クンニ大好きシュウです。
さてさて今回は、5年ぐらい前にクンニしたミサちゃんとのクン活体験記だ。
彼女は155cmぐらいの少し小柄で可愛らしい女のコ。年齢は20代半ばぐらい。いつも笑顔で明るい感じのお嬢さんだ。
真面目そうな雰囲気だがクンニが大好きなんだってさ。イイね~、そういうコ。
さて喫茶店で待ち合わせて少し話したあと、さっそくホテルに入るオレたち。それぞれシャワーを浴びてプレイ開始!
ミサちゃんはタンクトップに短めのスカート。スカートの下はスッポンポンのエロい姿でベッドに横たわってる。
クンニは好きだが顔面騎乗の経験はないという彼女。
「じゃ、いっちょオレの顔に座ってみるかい?」と尋ねると「恥ずかしいから、ちょっと・・・」とモジモジしてる。
「オッケー、じゃ、そのうちね」といいながら、オレは仰向けになったミサちゃんの脚を開いて、おもむろに股間に顔を近づける。
そしてソフトにクンニを始めると、開始早々ミサちゃんは声を上げ始めた。
鼻でクリをムニュムニュしながら舌先をオマンコに挿入すると、なんかエライ勢いであえいでるゾ!? おいおい、ホントかよ? 別に感じたふりしなくてもいいんだよー。
ま、とにかくお次はオレの大好物、うつ伏せクンニだ。
ベッドにうつ伏せになったミサちゃんの後ろからおマタに顔をズボーッと埋める。で、鼻をオマンコにニュルーっと突っ込み、舌でクリをペロペロすると、彼女はまたまた尋常じゃない大声であえぎ始める。
「おーい!一体どうした!?」と聞きたいところだが、ま、それが彼女のプレイスタイルなんだろう。オレは気にせず一定のリズムでクンニに専念することにした。
ひとしきり舐めたあとミサちゃんの股間から顔を離し、ピンクのオマンコを眺めながら「そろそろ顔面騎乗やってみるかい?」と尋ねるオレ。
すると彼女はうつ伏せでお尻を突き出した姿勢で、オマンコ丸出しのまんまコクリとうなずく。それにしてもエロい眺めだね~。
さてベッドに仰向けに寝そべるオレの顔をまたぎ、オマンコをピターッと乗っけてくるミサちゃん。おや?初めての顔面騎乗の割には大胆に体重をかけてくるね~。ちょっと重いよ!
でも実は、それが案外気持ち良かったりもするんだ。顔に伝わる強めの圧迫感が、眉間やこめかみ周辺を指圧される感覚と似ていて、それはそれでエライ気持ちイイんだよなぁ。
いや~顔面騎乗ってやっぱええわっ!
で、ミサちゃんは? というとオレの顔に座り込んで相も変わらずアンアンあえいでる。さぞかし気持ちいいんだろうねー、顔騎クンニは。
続いてふたたび仰向けクンニ~。ベッドに横たわる彼女のアソコをソフトにナメナメするオレね。
相変わらずヒィーヒィーあえいでるミサちゃんだったが、ある時、突然静かになった。
そして一言「ねえ、お願いがあるんだけど・・・」と、唐突につぶやく。
「ん?なになに?」と、股間から顔を離したオレは、彼女の言葉に耳を傾ける。
往々にして、こういうシチュエーションの際に相手が言う言葉は「(チンコ)入れて~」か、もしくは「(チンコ)くわえていい?」のどちらかだ。(オレの経験上ね)
さあ果たしてどっちの言葉が出てくるのか!?固唾を飲んで待っていると、ミサちゃんが口にしたのは、
「ねえお願い、パパって呼んでいい?」だって!? ・・・
それを聞いたオレは、ズルーーッ!とベッドの下までズッコケー(^^;
おいおい、何言ってんの? それって一体どういうプレイなんだよ!と思いながらも、ま、一応「いいよ!パパって呼んでも」と答える。
するとミサちゃんは「パパー、パパー、気持ちイイよ~。そこもっと舐めてー」と言いながら、さっきよりもあえいでるよ。なんじゃそれー!
いや~それにしてもホント不思議ちゃんだね~。(でも可愛いから許す)
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