奈々美さんにクンニ(オマンコとアナルの触感のコントラスト)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「奈々美さんにクンニ(スキンシップで気持ち良さアップ!)」というお題で、北関東在住36歳既婚女性の奈々美さんに〇〇駅近くの「ホテルXX」でクンニしたシーンを書いた。

 

仰向けに横たわる奈々美さんに粛々とクンニするオレ。彼女の希望通り、舌をオマンコに挿入したりクリトリス吸ったりしながら、彼女が感じるポイントへ的確に刺激を加える。

 

舐めてる間も手や腕で互いを触れあい、スキンシップで心地良さを高める。

 

オマンコとアナルの触感のコントラスト

 

「ホテルXX」の一室。

 

40分以上かけてじっくりオマンコを舐めるオレ。やがて本日初のクンニイキを迎える奈々美さん。比較的静かなイキ方だが、全身汗ばみ、呼吸が深くなっている。

 

そう言えば彼女、事前のメールで、「いつもイった後触られると敏感になりすぎるので、無理やり相手の口や手を離すのですが、連続イキにも挑戦してみたいです!」って言ってたなぁ。

 

ならば体勢を変えて、超ソフトクンニで再開しよかー。連続イキできるかもしれんからね~😏

 

てことで、今度はうつ伏せクンニだー!

 

彼女初めてなんだって、うつ伏せの体勢でアソコ舐められるの。ならばお腹の下に枕を敷いてみようか。その方がきっと楽だから。

 

枕の上にお腹を乗せてうつ伏せになり、脚を開いてお尻を上げる奈々美さん。すると黒いキャミソールの裾からスベスベのお尻が現れた。大きすぎず小さすぎず、パーフェクトサイズのヒップだ。

 

オレはその美しいお尻に吸い寄せられるように顔を近づけ、後ろからアナルを鑑賞。色も形も非常に美しい。全然グロくないし、美味しそうなアナルだ。

 

実は彼女、事前のメールで、「私の(アナル)は見た目がグロいから恥ずかしいです・・」って言ってたんだ。なんでも出産のときに切れちゃったそうな。

 

オレからは、「アナルは形も色も人によってさまざま。自分はいろんなアナルを見てきたので、気にならないと思います」と返信していた。

 

そして今日、うつ伏せになった奈々美さんのアナルをまじまじと眺めたが、ごく普通だし、むしろ美味しそうなアナルだ。

 

「全然グロくないですよー。いたって普通じゃないですかー」というと、

 

「自分で鏡で見たら、グロい感じがしたんですー。子供のおむつ変えるときにお尻の穴見たら、すごい綺麗だなーって。自分のもこうだったらいいのにーって思ったりして・・」

 

な~んてこと言ってる。ちなみに子供のお尻はキレイな穴がポツンと開いてるそうな。

 

・・ってオイオイー、赤ちゃんの肛門と比べるのはさすがに違うでしょ~!🤣

 

まあ確かに、大人の女性でもポツンと穴が開いてるだけのアナル、という人もいなくはない。だがたいていは、穴の周りにシワがあったり、ちょっと盛り上がってイボみたいになってるのが普通だ。奈々美さんのアナルもごく普通の大人の女性の形状である。

 

ベッドにうつ伏せになった奈々美さんの股間全体に目をやると、太ももからお尻にかけての美しい曲線が目に映る。その魅惑的な光景に見とれつつオレは、彼女の股間に後ろから近づき、お尻にズボーーっ!と顔を埋めた。

 

鼻先をぴったりアナルに密着させ、口を大きく開けてオマンコ全体を頬張る。そして口内の圧を下げて吸引しながら、舌先でクリトリスをクイクイつつき、鼻先でアナルをグリグリほじる。

 

どこまでも柔らかいオマンコを口元に感じながら、そのすぐ上部にある会陰部とアナルの若干の固さを鼻で感じとるオレ。その、柔らかさと固さが混在する、触感のコントラストこそが、女性の股間にズッポリ顔を埋める”うつ伏せクンニ”の真骨頂であろう。(このマニアックな感覚を理解してくれる人っているんかな~?🤔)

 

続いて、鼻の位置を少し下げて、膣口にニュルリと鼻先を侵入させる。膣前庭部を鼻でグリグリしながら、クリトリスを口に含み、舌で転がすオレ。

 

太ももの外側から両腕を回し、両脚をがっちりと抱えながら、股間のさらに奥深くへと顔を沈めていく。すでに鼻は膣口内に完全に埋まり、額からこめかみにかけて、お尻と太ももにがっちり挟まれている。一分のすき間もなく、股間と顔が完全に一体化した状態。

 

オレの口内にはクリトリス一帯がねじ込まれ、大きく口を開けないと気道を確保できない。なので、呼吸を止めたままクリトリスを舐めつつ、時おり息継ぎをする、といった状況だ。

 

そして、両手を奈々美さんの太もも前面に当てて、少し押し上げる。そうすると、お尻の位置が若干高くなるので、股間のさらに奥深くへ顔をねじ込むことができる。手を尻タブに沿えてグイーっと開き、股間奥深くに極限まで顔を押し込むオレ。最深部まで顔が到達したら、今度は両手で彼女の尻タブを外側からギューッと押さえつけ、お尻で自分の顔を完全に挟み込む。

 

こうなるともう!奈々美さんのお尻から逃れることはできない。オマタに顔を完全に塞がれ、顔中を愛液まみれにしながら、夢中でクンニを続けるオレ。呼吸もままならず、まさにオマンコの海に溺れるような感覚だ。なんだかワカランけど、この苦しみの先に深い癒しが訪れる予感がする。

 

・・って、これ書いてて思ったんだけど、オレってもしかしてマゾ?🙄

 

クンニやキスで相手の全てを理解する

 

うつ伏せの奈々美さんの股間にさんざん顔を突っ込んで、ひとしきりオマンコ舐めたら、再び仰向けクンニだ。枕をどけてベッドに仰向けになる奈々美さん。オレは彼女のオマンコに顔を寄せ、柔らかい舌でソフトクンニを粛々と続行。

 

やがて奈々美さん、全身がブルブル震え、さらに息が荒くなる。そして、「ああ、またイキそう」と口にした。

 

その言葉を耳にしても、同じペースでゆったり舌を動かすオレ。すると間もなく身体の震えがおさまる彼女。「イキました・・」とのことだ。2回目のクンニイキもわりと静かな感じだね。

 

イッた直後に軽く舐めてみたらやっぱりくすぐったそうなので、いったん休憩しよう。

 

オレがベッドにゴロンと仰向けになると、奈々美さんから一言。

 

「キスしていいですか?」・・だって!

 

もちろんオッケーすると、こちらに顔を近づけてきて、唇にチュッ💕と可愛らしいキス。いいねー、こういうの😘

 

それにしてもキスが好きな女性は多いと感じる。オレの柔らかい舌の感触を自分の舌で確かめたいんかな?それともオレの口に残る自分の愛液を味わってみたいとか😁

 

いずれにせよ、オレからキスすることは原則ないんだが、女性側から求められる頻度は思いのほか高い。

 

実はオレも、キスが大好きなんだー。

 

唇を重ね、舌を絡ませながら、相手の吐息を吸い込み、甘い唾液を味わう。その女性をより深く感じることができるのが、キスという行為だ。

 

ていうかそもそも、クンニも下の唇にキスしてるような感覚だもんな~。小陰唇を唇、愛液を唾液に見立てるとさー😉

 

クンニもキスも、唇や舌で相手を感じ取る、という意味では同じ部類の行為のように思える。

 

実は前々から感じてたんだけどオレ、オマンコを舐めた瞬間にその女性のすべてが理解できたような気がしてるんだよねー。(もちろん気のせいなんだけど😓)

 

キスにもそういう側面はあると思う。

 

それまでは、会話を交わしたり手や肩を触れたりといった程度の間柄だった相手とキスをすると、関係性が一気に変わる。なにしろ唇を重ねることでお互いの唾液の味を知り、顔が接触することで肌の触感や吐息の匂いも交換するわけでしょ?ゆえに、相手の本質に一歩踏み込み、互いへの理解が深まる感覚があるはずだ。

 

さらには男性側からすると、キス以上により深く、相手の本質に踏み込めるのがクンニ。クンニをするとキス以上に相手の女性を深く理解できるような気がする。

 

なぜならオマンコという、その女性にとって最も大事で最も隠しておきたい、いわば核心部分へ一気に迫るのがクンニだから。その核心部分たるオマンコを、間近に見て、匂いを嗅いで、舌で味わい、触感を覚える。それらを通じて、相手を理解するわけだ。

 

これほどまでにお相手女性の本質に踏み込む行為はクンニの他にない!とオレは確信している。だからこそクンニした女性は、自分にとって特別な存在になるわけさ。(そう考えてるのって、もしかしてオレだけ?🙄)

 

ちなみにこのロジックは、だいぶ前の過去記事「クン活の楽しさ」にも、同様の主旨で書いている。良かったらぜひ!こちらもご一読願いたい。

 

(続く)

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