クンニ大好きシュウです。
前回は「志穂さんにクンニ（仰向けよりもうつ伏せや顔面騎乗が気ん持ちイイ！🥰）」というお題で、埼玉県在住40歳既婚女性の志穂さんに池袋北口のホテルエックスでクンニした場面を書いた。
緊張のためか、冒頭の仰向けクンニでは反応薄めだったが、うつ伏せクンニや顔面騎乗では打って変わって気持ちよさそうに悶える彼女だった。
今回はその続きだべー！
身体も気持ちも満たされる😊
ホテルエックスの一室。うつ伏せクンニではじけた後、顔面騎乗クンニでさらに悶える志穂さん。そろそろ入室して5時間近く経ってきた。
ひとしきり顔面騎乗したので、最後は仰向けクンニで締めくくろう。ベッドに仰向けになった志穂さんの脚を抱え、M字で大きく脚を開いてもらう。その体位でクリトリスを吸ったり舐めたり、粛々とクンニを続けるオレ。
すると彼女、「あ、ダメ･･」「い、いい･･」と声を漏らしながら、静かに感じてる模様だ。
そうやって延々とオマンコ舐めてると、やがて退室時刻が到来。シャワーを浴びてホテルエックスを後にする我々ふたり。志穂さんは買い物して帰るそうなので、ドンキ前で別れる。
そして翌日、彼女からメールが届いた。
おはようございます
昨日はありがとうございました
直ぐにメールしようと思ってたのですが、この感情を言葉に変換するのはとても難しくて･･･
とにかく初めての経験ばかりで。今思い出しても恥ずかしくなっちゃうのですが･･･
普段見られたり触れられたりすることの無い自分の身体をキレイだよとか美味しいよなんて言われたことなくて･･･(性的に)女として見てもらえることがこんなにも嬉しいことだなんて知りませんでした。
たくさん気持ちいいこともしてもらって(あんな風にトロトロになったのも初体験!!)身体も満足したのですが、精神的にも満たされたような気がします･･･
もっとシュウさんに開発してもらいたいな･･･
次会うときはまた緊張しちゃうんだろうけど楽しみにしてます。
とのことだ。やったね～！身体も気持ちも満たされてもらえて良かったわー😊
穴場のクン活エリア「西川口」
この初回のプレイ以来、その後も１～2ヵ月ごとに会ってクン活している志穂さんとオレ。
それまでは長文メールをやり取りしていたが、2回目以降は日程調整メインのあっさりとしたやり取り。志穂さんからお誘いがかかり、日程が合えばオレが応じる、というパターンだ。既婚で子供もいる彼女のスケジュールを優先して、このような流れになっている。
初回は池袋で会ったんだが、2回目以降は埼玉県の西川口駅で会うことが増えた。
この駅は大宮と池袋の概ね中間に位置しており、どちらからも電車で20分程度。交通の便も悪くないし、駅周辺はラブホが結構ある。わりと穴場のクン活エリアだ。
ちなみにJR西川口駅は、東口側は住宅街でごく普通の街並みだが、西口側は飲食店や風俗店、ラブホが建ち並ぶ歓楽街。東西で全く異なる顔を持つユニークな街だ。
大宮に比べるとはるかに人目が少ないので、埼玉（大宮近辺）在住で人目が気になる女性には、好ましいエリアだと思う。
ということで、年明け間もない冬のとある平日。午前11時に西川口駅のコンビニNewDaysで志穂さんの到着を待つオレっち。彼女と会うのはこのときで6回目だ。
約束の時刻に現れた志穂さんとコンビニで買い物してから、ホテルに向かう。そして駅近のホテル「リーベ」に入室。西川口は古いラブホが多い印象だが、このホテルは比較的新しめ。若干狭い部屋が多いが居心地は悪くない。最近はこのリーベを使うことが多いね～。
部屋に入ったら、ソファに座ってひとしきり談笑。もう何度も会ってるので、お互い気心が知れた仲である。
この日は前回から2ヵ月半と、かなり期間が空いたので、「すごくしたかったです･･」だって、彼女😅
どうやら志穂さん、オレのクンニをすっかり気に入ってくれたみたいやね～。ヨシャー！今日も頑張って舐めるぞー、オー！
いつものように彼女からシャワー。続いてオレもシャワーを浴びて部屋に戻る。そしてホテルのガウン姿でベッドに上がった。
やってみたいこと･･それは下着越し顔面騎乗!?
「じゃあいつものように仰向けからいきますかー？」と伝えると志穂さん、オレの腕に手を添えて「今日は･･、ちょっとやってみたいことがあるんです」などとおっしゃる。
「ん？どんなこと？」と尋ねると、「えっと･･、このまま、お顔に･･」みたいな感じで言葉を濁しつつ、恥ずかし気な素振りを見せる彼女。
よくよく聴いてみるとつまり、「下着を付けたままの顔面騎乗からスタートしたい」ということのようだった。
オイオイ、マジかー？それってオレが一番好きなヤツじゃんかよー！全然オッケー！望むところじゃー！とばかりに、喜んでベッドに仰向けに寝そべるオレっち。
すると志穂さん、オレの胸に両手をついて顔をまたぐ。そしてオレの顔にお尻を向けて、ゆっくりと腰を降ろした。
黒いフルバックのパンティクロッチが眼前に迫った次の瞬間！柔らかい股間がそっと顔の上に着地。クロッチ越しのオマンコにオレの鼻がムギュっと食い込む。
股間で顔を塞がれ漆黒の闇の中、鼻から息を吸い込むと股布越しオマンコの甘い香りがオレの鼻孔をさわやかに刺激。レース素材の下着だがクロッチ部分はシルクのソフトな感触で、すこぶる顔に心地よい。豊かな肉付きのお尻に顔を包まれ、幸せな気分に浸るオレっちだ。
志穂さんは、ベッドに両ひざをつきオレの胸に手を置いたまま、股間をギューっと顔に押し付けてくる。その絶妙な重みは、顔全体に心地よい圧迫感をもたらす。顔にかかる適度な重みと、クロッチ越しオマンコのイイ匂いに癒されるオレっちね😉
下着越し顔騎で股布はビショビショヌレヌレー💦
実は顔面騎乗って、顔にかかる圧迫度合いが極めて重要なんだ。
当たり前だが、全体重が顔にかかると、鼻呼吸ができず匂いを感じられないし、顔が痛くなるだけ。逆に体重が顔にかからないと、股間やお尻の心地よい圧迫感を堪能できない。よって重すぎず軽すぎず、適度な加減の圧迫が好ましいわけだ。
顔にかかる望ましい重量は、おそらく10kg前後かな？（計ったことないから、超ドタカンだけど😅） ゆえに例えば体重50kgの女性なら、残りの40kgは、ベッドについたひざや足先、そして相手の胸に置いた手に体重を分散させて、自分の身体を支えることになる。イメージ的には、両脚（ひざ、足先）で35kgぐらい、両手で5kgぐらい支え、顔に乗せた股間の重みが10kg程度になるよう、体重を配分するわけだ。
もちろんこれは、ざっくりしたイメージであり、体重をどこにどれだけ配分するかを考えながら顔面騎乗する女性はいない。普通の運動能力があれば、脚や手に体重をうまく分散させながら、相手の顔にかかる重量を無意識にコントロールできる。それぐらいのバランス感覚は、ほとんどの女性が持ち合わせているだろう。
ともあれ、顔面騎乗未経験の女性からすると、顔に座られる男性は、
「息ができなくなるかも？🙄」
「重みで苦しいかも？🤔」
「顔が圧し潰されて死んじゃうかもー!?😭」
などと心配する向きもあるようだね。
だがそれは、全くもって心配無用だ。初めての顔面騎乗でもすぐに慣れて、相手の顔に適切な圧をかけることができるだろう。適切な圧であれば、顔は快適だし呼吸も十分可能。なので安心して顔にガッツリ座ってみてくれーい😁
さて、志穂さんに話を戻すと、彼女も初めて顔に座ったときは、おっかなびっくりといった様子で体重をかけられなかったが、すぐにうまく座れるようになった。その後も会うたびに顔面騎乗を繰り返し、今やすっかり顔騎の達人である。
オレの顔に股間を乗っけて、適度な圧を加えてくる彼女。クロッチ越しオマンコを下から鼻でスリスリするオレ。シルク素材の股布ゆえ、鼻の滑りはとてもスムーズ。顔全体にかかる心地よい圧迫感を楽しみながら、股間の感触と香りを堪能する。
クロッチ越しに膣前庭部を鼻で責めながら、クリトリス周辺を唇でハムハムするオレ。唾液で下着が濡れないよう唇をすぼめ、乾いた部分でクリトリスをくわえてモニョモニョと揉みしだく。その間接的なクリトリス刺激が気持ちいいみたいやね～。顔の上から深い吐息が聞こえてくるよ😊
顔に乗せた股間をモゾモゾ動かす志穂さん。気持ち良いポイントを鼻先にこすりつけようとしている。それを察したオレは、腰の動きと逆方向に鼻を動かし、摩擦刺激を増幅させる。すると彼女、ますます吐息が荒くなり、オマンコをグイグイ鼻に押し付けてきたじょー！🤣
下着越しなので少々強めに摩擦しても、オマンコには柔らかい刺激になるみたい。その焦らされ感も、パンツ越し顔騎の良いところだ😉
オレは顔に座られたまま彼女のお尻に手を回し、尻タブを開きながらフルバックのパンツを絞る。するとTバックのようにクロッチ幅が狭まって股間に食い込み、はみ出た生尻がオレの頬を優しくなでる。
オマンコに接する股布はすでに外側まで愛液が染み出し、ヌルヌルと滑りやすい。その股布越しにアソコを鼻でニュルニュル摩擦すると、股布がさらに膣口へ食い込んでいく。
もはやパンティクロッチはビショビショのヌレヌレー！濡れすぎてヒンヤリしてきたぞー。そろそろ直接オマンコを舐める頃合いだっぺー🤣
（続く）
