真由美さんにクンニ④(クロッチ越しのアソコを鼻でスリスリ👃)

クンニ大好きシュウです。

前回は「真由美さんにクンニ③(現役CAのオマンコナメナメ?!😐)」というお題で、千葉県在住45歳既婚女性の真由美さんと、青砥駅近くの「ホテル ヴィラシティ青戸」に入室してからの場面を書いた。

彼女はなんと現役のCAさん。仕事熱心でしっかりした人柄の魅力的な40代美女だ。5歳年上のダンナさんとは仲が良いものの、挿入が苦手なこともあり、10年以上セックスレス。

そんな彼女が長年封印してきたセクシャルな体験に、いよいよ一歩踏み出すこととなった。舐め犬シュウのクンニセラピーでね!😊

今回はその場面だべー!

クロッチ越しのアソコを入念に鼻でスリスリ

ホテルの一室。ひとしきり会話を交わした真由美さんとオレ。

「では、そろそろやってみましょうか・・」ということで、先に真由美さんがシャワーに向かう。

バスルームは脱衣ゾーンが奥まっているものの、ベッドルームから見ようと思えば見える構造。そのためか彼女は、着衣のまま浴室に入り、そこで服を脱いで、そのままシャワーを浴びている。服がシャワーで濡れないか心配だが、浴室が広いので大丈夫なんだろう。

シャワーの流れる音が止まってもしばらく出てこない。そのまま待っていると、ガウンを着た彼女が、丁寧に折りたたんだ服を手にして、浴室から現れた。やはり几帳面な人だ。

続いてオレがシャワー。脱衣所で服を脱ぎ散らかして、浴室に入る。シャワーで念入りに身体を洗い、新品ボクサーパンツとガウンといういつものクンニユニフォームを着用。そして歯を磨いてからベッドルームに戻った。

真由美さんはソファに腰かけてiPadを見ている。スマホと2台持ちなんだって。オレもiPhone・iPadの2台持ちだけど、iPad重たいんで最近は持ち歩かなくなった(という、かなりどうでもよい話題😅)

「ではベッドにどうぞ」と彼女に声をかける。

「はい」と答えてiPadをテーブルに置き、ソファからベッドへ移動する真由美さん。無言のまま緊張の面持ちだ。

ベッドに座る彼女に、仰向けになるよう伝える。仰向けに横たわった真由美さんは、この後どんな展開になるかわからないためか、困惑気味の表情だ。

「最初、どんな感じで始めます?」と尋ねると、「お任せします・・」と彼女。

ならば、ということで、まずは真由美さんのガウンのボタンを外し、前見頃を少し開く。

そして彼女の脚を少し開き、両腕を太ももの下にくぐらせ、濃紺のショーツに包まれた股間に顔を近づけた。

少し脚に力が入っている真由美さん。大きく股を開くことへ無意識に抵抗しているようだ。

「脚の力を抜いてください」と声をかけると、フッと脚の力が抜けて股を開く彼女。濃紺のパンティクロッチと白い太腿の内側が、オレの眼前に広がる。

今の真由美さんの心境を察すると、10年以上ブランクのあるセクシャルな体験への期待と、それを大きく上回る恥ずかしさや緊張が、ないまぜになって混乱状態にあるだろう。

その心中の混乱を取り除くべく、オレはクロッチの中心部に鼻先を当ててスリスリした。気持ち良くなると恥ずかしさなんてどっか飛んでっちゃうからねー😏

彼女の太腿に手をかけて少し持ち上げ、目の前に現れた股間の中心部へ柔らかく顔を埋める。そして鼻先でクロッチ越しのオマンコをスリスリしながら、深く息を吸い込んだ。すると微かな甘い香りがオレの鼻腔を心地よくくすぐる。メッチャ良い匂いだ!

鼻の先端から鼻筋に沿って約1センチほどの「鼻先」。その指よりも柔らかく舌よりも硬い、という適度な感触を活用し、薄い股布越しのアソコを、縦横無尽に鼻先で刺激する。

時おりクロッチ脇へと舌を伸ばし、太ももの内側へ濡れた舌を這わせる。下着が唾液で濡れないよう注意しながら、クロッチのラインに沿って、ツツツツーっと舌先を滑らせるオレ。それをクロッチの両サイドで丁寧に繰り返す。

再び鼻先を股間の中心に埋め、下着越しにクリトリスを下から上へこすり上げる。すでにパンティクロッチは湿り気を帯び、オレの鼻先には濡れてヒンヤリした触感が伝わる。

オレが鼻を動かすたびに、静かに喘ぐ真由美さん。早くも気持ち良さを感じ始めているようだ。目を閉じて軽く口を開く彼女の、息を吐く音が聞こえる。さっきまでの緊張の表情はすっかり消えて無くなった。(ほらね!😉)

大陰唇と小陰唇の間の溝を丁寧に舐める

ひとしきり鼻先で下着越しオマンコを刺激したら、鼠径部の上、少し窪んだところから指を下着に入れ、クロッチを手前に引っ張る。すると、キレイなオマンコがコンニチハー!とクロッチ脇から顔をのぞかせた。

オレは小陰唇に舌が当たらないよう注意しながら、太もも内側の窪みから大陰唇にかけて、舌表面をねっとりと這わせる。濡れた舌で、柔らかい大陰唇をニュルニュルと舐めて味わう。クロッチを引っ張ったまま、今度は反対側の太腿内側と大陰唇をこれまた丁寧に舐める。時おり会陰部まで舌を伸ばし、その先のアナルぎりぎりまで舌で攻めるオレ。

真由美さんの口からは、深い吐息と悩ましい喘ぎ声が漏れ続けている。大陰唇をねっとり舐められるの気持ちいいみたいやね。オレもそれ好きなんだー。大陰唇ってメッチャ柔らかくてスベスベなので、舐めると舌に吸い付く感覚なんだよね~。それが楽しい(^^)

さてオマンコも温まってきたので、そろそろパンツを脱ぐ頃合いだ。オレはクロッチを引っ張ったまま、真由美さんのショーツに手をかけ、引き下ろす。

この段階でクロッチを戻すと、ヌレヌレオマンコにくっついて内側が濡れちゃうから、そうならないよう注意。ヌレヌレパンツで家まで帰るの気持ち悪いでしょ?(という気遣いね😅)

クロッチがオマンコにくっつかないよう注意しながら、濃紺のショーツを真由美さんの足先から引き抜き、そして枕元に置く。(パンツクンクンはドン引きされそうなので見送り🤣)

続いて彼女の背中に手をまわし、ブラのホックを外す。これを片手でヒュイっと外せるとカッコイイんだろうけど、オレっちそれできないから、両手で確実にホックを外すわけだ。ここでもたもたしてると雰囲気丸つぶれだからね~😅

ホックを外してカップを上にずらし、可愛らしい乳首を口に含む。やや小ぶりな乳頭を舌先でクイクイしたり、舌の裏で乳首と乳輪をレロレロしたり、といった舐め方でオッパイを責めるオレ。

真由美さんは胸も感じるようで、喘ぎ声が一層高まる。確かに、お問合せフォームの「されてみたいこと」は”仰向けクンニ”・”乳首舐め”にチェックが入ってたもんね~(^^)

ひとしきり胸を刺激したら、またまた彼女の足元に戻るオレ。脚を開いて両膝を立てた真由美さんの股間に顔を近づける。

ナチュラルに生える草原のようなアンダーヘア。その奥に濡れて光る小陰唇と膣前庭部がオレの目に映る。それはなんとも瑞々しい印象で、色も形も美しく、とても美味しそうだ。そこに吸い寄せられるように顔を近づけ、舌を伸ばして大陰唇をソフトに舐める。

舌先を上下に動かし、大陰唇に這わせながら、徐々に内側へ寄せていく。時おり、小陰唇外側に舌が触れると、ピクリと反応する真由美さん。

そうなったらいったん舌を外側へ逃がし、再び内側へ徐々に寄せていく。そして舌先を大陰唇と小陰唇の間の溝に沿って、上下にツツツーーっツツツーーっと滑らせる。舌側部で小陰唇外側の味を感じながら、舌先で溝をキレイに掃除するイメージで舐める。両側の溝を丁寧に舐めたら、いよいよ中心部へ舌を這わせるオレ。

さて真由美さんのオマンコのお味はいかに?

(続く)

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