クンニ大好きシュウです。
今回は、みんな大好きオレも大好きなクンニ動画について、いっちょ書いてみるっぺかなー。
オレは根っからのヘンタイフェチ男(“ふぇちお”って読んでね)だから、クンニとか顔面騎乗の動画を見るのが大好きだ。
正直なところ、女性の口とかオマンコとかにチンコ突っ込んでズコズコやってる下品な動画には一切興味ない。そもそも男のケツとかチンコとか見たくないし(^^;
そんなの見るより、おいしそうなオマンコをペロペロしたり、魅力的なお姉さんに顔面騎乗されたりするシーン見る方が、よっぽど興奮するんだよな~、オレって。なにしろヘンタイフェチ男だからね(^_-)-☆
もっぱら動画は、PornhubとかXHAMSTERとかの海外動画サイトで探すことが多いね~。国内動画サイトを見ることはまずない。
なぜなら日本のアダルト動画は、モザイクでオマンコを隠しているからだ。アソコ舐めてるシーンを見たいのに、肝心のオマンコが見えないんじゃ話にならんやろ?
だからモザイクきらいー(*^^*)
一体いつまでモザイクかけるのか?
なんで国内動画はモザイクかかってるかというと、皆さんご承知の通り、日本ではオマンコやチンコの画像・映像を公開すると罪に問われるからだ。なんでも刑法第175条わいせつ物頒布等の規定により、懲役や罰金等の刑が科せられるらしい。
だからAV業界はアダルト動画を販売する際、局部が見えないようモザイク処理をせざるを得ない、というわけだね。
それにしても!だ。一体いつまでそんな不毛なことやってんだろ? それをやることで一体どこの誰がうれしいというのか?
AV業界の皆さんが虚しい思いで局部をモザイク処理し、映像の価値を下げている間に、海外サイトではオマンコ丸出しの無修正動画がワンサカ流通してる。しかもそれを日本からでも気軽に見ることができるわけだ。
そんな状況の中、オマンコ大好きオレみたいな男が日本のモザイク動画を見る理由って一体なに!?ってことになるわな~。海外無修正動画でいくらでもオマンコ見れるというのに。
もうやめたらいいのにね。オマンコ見せちゃダメ!っていう規制なんて。
貴重な警察のリソースを、オマンコ見えた見えないの取り締まりに割くのはやめて、現実に被害者が存在する性犯罪(児童ポルノとか痴漢・レイプとか)の捜査に全てシフトすればいいのに・・・。と、まあ素人考えではそう思うわけだ。
いずれにせよモザイク処理された動画は興醒めすること甚だしいので、オレは見ない。よって見るのは、海外のネット動画オンリーだ。
ネット動画が起こした2つの変化
オレに限らず、アダルト動画はネットでしか見ない、という人は多いんじゃないかな~。
昔はVHSビデオしかなかったからそれで見てたんだけど、あれって結構デカイから家の中で隠しとくの大変だったよね。その後DVDが普及して多少かさばらなくなったとはいえ、やっぱ増えてくると場所とるでしょ?
ところがネット動画なら、PCのハードディスク容量さえあればいくらでも保存できる。
いや、今ならストリーミング映像をスマホで見るだけだから、Wi-Fiや4Gネットワークでいつでもどこでも見ることができる。これから5Gの時代になったら一体どうなるんだろうねー?間違いなくもっとスゴイことになるだろう。
いずれにせよ、昔と違ってエロビデオの隠し場所に困るなんてことはなくなった。
ネット動画全盛時代を迎え、アダルトメディアの物理的なパッケージが姿を消したことにより、ふたつの大きな変化が起きた。
ひとつは冒頭に述べたように、「海外の無修正動画をいくらでも見られるようになった」こと。
そしてもうひとつは、「女性がアダルトメディアに容易にアクセスできるようになった」ことだ。
ということで次回はまず、海外無修正動画のことについて書いてみたい。
(続く)