クンニ大好きシュウです。
前回は「恵美さんにクンニ（顔面騎乗をレクチャー）」というタイトルで、恵美さんとの濃厚な顔面騎乗シーンまで書いた。今回はその続きだよー。
生まれて初めての顔面騎乗を満喫する恵美さん。初めてにしては座り方がうまいね～。オレの顔には心地よい適度な圧迫感がずっと続いている。軽すぎず重すぎず、すこぶるイイ感じだ。
乳首シックスナインで遊ぼ！
ひとしきり顔面騎乗を楽しんだ後は、ちょっとお遊びをしてみよう。
オレは彼女のお尻を持ち上げて顔を抜き、仰向けのまま少し下の方に移動した。そしてベッドに座る恵美さんに前かがみになってもらう。
すると、オレの顔の上に彼女のおっぱいが近づいてきてゆらゆら揺れている。オレが片方の乳首を口に含みレロレロすると、彼女はまた感じ始める。乳首もすごく感じるみたいだ。
クンニが好きな人はたいてい乳首舐められるのも好きだよね～、”オレ調べ”によれば。
前かがみになり下からオレに乳首を吸われてる恵美さん。彼女の目の前にはオレの乳首がちょうど位置している。
何も言わなくても、恵美さんはオレの乳首をペロペロ舐めたり吸ったりしてくれてる。これがまた！超絶気持ちイイーッ！
この体位はオレが大好きな相互乳首舐めのポーズ「乳首シックスナイン」だ！
このポーズで、オレ達はお互いの乳首を片っぽずつペロペロと舐め合った。
そして満足したオレは、仰向けのまま再度、上の方に移動。恵美さんのおマタの下に顔をもぐり込ませて、またまた顔面騎乗クンニだ。乳首舐めてくれたお礼に、たっぷりオマンコ舐めまっせー！
濡れた舌のクンニで悶える
続いては、いよいようつ伏せクンニ。これも彼女は未体験だから、まずは正しいポーズのレクチャーからね。
恵美さんにベッドにうつ伏せになってもらう。上半身はひじをついたりせず、ベターっとベッドに乗せて楽にしよう。そして膝をベッドについて脚を開き、お尻をくいーっと上にあげるイメージ。
彼女は初めてだったけど、難なくうつ伏せクンニの基本姿勢ができている。後ろからオマンコがキレイに見えてるよ。
オレはおもむろに股間に顔を押し当て、オマンコに鼻を沈める。そして舌を大きく伸ばし、クリトリスをレーロレーロと舐め始めた。
その間も顔を強く股間に押し付け、鼻先でオマンコ内をグリグリするオレ。
恵美さんは？というと「あああーー、これも気持ちいいー。こんなの初めてー」
プレイ前は「うつ伏せクンニがどういうものか全然イメージできない」って言ってたけど、実際にやってみたら良くわかるよねー。なかなかいいでしょ？ これ。
続いてソファに移動し、Ｍ字開脚クンニ。
彼女は「ソファに座ってＭ字で舐められてるところ見てみたい」って事前に言ってたんだ。そういうわけで、オレはＭ字の脚の間に顔を寄せ、恵美さんから見えるように舌を大きく伸ばしてオマンコをベーローって舐める。
最初のうちは見てたんだけど、やがて目をつぶってあえぎ始めた彼女。舐めるトコ見てないじゃん！
さて、ひとしきりソファで舐めた後、またベッドに戻り、仰向けクンニだ。プレイの冒頭にやった挨拶代わりのソフトな仰向けクンニとはうって変わって濃厚なクンニ。結構早いペースで舌を動かし、シャクシャクとクリトリスを舐めあげる。
「ああー、気持ちいいー。舌が柔らかくて温かーい。ずーっと舌が濡れてるのが不思議―。なんで乾かないのー？」
･･･って舐められながら、そんなことが気になるんだねー。オレの舌は常に濡れてるよ～。ていうか乾いた舌なんてあるの？
仰向けクンニでイッてみよ！
さてこの段階で、スタートから２時間近く経過した。クンニを一段落して水分を補給するオレ達。おしゃべりしながらまったり過ごす。
恵美さんは「気持ちいいんだけど、イキそうでイケないんです。イキそうになると、ちょっとなんかブレーキがかかる感じ。クンニでイッたことないからイッてみたいんだけど･･･」って言ってる。
なるほど。オレとしては彼女の希望をかなえたい。なので、「じゃあもう少し舐めてみましょうか？」というと「うん、舐めて欲しい」と答える彼女。その言い方エロいねー。
「どの舐め方が良い？」って聞くと、「仰向けとうつ伏せと顔面騎乗の全部を少しずつやりたい。どのポーズでもイキそうだったから」だってさ。
またまた欲張りさんだね～。オッケー任しとけー！じゃ、それ一通りやったら今日は終わりにしよかー。
ということで、まずはうつ伏せクンニから再開。うつ伏せの恵美さんの後ろからオマンコにズボーっと顔を埋めてペロペロだ。気持ちよさそうだけど、イク感じではなさそうかな？
じゃあ次は仰向けクンニね！ベッドに仰向けで脚をＭ字に開いた恵美さんのオマンコに顔を埋めるオレ。この安定したポーズで、ゆっくりとクリトリスを舐め始める。
オレは一定のリズムで舌を早めに縦に動かし、クリトリスの包皮から先端、小陰唇にかけて丁寧に舐める。舐め方に変化をつけず、同じ場所を同じ強さで同じペースで、シュッシュシュッシュとクンニするオレだ。
ずーっと目をつむり、吐息を漏らしていた恵美さんだが、やがて体がブルブル震え始める。
そして震えに合わせて「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ、」という声が出てきた。
きっとイク前兆に違いないと感じたオレは、そのまま同じペースでクンニを続ける。
すると彼女は「ああ、イキそう、イキそう、イキそう」と口走り始めた。このタイミングで大事なのは、舐める強さを変えないことだ。何がおきても、同じ場所を同じ強さで同じ舐め方で舐める。（これ、ツイッターで学んだクンニクマン先生の教えだよ！）
やがてオレはゾーンに入って、無心のクンニを継続。恵美さんの反応をつぶさに観察しながら、神がかり的クンニを続行する。（「仰向けクンニの舐め方（ゾーンに入る）」参照）
すると彼女は「イク、イク、イクイクー」といった後、体が大きく震えた。どうやらイッたみたいだね。
でもオレはクンニをやめない。恵美さんのアソコはもはや敏感になり過ぎて、ちょっと舐めただけでも体がビクーンと大きく反応する。
オレが引き続き同じペースでクンニしてると、やがて「イクイクイクイクー」って言いだしてまたイッた彼女だ。
その後も仰向けクンニを続け、そんなことを何度か繰り返した後、オレはいったんクンニを終了した。
「結構イッたね～」というと、「ああー気持ち良かった。でも、あと顔面騎乗したら終わりなんてイヤだー」と駄々をこねる恵美さん。
えー！まだやるのー？ってビックリするオレ。
でも顔騎大好きオレは、最後にたっぷり顔に座ってもらってその日は終了。
いやー濃厚なプレイだったね～。結局３時間ぐらい舐めてたな～。
恵美さんは初めてのクンニイキに満足そうだったよ！(^_-)-☆
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