クンニ大好きシュウです。
前回は「裕美さんにクンニ(婚外エッチはご法度か?)」というお題で、都内在住46歳人妻の裕美さんと新宿のホテル「W-ARAMIS」に入室したところまで書いた。まだまだ緊張気味で表情の硬い彼女。クンニの前にいろいろと対話するオレ達だ。
気が付けば40代後半に差しかかり、エッチのないまま年齢を重ねることに焦りを感じた裕美さん。ダンナとのエッチを求めるが、長年セックスレスだったので急にやろうったってダンナはイマイチその気にならんみたいやねー。
こういう時、人妻はどうするべきなのか?既婚である以上、ダンナがエッチしなくても婚外エッチはNGなのか?あふれ出る性的欲望を封じ込めなければならないのか?
この哲学的難題に対する答えはさまざまだ。
その答えのひとつが女性用風俗の利用であり、舐め犬への依頼でもある。
以前なら、湧き上がる欲求をガマンするか、あるいは手近な相手と不倫するぐらいしか選択肢が無かった。だが今の世の中は、既婚女性にとっての選択肢が以前より増えてきている。
オレのオススメは、女性用風俗もいいけど、まずは無料の舐め犬クンニをお試しあれ!というもの(特にシュウクンニがオススメ!)
身近な相手との浮気や不倫はややこしい結果を招くだけだから絶対に見送るべきだろう(>_<)
てことで、今回はようやく裕美さんにクンニするシーンだべー!
意外と難しいプレイ導入部
ホテルに入ってからすでに30分ほどおしゃべりしたオレ達ふたり。直接会話を交わして、裕美さんは落ち着いてきたようだ。表情もだいぶ和らいでいる。
じゃあそろそろ始めようかねー、クンニを(^^)
まずはオレがシャワーを浴びて、ボクサーパンツ&ガウンで部屋に戻る。
続いて裕美さんがバスルームに向かう。シャワーを浴びて部屋に戻った彼女は、セクシーなキャミソール姿だ。
「可愛らしい下着、買っちゃいました」ってカカオで言ってたもんなー。なかなかエロくていいねー!
「じゃ、始めましょうか」とオレ。
「はい、どうすればいいですか?」と裕美さん。
まずはベッドに仰向けになってもらう。オレは彼女の脚の間に座り、胸のあたりからタッチ。
最近、プレイの導入部はこのパターンだねー。
正直、初回プレイの導入部はなかなか難しい。オレもどうすれば良いのか悩むところだ。
普通のセックスなら抱きしめてキスして、首筋あたりから責めるんだけど、舐め犬プレイの導入部はどういうのがいいんだろうねー。
案の定、裕美さんも戸惑ってる表情だ。どう振舞えばいいのか悩ましいんだろうねー、きっと。
続いてオレは、彼女の股間に顔を寄せる。キャミソールとセットになってるセクシーなパンティが目に映った。オレは下着越しに股間を鼻でまさぐる。
まだまだ裕美さんの反応はほとんど出てこない。顔を見ると、固く目を閉じて緊張気味の表情だ。さあ、どうやってリラックスしてもらおうかなー?
このまま続けるよりは、思い切ってパンツ脱いでもらった方が良さそうだと判断したオレ。
彼女のパンティに手をかけて下ろしかけた。すると裕美さんが慌てた感じで上体を起こし、
「あの・・・、いま私、エステで脱毛しているところなんです。一旦、なくなったんですが生えかかってるところもあって・・・」
と、急に説明を始めた。
ちょっと面食らったオレだが、「わかりました。大丈夫ですよ」と伝えて、そのままパンティを引き下ろす。
パイパンマンコは良いお味!
うむ、確かにパイパンだ。彼女の股間にはアンダーヘアがなかった。Vゾーンはツルツルで、Iゾーンは少しだけ生えかかってるみたいだね。
それを確認すると、オレはおもむろに舌を伸ばし、いつものようにオマンコの味見。
舌表面を裕美さんのアソコにかぶせ、舌の中央で小陰唇の味を確かめる。まだ濡れていないオマンコの表面は無味無臭だが、とても柔らかい。
オレは舌を動かさず、しばらくその状態で彼女のアソコの触感や温度を感じ取る。
そして、舌先を膣口に滑り込ませる。膣内は温かく濡れており、粘膜の表面には味がある。オレにとっては慣れ親しんだ感のある、愛液の味わいだ。
シャワーを浴びた直後のオマンコの味って、実はさほど個人差はない。膣内の粘膜は体液で濡れていて、少しばかり塩味がかった味がする。女性にしかないこの味が大好きなんだよねー、オレっち(^^♪
男の身体でこの味がする部位はないはずだ。仮にあったとしても絶対舐めたくないけどねー、男の身体は(^^;
そのままクンニを続けていると、やがてまったりとした甘みが出てくる。この味の変化もクンニの楽しみのひとつだね。
裕美さんのオマンコはパイパンで舐めやすく、お味もベリーグー!
やっぱオマンコって美味しいわー、って思いながらソフトに舌を動かして舐めてると、彼女の様子が徐々に変わってきたゾ。
さっきまで、かなり緊張した表情だったし、何を話しかけても「はいっ!」って感じの硬い返事だったのが、今は目を閉じて吐息が荒くなってきている。
超ソフトなシュウクンニでフワフワした気持ち良さを感じ始めたようだね。表情もすごく和らいできたよ。
イイネイイネー。ヨッシャ!もう少し挨拶代わりのソフトクンニを続けよう。時間はたっぷりある。
熟女マンコは柔らかいねー!
もうしばらく仰向けクンニを続けることにしたオレは、裕美さんにベッドの端にきてもらい、自分はベッドの横に座る。彼女は長身なのでオレがベッドから降りた方が、仰向けクンニで舐めやすい。
本来このベッド横に座るクンニは、気合いを入れてガッツリ舐めるときにやるんだが、オレはこの体位で裕美さんにソフトクンニを続行。
舌をソフトに使って小陰唇を丁寧に舐め、クリトリスを口に含み、膣口に舌を入れ、会陰部も舐める。
顔を股間に埋めると、鼻が小陰唇の間に入り、膣前庭をソフトに刺激してるねー。
それにしても柔らかいオマンコだ。オレの個人的な感覚だけど、女性は年齢が上がるほどオマンコが柔らかくなるような気がする。なんでやろなー?
やっぱ果物と同じなんかなー。熟れる前は硬いけど、熟してくると柔らかくなるもんね、フルーツも。まさにオマンコはオレにとっての果物だ。そのフルーティな香りと味わいがもうタマランのよー!
裕美さんのオマンコはめちゃくちゃ柔らかくて美味しい。顔を埋めるとヌチャーという感じで顔に絡みついてくる感覚がある。この感覚でエッライ癒されるわー。
オレは彼女の柔らかいオマンコに何度も顔を埋めた。ああ、顔からオマンコの中に戻っていきたいー(という妄想)
さて、挨拶代わりのソフトクンニですっかり盛り上がってしまったが、いよいよ本格クンニに移行すっぺかー。
裕美さんに仰向けになってもらったまま、オレはクリトリス刺激の頻度を高める。
舌表面でクリの包皮を縦横に舐め、舌先で包皮と先端の間をクリクリと刺激。口を大きく開けてクリトリス一帯を口に含み、唾液に絡ませながらクリ全体をクチュクチュと刺激する。
そして徐々に舌圧を上げて刺激の強度を高めていった。
この頃には裕美さん、すっかりリラックスしてクンニを楽しんでるねー。
「ああ、気持ちいい、それ気持ちいい」と感覚を言葉にしながら、ずーっと喘ぎ声をあげている。
最初の緊張ぶりはどっかに消えたみたいだねー。
さてこの後どうなるんかなー?
(続く)
コメント