クンニ大好きシュウです。
前回は「私の舐め犬体験(女王様とお呼び)」ってタイトルで、クンニ好きの女性が主役の物語第7話を書いた。
顔面騎乗でクンニされてるうち、女王様モードになっちゃった主人公の「私」。シュウ(オレ!)の乳首をツネツネしながらアソコを顔に押し付ける。いっぱいお仕置きしちゃえー!って感じで顔のうえで遊んでたねー。
今回もその続きだよー。
なになに?「この話いつまで続くんだよ!なげーよっ!」って思ってるの?
スマン!もうちょっと付き合って! 今いいところなんだからさ。
「私の舐め犬体験(第8話)」
顔面騎乗でアソコをたっぷり舐めさせたあと、私はベッドに仰向けに横たわる。
「今度は仰向けで舐めて・・・」
あ、ついつい命令しちゃった! ヤベ、女王様モードがまだ抜けてないや。
シュウさんまで「かしこまりましたー」だって。
ベッドに仰向けに横たわる私の脚の間に、彼が入ってきた。
私の脚を両手で支え、自分の両肩に乗せる彼。そして、股間に顔を寄せ、アソコに柔らかく舌を当てた。
最初と同じような、すごく優しい舌の動きだ。クリトリスから小陰唇にかけて、ゆっくりと舌を這わせ、ソフトなタッチで舐めてくれてる。
ああー、それ気持ちいいよー。
さっきまでうつ伏せとか顔面騎乗でアソコを顔に押し付けて、さんざん舐めてもらったのに、なぜかソフトな舌触りの方が感じる。不思議ー。
ああー、その柔らかいクンニいいわー。クリトリス舐めてるはずなのに、膣の奥がジンワリ感じるのはなんでだろー?
あ、彼の手が伸びてきて私の乳首に・・・。さっき顔面騎乗で乳首責めしたから、そのお返しだなー、きっと。
ああ、乳首コリコリしてもらって気持ちいい。
アソコを舐めながら、両方の乳首を両手でコリコリといじり続けるシュウさん。この3点責めは感じるわー。さすがわかってるね~。
おっ、舌の動きが少し速くなってきた。でも当たりの柔らかさは変わらない。
一定のリズムで一定の強さで、クリトリス全体をずーーっと舐めてくれてる。
その間、私はふんわりとした気持ち良さをずーーっと感じるの。
ああー、これもっと続けて欲しい。やめないでー。
なんだか全身の力が抜けちゃうー。もう動きたくないよー。
アソコの奥底からジワージワーって、とろける快感が押し寄せてくるみたい。
なんだろ?この感覚。気持ち良さが少しずつ少しずつたまっていく感じだ。
ああ、やっぱポイントついたところ舐めてくるな~。そうそこ!まさにそこなのよ!ホント、そこ舐められるの好きーーっ!
ああー、ヤバい。なんか、もう少し舐められると、スゴイのが押し寄せてきそう・・・。
私はなんだか深い谷底に落ちていくような錯覚を覚え、思わずシュウさんの腕をしっかりと握った。
彼は私の腕を軽く握り返して、やさしく撫でてくれる。
その間もクンニをやめない。ソフトな舌の動きがずーーっと続いてる。
ああ、あああー、何かすごい波が、体の中から押し寄せてくる。
熱いウネリみたいなのが、膣の奥底に潜んでる、そんな感覚だ。
そのウネリがアソコの中でうごめいてる。それが動くたびにせつなさを伴う快感が体中を駆け抜ける。なんだかオシッコもらしそうな感じ・・・。
なにこの感覚?こんなの初めてだ。どうやって舐めてるんだろ?知りたーい!
あ、あ、あ、あ、あ、ああ・・・。
もうすぐ来る。気持ち良さの大きな波が押し寄せてきてる・・・。
ああ、イキそうだ・・・。
クンニで初めていけるかも。
ああ、イキそう、もうっちょっとでイケそう。
はああー、舌で舐められてイクなんて、私・・・。ローターとは違う気持ち良さだ。
ああっ!イキそう、イク?イク? 私イクの?
あ、やっぱイクわ。イク、イク。ああイク、イク、イク、イク・・・。
イクイクイクイクーーーー!
あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あああああー!
・・・、イッたみたい。はぁーーーーーーー!
って、あれ? クンニやめないの?
シュウさん、まだ舐めてるよ。しかも、最初と同じで超ソフトな舐め方に戻ってる。
ウソーッ!私のアソコ、超敏感になってるから、感じすぎる!
でも、すごいやさしい舐め方だから、またふわーっとした気持ち良さだねー。
そう、その舐め方がいい。もっと舐めてー。乳首もさわってー。
相変わらず、ソフトでリズミカルなクンニだ。強くないのがいいね。
こうやって同じペースでソフトに舐められてると、ジンワリした気持ち良さが徐々に高まってくる。
それがやがて大きな波に変わる。ああ、また波が来そうだ。
あー、来るよ来るよー。私の中にウネリが現れるよー。それが押し寄せてくる。
膣の奥底にたまった快感が外にふき出てくる感じだ。
ああ、この調子だと、またイッちゃうかも・・・。
はぁーー、気持ちいいよー、気持ち良すぎる!
もおーーっ!シュウさんの舌、家に持って帰りたーい。ローター誰かにあげるからー。
あ・・・、イキそう。
イク、イク、イクーーー!
あ、あ、あ、あ、もうダメ、イッちゃうよー。
イキそう、イキそう、気持ちイイ、イキそうだー。
イク、イク、イク、イク、イク、イク、イク、イクーっ!
ああああーー、イクイクイクイクーっ・・・・・・。
・・・また、イッちゃった。
初めてクンニでイケたよー。しかも2回も!
今、何時だろ?ええーっウソー。もう4時半過ぎてる!
ホテル入ったのが1時過ぎぐらいだから3時間以上クンニされてるってこと?
ひえーー、私が今までの人生でクンニしてもらった総時間数に匹敵するかも?ってそれは言い過ぎか。
でもこんなに長時間舐められたのは初めてだ。
あー気持ち良かった。なんか脚がガクガクしてる~。
今日もぐっすり眠れそうだ。
ありがとうシュウさん。いっぱい舐めてくれて!
以上で、クンニ好き女性「私」のエピソードは終了だ。
女性の視点からの舐め犬クンニ体験はきっとこんな感じだろう、と妄想たくましく書いてみたがいかがだったろうか?
「ちょっと自分(シュウ)のこと良く書きすぎじゃね?」って思われたかもしれんが、まあオレの創作なんで大目に見てくれーい。
女性目線の感想求む!
コメント
もっと読んでいたかったです。
続編に期待!
シュウです。コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたみたいで良かったです。
続編ですね~、ちょっと考えてみます(^^)/