クンニ塾全員舐めに挑戦(シュウクンニの強みを分析)

クンニ大好きシュウです。

前回は「クンニ塾全員舐めに挑戦(相手に合せてクンニすっぺ)」と題して、m先生~o先生の3人へのクンニ状況をご報告した。

ということで、これまで複数回にわたり、日暮里駅前クンニ塾 全員舐めチャレンジの女性講師15名へのクンニの模様と個別の評価結果を、採点用紙とともにご覧いただいたわけだ。

今回は総合評価や項目別評価の結果を全員分集計し、シュウクンニの傾向と対策を探ることとしたい。

全員舐め評価結果の集計

まずは以下の表をご覧いただきたい。これは全女性講師によるオレのクンニの総合評価と項目別評価の集計表である。

【クンニ塾全員舐め評価結果集計表】







項 目 別 評 価









































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b100AAAAAAAAAA
j100AAAAAAAAAA
g99AAAAAAAA’AA
a96AAAABBBABB
d90AABABAABAB
k89BBABBAACBB
l88AAABBABCBB
m88AA’BAB’BB’A’AB
f87AAAAABBBCC
n85ABAA’AA’BBB’B
o84AAABABBBCC
e80ABCBABBDCD
h76BBBBCBBACB
c75ABBBBBBBCC
i70BAAAACBCDD


87.19.69.39.29.18.98.78.68.07.77.5





























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※平均点の項目を見やすくするため下にもタイトル行を挿入

ご覧の通りこの表は、女性講師からの総合評価の高い順に上から並べている。また横の列は、項目別評価の平均点の高い順に左から右へ並べている。

つまり、左上にいくほど総合評価も項目別評価も高くなり、右下に行くほど低くなる。そんな見方をしていただきたい。

総合評価は平均87.1点

まずは総合評価だ。これは100点満点で採点されたオレのクンニの評点である。

女性講師15名によるシュウクンニの総合評価平均値は87.1点。最高点は100点満点で、b先生j先生からもらった。逆に最低点はi先生からの70点。

総合評価が平均87.1点とは一体どういったレベル感か?

他の塾生さんと比べてみたいところだが、全員舐めチャレンジみたいなアホなことしてるヤツってオレしかいないよね?きっと。

なので相対的なレベル感はちょっとワカランけど、全体としてはまずまず高く評価いただいたと考えて差し支えないだろう。少なくとも「こりゃダメだったねー」という点数ではないと思う。

ともあれ上は100点・下は70点と最大30ポイントの評価差が生じている。同じようにクンニしているはずなのに、なんでそんなに点数がブレるのか?

それを探るために項目別評価の内訳をみてみよう。

項目別評価

少し長くなるが、まずは項目別評価をどのように集計したかについてご説明したい。既に述べた通り、クンニ評価は以下の10項目について行われる。

①刺激の強弱は
②スピード・リズムは
③焦らし方の上手さ
④舌のやわらかさ(使い方)
⑤気持ち良さ
⑥講師はイケたか
⑦ボディタッチは
⑧声がけや言葉責めは
⑨清潔感は
⑩女性器構造の理解度は

※日暮里駅前クンニ塾採点用紙より

それぞれの項目についてA~Eで評価されるので、一見するとA・B・C・D・Eの5段階評価に思えるんだけど、採点用紙をよく見ると各評価の間にも目盛りがついている。つまり実際は、A・A‘・B・B’・C・C’・D・D’・Eという9段階の評価が行われるわけだ。

これを数値化するとAが10点、それ以降一段階下がるごとにマイナス1点となり、E評価は2点となる(下表のとおり)

【評点変換テーブル】

レベル感大変良い良い普通悪い大変悪い
評価AA’BB’CC’DD’E
評点1098765432

この評点変換テーブルに従い、全女性講師による項目別評価を数値化し、平均値を算定した。それが上の評価結果集計表「平均点」の行に記載した点数である。

その平均点の高い項目が、シュウクンニの強みだと言える。それはどんな項目か?

高評価の項目

トップ1「舌のやわらかさ(使い方)」

各評価項目の中で最も高い評価を得られたのは「④舌のやわらかさ(使い方)」の9.6ポイント。10点満点中の9.6だからかなりの高得点といえる。

15名のうち12名がA評価、残り3名がB評価だ。C評価以下はゼロ。全員が高評価であるということは、「舌の柔らかさ」や「舌の使い方」というのがシュウクンニの最大の強み、と考えて差し支えないだろう。

実際は人よりも特別に舌が柔らかいとは思えないが、長年にわたるクンニの実践を通じて超ソフトな舌使いは身についている。あと、唾液の分泌量が人よりも多いかもしれない。

なのでクンニの際には、唾液で十分に濡れた舌を超ソフトにオマンコに当て、絶妙な動かし方で舐めるよう意識している。これが舌の柔らかさや使い方が高く評価された要因だと思う。

トップ2「気持ち良さ」

次に高い評価を受けた項目は「⑤気持ち良さ」の9.3ポイント。こちらもAが9人、A’が1人、Bが5人、C以下はゼロと、全員がB以上の評価だ。

でも「気持ち良さ」って、よくよく考えてみたらクンニでは一番重要な項目だよね。ほかの項目の評価がいくら高くても、気持ち良さが低評価だったらすべて台無しってことになるわなー。

その最重要評価項目が平均9.3という極めて高い結果を得られたのは良かった。というか、これが低評価だったらどうしようもないけど(^^;

トップ3「女性器構造の理解度」

次に高い評価を受けたのは「⑩女性器構造の理解度は」の9.2ポイント。内訳はAが10人、Bが4人、Cが1人。

これはまあ、順当な結果だろう。日頃から海外無修正動画でいろんな形状のオマンコを観察し、かつ200人以上の女性にクンニして、数多くのオマンコを直接見て触って舐めてきたオレだ。さすがに女性器の構造はそれなりに理解していると思う。そもそもクリトリスの場所とか陰唇の構造とかがわかってないと、話にならんからなー。

トップ4「清潔感は」

続いて評価が高かったのは「⑨清潔感は」の9.1ポイント。(内訳:A8・A’1・B6・C以下0)

これは高評価でなければならない項目だ。もうクンニ以前の話といえる。清潔感に問題があったら、そもそもクンニなんてさせてもらえんからね~。

トップ5「講師はイケたか」

そして次に高いのが「⑥講師はイケたか」の8.9ポイント。(内訳:A8・B5・B’1・C1)

この項目はイケたかイケなかったかの2段階評価しかなさそうに思えるが、意外とバラツキがある。実際はイケた場合でもイッたときの快感の深さはイキ方によって違うようだ。また、イケなかったとしても、もうあと少しでイキそうだったのか、イク気配がまるでなかったのか、によって変わるんだろう。

オレの場合、60分という短い時間内でほとんどの女性講師を自然に気持ち良くイカせることができたと思う。(たぶん・・・)

なにしろ女性講師によって、舐めるときの体位や強さの好みが全然違ってたから、クンニしながら相手の反応を観察し、臨機応変に舐め方を変えてきたわけだ。それが着実なクンニイキをもたらし、結果として高評価につながったんだろう。

ワンパターンの舐め方ではこうはいかない。だからこそ数多くの女性にクンニする必要があるわけだ。(←なんか自慢気?)

強みはやっぱりソフトな舌使い!

以上が高評価の上位5項目だ。予想はしていたが、やはりシュウクンニの最大の強みは「ソフトな舌使い」だった。クンニするときは毎回、舌をオマンコに柔らかく当てることを大原則としつつ、相手の様子をうかがいながら臨機応変に舐める強さを調整してきた。それが多くの先生をクンニでイカせることができた理由だと思う。

最初から舌を固くして強めに舐めてたら、そうはならないはずだ。ソフトクンニからスタートし、相手の好みに合わせて舐める強さをエスカレートさせることは可能だが、その逆はできない。最初から強めに舐めるとオマンコが麻痺してしまい、後でソフトな舌使いに変えても何も感じられなくなってしまう。こうなると、ソフトクンニが好みの女性からは間違いなく低評価を食らうだろう。

とにかくクンニするときは、まず間違いなく超ソフトな舌使いからスタートすべきだろう。舐める強さを上げるのは後でいくらでもできるから。

というわけで、シュウクンニの強みは「ソフトな舌使い」だったが、ではシュウクンニの弱みは何か?

それは次回にご報告しよう。

(続く)

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