クンニ大好きシュウです。
前回は、「美優さんにクンニ(成果を試すリピートクンニ)」というお題で、横浜在住 28歳独身女性 美優さんにリピートクンニするため、川崎市内の某ホテルに入室したところまで書いた。
焦らしクンニ3連チャントライアルの成果を、いよいよ美優さんに試す機会が到来。
さあ果たして!オレの焦らしは美優さんに通用するのか?
ぎこちないクンニ導入部への対応策
ベッドの上に移動する美優さんとオレ。
いつもなら女性がベッドに仰向けになり、オレがその足元に座ってクンニスタートという流れだが、美優さんは一向に横たわる気配なし。
オレは戸惑いながらも彼女の動向を見守る。美優さんもやはり戸惑った表情を浮かべながら、「いつも最初はどんな感じで始めるんですか?」と聴いてくる。
「ん?まあ、ベッドに仰向けになってもらって、そこから胸とか脚とか触ったりして・・・、そんな感じで始めますよ」
「ええと・・、それちょっと恥ずかしいです。『はいどうぞ!』っていきなり仰向けになるのって、雰囲気があまりない感じがして・・」
「フムフム確かに。実はクンニの導入部ってぎこちなくなることが多いんです。『仰向けになって』とお願いすると、皆さんそうしてくれるんだけど、やっぱ緊張してるから、すごく恥ずかしそうにしてますねー」
「そうですよね。私も恥ずかしい」
「でも、例えば付き合ってる彼女とかだったら、抱きしめてキスして首筋を愛撫して、みたいなプロセスをたどるんだろうけど、舐め犬クンニの場合、そういう流れではないんですよね。だから導入部がいつも悩ましいんです」
「たぶん、仰向けで顔が見えるのが恥ずかしいんだと思います。だからうつ伏せから始めるのがいいかもしれない」
「おっ!なるほどー、それいいかもですね~」
ということで、美優さんはベッドにうつ伏せになる。白いバスローブ姿の彼女の足元に座り、掌でふくらはぎを軽くさするオレ。
少し脚を開いてもらってその間に座り、バスローブの裾をちょっとだけ上にあげる。そして太腿の裏側から内側にかけ、薬指と中指の腹で、下から上にそーっと撫で上げる。
触れるか触れないかぐらいのフェザータッチで、中心に向かって指が移動すると、感度が高まるそうな。フムフムなるほどねー。
日暮里駅前クンニ塾のi先生も、“フェザータッチで焦らすとさらに気持ちよくできる”って言ってたもんなぁー。(参考:日暮里駅前クンニ塾 i先生によるシュウクンニ評価結果)
オレは指先で美優さんの太ももをひとしきりフェザータッチしたら、今度は太ももに顔を寄せ、鼻先や頬でソフトタッチ。スベスベの太ももに頬を当てると、温かくて柔らかくて気持ちいいねー。
バスローブに包まれた美優さんの股間深くに顔を潜り込ませるオレ。目の前にはTバックパンティの細いクロッチがお尻の中心に見える。そこはとても甘く官能的な匂いが充満し、オレの鼻腔を悩ましくくすぐる。
うわー、めっちゃエエ匂いやー。マジで興奮してきたぞー、ムフーーー! (≧▽≦)
オレは美優さんの太ももの内側から尻タブにかけ、鼻先をツツツーーっと這わせる。尻タブに鼻や唇が触れるたびに、彼女の口から悩まし気な喘ぎ声が漏れ聞こえるようになってきた。
やはり「尻タブ性感帯説」は間違いなさそうやね!ヨッシャー!今日はここをメインに責めたんでー(*^^*)
オレはうつ伏せの美優さんのお尻に顔を埋め、内ももの付け根から尻タブまでの一帯を、鼻先でスリスリしたり口に含んで吸ったり舌を這わせたりと、絶え間なく刺激を加える。股間の中心部に触れないよう、注意深く周辺部を顔で愛撫し続けた。
パンツ越しにお尻に鼻を埋めると、たまらなくイイ香りがするね~。甘くさわやかな香りに癒されながら美優さんのお尻を顔全体で味わいつくす。
さっきまで「オレの焦らしクンニ、大丈夫かいな~」と心配してたことも忘れ、夢中で尻タブ舐めまくる能天気なヤツがオレね(^^;
それにしても“うつ伏せからのスタート”は確かに良いかもしれんなぁ。いつもクンニの導入部をどうすればスムーズにいくのか悩んでたんだよねー。
普通は女性に仰向けになってもらってスタートするんだけど、いくら照明を落としてもお互い顔が見えるので、相手はとても恥ずかしそうにしてる。緊張と恥ずかしさのため身体が固くなりがちなので、早めにクンニの快感に巻き込んで身体をゆるめようと試みる。そうするとクンニ前の焦らしがおろそかになる、といった悪循環が生まれるわけだ。
それがシュウクンニ最大の問題点だった。
“うつ伏せからのスタート”は、その問題を解消する有力な手段になりそうだ。お互い顔が見えないので恥ずかしさが軽減され、時間をかけて存分に焦らすことができる。これで「ぎこちないクンニ導入部」問題は解決しそうだ。今度試してみよう!
いやー、それにしても美優さんのサジェスチョンは、どれもこれも極めて有用だねー、マジでマジで! ホント感謝してるよー。ありがとうー(^^)/
ヒモパンのヒモひっぱりまーす(^^)
うつ伏せからのスタートでひとしきり焦らしたら、美優さんだいぶ身体が温まってきたようだね。じゃあそろそろ仰向けになってもらいましょかー。でも、まだまだ焦らしフェーズなので、オマンコには決して触らないよ~。
またしてもオレは、彼女の太もも内側を指や鼻でツツーっとフェザータッチしながら、鼠径部を唇でくわえたり太もも内側のくぼみを舐めたり、尻タブに舌を這わせたりと、焦らしを継続する。
続いて、刺激する箇所をやや中央に寄せ、大陰唇を責める。細いパンティクロッチの両サイドの大陰唇を鼻や舌でソフトに刺激。上から下へ、下から上へと縦の刺激を加え、下部においては尻タブ内側から会陰部まで、上部では鼠径部やVゾーン外側へ、舌を這わせる。
美優さんの表情に目をやると、イイ感じに心地よさそうだ。オマンコの感度も高まってきたようだね。
ならばいよいよパンティを脱いでもらいましょうかねー、ウッシッシー(*^^*)
今日は彼女、超可愛らしいTバックのヒモパンをはいている。片側のヒモに手をかけてツーっと引っ張ると、スムーズにほどけて前布がハラリとめくれる。オレはもう片方のヒモもゆっくりと引っ張ってほどき、パンツ全体をぺろーんとめくった。すると美優さんの小ぶりのオマンコが「コンニチハー😘」と姿を見せる。
「やあやあ!こんにちは。2週間ぶりだね。元気にしてたかい?」と可愛らしいマンマンちゃんに声をかけるオレ。といっても心の中の妄想だけど(^^;
それにしても相変わらず美味しそうなオマンコだねー。
ジュルルルー (´ཀ`)
ヨッシャ舐めるぞー!オー(^^)/
(続く)
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