クンニ大好きシュウです。
前回は「クンニ上達法(自力でイメージする)」というお題で、フェラの感覚をクンニに応用してみよう、乳首舐めやアナル舐めについても、自分が気持ちいい舐められ方を応用してみる価値はある、ということを書いた。
ただし、上達すべき優先順位は、クンニ>乳首舐め>>アナル舐め、ということもね。
今回は、オレが考える具体的なクンニ上達法を書いてみたい。まずは座学編だ。
オマンコの構造を知る
クンニとは“オマンコを舐めて女性に快感をもたらす行為”。だから、舐める対象たるオマンコの知識がなければ、お話にならない。
まずはオマンコの構造を知ろう。
ネットが普及する以前の時代、日本ではオマンコの写真や映像を見ることは極めて困難だった。だから当時、多くの男はオマンコがどんな形状をしており、どのような構造かを正しく理解していなかったと思う。
今思えば、とんでもない暗黒時代だったわけだ。ネット普及前というのは。
しかしながら現在は、ネットでいくらでもオマンコの画像や映像を見ることができる時代。
だから、クンニを上達したければ、まずはオマンコの構造をネットで調べればよい。
少なくとも、次の部位の場所や形状はしっかりと押さえるべきだ。
- クリトリス(包皮及び先端部)
- 小陰唇
- 大陰唇
- 膣口(膣前庭、尿道口含む)
- 会陰部
- アナル
ウィキペディアを見れば写真で部位を確認できるので見てみよう。オマンコ画像がバーンと出てくるから電車の中で開かないよう注意してね!
上記、女性器の各部位の名称と位置関係を覚えたら、次はできるだけたくさんのオマンコ画像や動画を見る。
女性によってオマンコの形状は異なるので、できるだけ多くのオマンコを見た方が良い。この段階では画像や動画で十分だ。
そんなのネットで探せばワンサカ出てくるから、とにかくいろんなオマンコをたくさん見よう。見れば見るほど相違点や共通点がわかってくる。
どんなオマンコでもクリトリスや膣口などの位置関係を確実に把握できるようにしておきたい。
実物のオマンコを観察する
オマンコの画像・映像をたくさん見たら、次は実物のオマンコを観察しよう。
やっぱり静止画や動画のオマンコはあくまでも二次元の世界。実物の立体的なオマンコに比べると、リアリティに欠ける。
だからホンモノをできるだけ多く見た方が良い。
といっても、それってネットで動画を探すのとは違って、そう簡単じゃない。実物を見ようと思ったとたんに難易度が跳ね上がる。
自分の彼女に「頼む!オマンコじっくり見せてー!」って言ったら、「ヤダ、何言ってんの?このヘンタイーッ!」って言われそうだもんね(^^;
クンニ専門店とかの風俗店に行けば見れるけど、さすがにオマンコをマジマジと眺めるだけ、というのは相手の女性に嫌がられるだろう。お金もバカにならんしなー。
結局、一番安上がりで存分に実物オマンコ観察できるのは、昔ながらのストリップじゃないかな?
オレが大学入学したての童貞だったころ、友達とよくストリップ劇場行ってたなぁ。ネットが普及する前の時代、オマンコ見るには、裏本・裏ビデオを見るか、ストリップ劇場に行くしかなかったわけだ。
確か3千円ぐらいの入場料で劇場に入り、かぶりつきの一列後ろぐらいに陣取って踊り子さんを見てた。
ステージには入れ替わり立ち替わり踊り子のお姉さんが登場して、1枚ずつ脱いでいく。で、最後には大股開きになり、指でパカーッと開いたオマンコを見せてくれるわけだ。
そのオマンコを食い入るように見てはチンコ固くしてたなぁ・・・。オレも若かった!
今も、池袋、新宿、渋谷、浅草あたりにストリップ劇場あるみたいだね。いろいろな実物オマンコを安上がりに観察するのが目的なら、のぞいてみてもいいかもしれん。
オマンコは好きかい?
ところでお兄さん!
ひとつ聞きたいんだが、画像でも実物でもいいんだけど、オマンコを見て、
「美しい」
「もっと近くで見たい」
「舐めてみたい」
「顔を埋めてみたい」
「もうタマラン!」
「大好きだぁー!」
と感じるだろうか? それとも、
「グロい、キモい」
「あんまり見たくない」
「なんかヘンな臭いがしそう」
「中からドロッとしたのが出てきそうでイヤだ」
「別になんとも思わん」
「正直言って好きとは言えない」
って感じだろうか?
このブログ読んでるぐらいだから後者の人はまずいないと思うけど、もしも万が一キミが後者なら、無理してクンニすることはない。嫌なことはいくらやっても上達しないからね。
逆に前者なら上達の見込みがある。大いに頑張ってくれい。
ちなみにオレはもう!カンペキに前者だ。オマンコを見ただけでその美しさに魅了され、顔を埋めたくてたまらなくなる性分だ。はっきり言って、筋金入りのヘンタイフェチ男である。ま、こんなブログ書いてるぐらいだからねー(^^;
さて、オマンコの構造を理解し、たくさんのオマンコ画像・映像や実物を観察したら、次回はいよいよ実践編だべー。
お楽しみにー(^^)v
(続く)
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