんだろ?と思って押入れのスキマから覗いてみると、抱き合ってキスしてるしー。キャー!

男の人はお姉ちゃんのスカートに手を入れて下着を引き下ろした。白いパンティだったなぁ。そのまぶしい白さを妙に鮮明に覚えてる。

ベッドに仰向けになったお姉ちゃんの脚を開いて、スカートの中に顔を入れて、そして・・・。アソコに顔を押し当ててなんかしてるー。

なんであの男の人、お姉ちゃんのオシッコ出るところに顔をくっつけてるんだろ?って不思議に思いながら見てると、いつもは優しい表情のお姉ちゃんが、あの時は顔をゆがめて声を上げていた。

そんなお姉ちゃんを見るの、私初めてだった。あのふたりがエッチなことしてるのは子供心にもわかった。でも何やってるかは分からない。今思えばクンニしてたんだけどね。

私は押入れに隠れて、そんなふたりの様子を見ながら、すっごいドキドキしてたのを覚えてる。見ちゃいけないところを見てるという罪悪感。エッチなことしてるのもっと見たいという好奇心。そういう感情が入り混じって、なんだか自分のアソコもジーンとしびれるような感覚だった。

幼い頃、そんな出来事があったのよねー。

そして中学生になると、私はクリトリスをさわってオナニーするようになる。オナニーの時に想像するのはセックスよりもクンニされるシーンばかり。

あの時お姉ちゃんが、あの男の人にクンニされてた場面がずっと忘れられなかった私。そんなシーンをいつも思い浮かべながらアソコ触ってたの。

クリトリスを舌でなぶるように舐められたい。アソコを口に含まれてクリトリスをクチュクチュ吸われたーい。そんなことばっかり考えながら、指でクリをイジってたなぁ。

その後、付き合った彼氏とセックスするようになったときも、挿入より、クンニされたり乳首舐められたりした時の方が、ゾクゾクして気持ち良かった。でも、その時の彼氏は、クンニするとすぐに私の顔にチンコを近づけて69の体勢でフェラさせようとしてたわ。そうなると私もフェラの方に気持ちがいっちゃってクンニをあまり楽しめなかったなぁ。

今のダンナは、私がクンニ好きなのをうすうす気づいてそうだから、最初の頃はよく舐めてくれた。それもあって、私は自分がホントにホントにクンニが大好きだということに気づいたの。それまではまだ少しぼんやりしてたんだけど、今では自分が、アソコ舐められたい!ってことをはっきり意識してる。私はクンニフェチだったんだ。

でもダンナの方は、別にそんなに「クンニが好き!」という人じゃない。だから気が向いたときだけ、サービスとして舐めてくれるぐらいかな。クンニするときは一応イクまで舐めてくれるんだけど、だんだん回数も減ってきて、子供できてからはクンニしてくれなくなった。

私は自分がクンニフェチであることに気づいてしまったのに、今ではクンニされることがすっかりなくなってしまったのよねー。もう、どれぐらい舐めてもらってないだろう? 何年もされてないよなー。

クンニ動画見るのも、わりと久しぶりだもんね。あー、この男優さんにアソコ舐められてる女の人ウラヤマシイー! 私もクンニして欲しいよー。

私はスマホでクンニ動画を見ながら、指の腹でクリトリスをムニュムニュいじり続けた。

ああー、久しぶりに気持ちいいわー・・・。

(続く)