クンニ大好きシュウです。
ちょっと間が空いちゃったけど、今日もクンニ体験談書くぜよ~。
今日の体験談のお相手は早紀ちゃん。170cm以上の長身でショートカットが似合う女性。
年齢は30歳手前ぐらいかな。職業は、昼は会社員、夜はガールズバー勤務という働き者のお姉さんだ。
毎日忙しくてストレスがたまるからクンニで癒されたい、ということらしいよ。
彼女とのプレイはまだ2回ぐらい。忙しくて日程を合わせるのが難しいのが悩ましいところだ。
んで、この早紀ちゃん。実は、まれにみる名器の持ち主である。
以前、「クンニで名器がわかる?!」という話を書いたんだけど、これを書くきっかけとなったのが早紀ちゃんへのクンニだ。
彼女のオマンコがとにかくスゴイのよ。例えば、うつ伏せクンニのとき。
早紀ちゃんがベッドにうつ伏せになってお尻をクイっと持ち上げると、そこにはとてもビューティホーなピンクのオマンコがコンニチハしている。
で、オレがそのピンクの中心部に顔を押し付け、鼻を膣口から挿入しようとすると、中から押し返されるような弾力感があるのよ。
舌を入れてみると膣の中は何だかたくさんの具で満たされているようなんだ。(という感覚、あくまでも)
実はごくごくまれ~にだけど、女性によっては膣口から舌を入れると中が空洞みたいにスカスカの人にあたることがある。舌を入れてみると「あれれーっ?! 手応え(舌応え)が全然ないぞ! なんだなんだこの空虚感は?」ということが過去に数回あった。
一方、早紀ちゃんのオマンコはこれと正反対。
「おおお~!? こりゃまたオマンコの中が具だくさんで美味しいなー」と言いたくなる絶品の名器といえよう。
名器をもっと感じられるのが顔面騎乗クンニのときだ。
横たわるオレの顔に早紀ちゃんのオマンコがぴったり乗っかる。オレの鼻は彼女のオマンコ中心部にグニューっと入っていくわけだが、そのとき鼻先には膣内の具の圧迫感・密着感をスゴク感じるんだ。
んで、その肉厚の膣壁とオレの鼻のズリューっという摩擦感が、これがもう!なんともタマラン気持ち良さ。
オレは早紀ちゃんに顔面騎乗された状態で、クリトリスを舌の表面でレロレロする。一定のリズムでソフトに刺激を続けていると、彼女のオマンコは快感に反応してグニュグニュと動き出す。その力強い動きがオレの顔を心地よくマッサージするってわけさ。
いや~、こんな気持ちイイ顔面騎乗はなかなかおまへんで~!
とにかく早紀ちゃんはスゴイ名器の持ち主だ。
とはいえ、いくら名器でもクンニパートナーにはチンコを入れないのがオレの主義(一応ね)。彼女のオマンコに入れたいとは考えてない。(今のところね!)
名器というのはクンニだけでも十分堪能できるものなんだ。入れるだけがすべてじゃないってことよ!
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