裕美さんにクンニ(婚外エッチはご法度か?)

クンニ大好きシュウです。

前回は「裕美さんにクンニ(魅力的な大人の女性現る)」というお題で、都内在住46歳人妻の裕美さんと新宿のホテル「W-ARAMIS」に入室したところまで書いた。マスクを取った彼女は、魅力的に年齢を重ねた大人の女性だ。

この美しく成熟した女性にこれからクンニできると思うと、ドキドキが止まらないオレ。今回はその続きだよー。

ふと気が付けば年を重ねて焦る

マスクを外した裕美さん。とても魅力的だが、まだ少し表情が硬い。緊張してるのが伝わってくる。

冷房の効いた涼しい室内、オレは裕美さんにペットボトルの水を渡して、ふたりで涼みながら会話を交わす。

彼女は結婚後、子供ができてからは子育てが忙しく、その期間はエッチ欲があまりなかったそうだ。でも子供はやがて小学校の高学年になり、そして中学生になり、手がかからなくなる。

時間の余裕ができた彼女は、自分が40代後半に差し掛かっていることにふと気づいた。このまま時が経つと50代・60代なんてあっという間かもしれない。もしそうならば、女性として性的な行為ができる残り期間は意外と短いんじゃないか?

そう感じた裕美さんは、長年セックスレスだったダンナさんと久方ぶりにエッチするようになった。

ダンナさんとのセックスを求めるんだけど、相手はさほど乗り気ではなさそう。仕事が忙しいのもあるようだけど、その割には帰ってきたら夜遅くまでテレビを見たり本を読んだり、自分の好きなことばかりしてベッドに来る気配はない。

いやまあ、オレに言わせれば、「そりゃまあそうなるよねぇ」って感じだ。子育て期間中ずっとセックスしてないのに、子供の手が離れたとたんに「ヨッシャまたやろ!」とは、ちょっとなりづらいわなー、ダンナにしてみたら。

ていうか、いくら頻度が少ないとはいえ、久々にエッチするようになったこと自体が、そもそもスゴイと思う。

でも、裕美さんにしてみればそうは思えないみたいだね。なんでダンナはちゃんとエッチしないんだろう?と、ご不満の様子だ。このままだとセクシャルな体験が不十分なまま、さらに年齢を重ねることになる。ヤバい!と焦りを感じた裕美さん。

そんな気分のところに、「1122」を読んで女性用風俗の存在を知る。その後の流れは既に書いた通りだ。舐め犬ブログをいくつか見てシュウブログにたどり着き、オレにコンタクトしてくれた。

そして今日、この場に至る。

「婚外エッチはご法度か?」という哲学的難題

おそらく裕美さんのように、子育てに手がかからなくなるタイミングで、エッチ欲がムクムクとわいてくる女性って多いんじゃないかなー。

オレの周りにも、子育て真っ最中のママさんがたくさんいるんだけど、どの人も皆、今は子供が最優先で自分のことは二の次って感じだ。

女性として充実している20代~30代を子育てに注力し、エッチどころじゃないって人も結構いるんだと思う。

そして、子供に手がかからなくなったとき、自分が歳をとったことにハタと気づいて焦る・・・、みたいな。

ダンナさんとセックスできていればいいけど、普通はなかなかそうもいかないだろう。その頃にはすでに、ダンナは外でヨロシクやってる可能性もある。

じゃあ、女性側はどうすれば良いのか?

ダンナがセックスしないのにダンナ以外のオトコとエッチなことしちゃダメなのか?既婚女性でいる限り、その後もずっと婚外でセクシャルな体験をしてはならないのか?このまま年齢を重ねるしかないのか?

こういった哲学的な難題に遭遇することとなる。

こんな状況のとき、女性はどんな選択をするんだろう?

不倫よりも女性用風俗

最も避けるべき選択肢は、身近な男と安易にヤッちゃうことだろう。自分はちょっとした浮気のつもりでも相手が本気になってしまうことは有りうる。

あげくの果てに自分も本気になってドロドロの不倫関係になったりすると目も当てられんわなー。周りを巻き込んでグチャグチャの展開になること間違いなし!

やはり結婚生活を続け、家族を守りながら、自分の性的欲求を満たす選択をするべきだろう。そのソリューションのひとつとして近年、女性用風俗が台頭してきたものと考えられる。

当ったり前だけど、既婚女性だって性的欲求はある。それが配偶者で満たされない場合は婚外で満たすしかない。

その手段として女性用風俗を利用しても良いんじゃないかなー?既婚男性だって昔っから風俗で欲求を満たしてるんだから、既婚女性が同じことしても責められる筋合いはないはずだ。

もちろん、決して褒められた行為ではないから、「既婚女性が風俗に行って何が悪い」ってことさら主張することもないと思うけど、過剰に罪悪感にとらわれる必要もないだろう。

女性も男性と同じように性的な欲求をしばしば感じるのが自然だ。男と同じように、エロい動画を見て興奮してオナニーするし、愛情抜きでフィジカルな快感を求める瞬間は多くの女性にとって普通にあると思う。

その欲求に従い行動することを、自分以外の誰かに否定される道理はないはずだ。自分の身体をどう扱うかは、すべて自分の権利であり責任でもあるから。

「ダンナがエッチしないんなら、貴女の性欲は抑圧してガマンしなさい」って、一体どこの誰にそんなことを言われる筋合いがあるというのか? 他人にそんなこと指示される道理はないはずだ。

昨今の女性用風俗の隆盛は、自分の性的欲求を認め、自分の身体の取り扱いを自分で決めようとする女性が増えてきたことの、ひとつの表れだと思う。

セクシャルな面でもようやく男女が同じ土俵に立つ世の中になってきたようだねー。

裕美さんの話を聞きながらオレは、つらつらとそんなこと考えていた。

女性用風俗の前にシュウクンニを試そう

裕美さんは、女性用風俗の利用も検討していたようだが、結局オレにクンニ依頼をしてくれた。それは良い選択だと思う。

女性用風俗も悪くないけど、費用がかかるし時間制限もある。ピンキリだろうけど2時間で総額3~4万とか、そんな感じじゃないかな?

だったら風俗行く前に無料の舐め犬クンニを試してみてはどうだろう?

シュウクンニなら時間制限も女性側の費用負担もなし。お得に長時間クンニを堪能できる。しかもクンニについてはプロの技だよー(*^^*)

自分で言うのもなんだけど・・・。

そんなわけで、いよいよこれから裕美さんにクンニを実施するオレ。

さーてどんな風にオマンコ舐めようかなー。それは次回だぁ!

(続く)