クンニ大好きシュウです。
前回のお題は「カオリさんにクンニ(女王様デビュー!?)」。
半年ぶりにカオリさんからメールがきたと思ったらなんと!「SMクラブで女王様デビューします」との衝撃的な宣言だった。
女王様研修を終え、SMクラブデビューを果たしたカオリさん。その初めての客となるべく、店を訪問するオレだ。
ということで、今回はプレイの模様を書くべー!
私の可愛い奴隷さん♡
カオリさんは裸でベッドに座るオレの首に首輪を巻き付け、手首に手枷、足首に足枷を手際よくつける。
そのつけてるときの彼女の表情といったら、嬉々として、ありえないほどの美しさだ。首輪つけるのホントに楽しんでるみたいだねー。
「私の可愛い奴隷さんになったわね、シュウさん。すごく似合うわよ、その姿。ステキー!」だって。
裸で首輪つけられて「ステキ!」って言われたの、オレ初めてだわー。
でも革の首輪のヒンヤリした感触って意外と悪くないゾ。ヤベ、クセになったりして(^^;
カオリさんはオレの方にお尻を突き出して、股下から首輪のヒモをグイーっと引っ張ってる。
すると床に跪いてたオレは、引っ張られるまま彼女のお尻に近づく。そしてボンデージのミニスカの下からのぞくお尻に、顔をピッタリとくっつけた。
Tバックのクロッチ越しに鼻から大きく息を吸い込むと、メチャメチャいい匂いだ!カオリさんの甘くさわやかなオマンコの香りに鼻孔を刺激され、早くも癒されるオレ。初めて嗅ぐ彼女の匂いをスーハースーハーとひたすら吸い込む。
続いては、ベッドに横たわるオレの胸にカオリさんがまたがって座った。美しすぎる笑顔でオレの顔を覗き込みながら、太ももでオレの顔を挟んだり押しつぶしたりしている。
スベスベの太ももに顔を挟まれてエッライ気持ちいいわー。しかも甘く漂う香りが心地よい。さすがフェチのツボを押さえてるね!
癒しの顔面騎乗
ひとしきり太腿でオレの顔をなぶった後、カオリさんはベッドに膝をついて前に進み、オレの顔の真上に股間を運んできた。そして両手を自分のお尻に添えてグイーっと開いている。
おおーっとー! Tバックの極細クロッチのすき間から具がハミ出そうだよー。カオリさんそれ下から見るとエロ過ぎー!
エロい股間をオレに見せつけたまま、彼女は「じゃあ息吸ってー」と一言。すると次の瞬間!大きく開いたおマタでオレの顔をピッタリ塞いでしまった。
オレは目も鼻も口もカオリさんの股間に塞がれ、暗闇に閉ざされる。息を吸うことはおろか、吐くこともできない。
オレの顔は温かい内腿とお尻の肉に覆われ、鼻先は極細クロッチ越しにオマンコにズブーっと埋まる。適度な重みによる圧迫感が顔に心地良い。
完全な暗闇と静寂の中、呼吸することもままならない状態。オレは朦朧とした意識の中、癒しの淵を彷徨う。まるで母胎回帰するかのような切ない感覚だ。
予てより念願だったカオリさんの顔面騎乗。それを今この瞬間!オレは体験している。ああ生きててよかった!
この時間がずっと続いて欲しいと思ったが、そろそろ息が苦しくなってきた。カオリさんのお尻の下でオレは左右に顔を動かす。
オレが苦しそうにしてるのに気づいた彼女はお尻をあげて、オレの顔を股間から解放する。手枷も外してくれた。
ご褒美はパンティよ
「頑張ったわねー。じゃあご褒美!」といって、ベッドに仰向けになり脚をあげてTバックをスルスルーっと脱いでいる。
その脱ぎたてパンティをオレの鼻の上でヒラヒラさせてるよ。甘い香りの柔らかい風がオレの鼻孔を悩ましくくすぐる。
そんで、Tバックのクロッチを裏返しに広げ、アソコに当たってた部分でオレの鼻をゴシゴシするカオリさん。コラーーっ!なんちゅうエロいことすんねん!もっとやってー(^^;
ひとしきりゴシゴシした後、クロッチで鼻をふさぐようにTバックをオレの顔にかぶせる彼女。変態仮面になっとるやんけー、オレー。
そのTバックパンティの甘く切ない香りに大興奮のオレは、脱ぎたてパンティのクロッチ部分に鼻を埋めてクンクン嗅ぎまくる。メッチャメチャいい匂いじゃー。
そんなヘンタイ丸出しのオレの様子を、カオリさんはニコニコしながら眺めてるねー。
さすが女王様! ヘンタイフェチ男に寛容だ~。
私のアソコを奉仕しなさい
いつまでもパンツの匂いをクンクン嗅いでるオレを見て、カオリさんは、
「エッチなマゾさんねー。下着の匂いばっかり嗅いでないで私に奉仕しなさぁい」と脚を開いて、首輪のひもを引っ張る。
オレは目前に迫るカオリさんのアソコに目が釘付けだぁ。小ぶりのキレイなオマンコで、舐めやすそうだし美味しそう!
ひもに引っ張られるままオレはカオリさんのオマンコに顔を埋め、鼻を膣口に挿入した。
すると彼女はかかとでオレの頭を押さえて股間にギューッと押し付けてる。さらにオレの両腕をつかんでギューギュー引っ張るカオリさん。
そうされるとオレの顔はますます彼女の股間にメリメリと深く埋まっていく。
もはやオレの顔はカオリさんのオマンコと連結し、完全に一体化してしまった。
ううーっ、クルチー。だけど気持ちいいー。
「じゃあ、次はこっち向きね」といって、カオリさんはうつ伏せになりオレの顔にお尻を突き出して、またもやひもを引っ張ってる。
オレは後ろからカオリさんの股間に顔をすっぽりと埋め、オマンコやお尻を顔全体で感じる。
彼女はウエストが細くヒップはボリュームがあり、くびれがスゴイ。メリハリのあるパーフェクトなボディラインだ。
オレはその豊満なお尻に顔を埋め、母なるオマンコの中にこのまま顔から戻っていきたいと妄想する。
カオリさんはそんな風にオレが股間に顔を埋めて癒されてるのを見ると母性を感じるんだって。もっと癒してあげたいと思うんだそうな。なんとも思いやりのあるフトコロの深い女王様だ。
オレは彼女のおマタにずーっと顔を沈めたまま、いつまでも癒されていたいと思った。でも、時間は限られている。
「じゃあ最後は、お口で私を気持ちよくしてね」といって、カオリさんはベッドの端に座り、オレの顔を自分の股間に引き寄せる。
オレはベッドの横に座って、本格的な局部奉仕をスタート。カオリ女王様に気持ち良くなってもらえるよう、念入りに舌を動かした。
彼女は長い脚をオレの肩や背中にからめ、ギューッと締め付けてくる。オレはその圧迫感に心地よさを感じながら、オマンコに顔を埋めてひたすら局部奉仕。ゾーンに入ったクンニを延々と続けているうちに、時間がどんどん過ぎていく。
ふと時計を見ると、かなり時間オーバーしてるしー(^^;
オレは舐め足りなさを感じながらもプレイ終了。彼女も名残惜しそうだ。
でも初めてのプレイはとても楽しかった。オレは久しぶりにカオリさんに会えて、クンニができて大満足だ。
オレのヘンタイ性を引き出すカオリさん
一緒にホテルを出て彼女と別れ、オレは近くのバーに入る。オレの舌にはいまだカオリさんのオマンコの感触や味が残っている。それを反芻しつつ、カウンターで軽く飲みながら、彼女にメール。久々の再会にひとりで祝杯をあげた。
さて、カオリさんの女王様としての立ち上がりは順調のようだ。お店のサイトを見てると、着実にファンを増やしているのがわかる。良かった良かった(^^)
その後もオレは、カオリ女王様とのプレイを繰り返している。プレイのヘンタイ度はエスカレートする一方だ。彼女はオレの内なるヘンタイ性を次々と発掘して引き出してくれる。
カオリさん相手に、オレは生まれて初めてのプレイをいくつも経験した。
それらのプレイについては、いずれレポートしたいと思う。