クンニ大好きシュウです。
前回は「クンニ塾全員舐めに挑戦(シュウクンニの強みを分析)」と題して、日暮里駅前クンニ塾の在籍女性15名からいただいた総合評価や項目別評価を集計し、評価の高い項目からシュウクンニの強みを見出した。やはりクンニにおけるオレの強みは「ソフトな舌使い」だ。
では、シュウクンニの弱みは何か?
それを探るため、今回は低評価の項目を見て行こう。クンニのスキルアップのためには、高評価よりもむしろ低評価の項目に着目すべきである。
低評価の項目
ワースト1「ボディタッチは」
項目別評価で最も平均点の低かった項目は「⑦ボディタッチは」の7.5ポイントだ。内訳はAが3人、Bが7人、Cが3人、Dが2人というもの。結構バラツキがある。
ではオレのボディタッチのどこを改善すべきなのか?
察するにやはり「舐める前のボディタッチの量が全般的に足りなかった」ということだと思う。なにしろプレイの冒頭からいきなりオマンコに顔を寄せて舐め始めたりしてたからねー。それに唐突感を覚えた女性講師から、CとかDといった低い評価を下されたんだろう。
また、ボディタッチする場所も見直す必要がありそうだ。いきなりオッパイとかオマンコとかの性的な部位をタッチするのではなく、首筋、腕、太腿、肩、背中といった箇所をフェザータッチすべきだったかもしれん。i先生からそういう指摘があった。
一方で、A3人・B7人と高評価の先生も少なくないので、ボディタッチが全然ダメ!ということではなさそうだ。クンニの最中も脚とか腕とかをやさしくナデナデしてたからね(^_-)-☆
いずれにせよ、ボディタッチは女性側の好みの差が結構あると感じる。したがって相手の反応を観察しながら適切な場所をタッチすることが肝要だろうね。
ワースト2「焦らし方の上手さ」
次に点数が低かった項目が「③焦らし方の上手さ」の7.7ポイントだ。内訳はAが5人、Bが3人、B’が1人、Cが5人、Dが1人というものだ。
こちらも全般的に低いというよりは、評価が激しくバラついてるという結果だ。これは何を意味するのか?
おそらく「焦らし」の定義が、女性講師によって異なるんじゃないだろうか?
CやDという低評価をつけた先生は、ボディタッチ同様いきなりオマンコに舌を当てるのではなく、舐める前にじっくりと時間をかける「焦らし」を重視したんだろう。
一方、AやBという高評価の先生は、オレの超ソフトな舐め方そのものを「焦らし」と受け止め、その何とも言えずフワフワとした気持ち良さを高く評価してくれたように感じる。
というのも、b先生やm先生の採点用紙を見ると、「③焦らしの上手さ」がA評価なんだが、ただのAじゃなくて、ハナマルAだ。それに、ふたりとも「焦らしがイイ!」って言ってた。
つまり、「焦らし」ひとつ取ってみても受け止め方は様々ってことなんだろう。
ともあれ、オマンコを舐めそうで舐めない「焦らし」を重視する女性講師が一定数いたわけだ。それが評点平均を引き下げる結果に表れてるわけだから、そこは真摯に受け止めるべきだろう。
オレ自身は早くオマンコ舐めたくてしょうがない性質なんで、どうもそういう「焦らし」が疎かになっちゃうんだよねー。あとプレイ時間60分しかないから焦らしてる余裕がないのもある。(言い訳スマン!)
今後は、プレイ時間に余裕があるときは「舐めそうで舐めない焦らし」を十分に意識してクンニすることにしたい。
ワースト3「声がけや言葉責めは」
続いて点数が低かったのは「⑧声がけや言葉責めは」の8.0ポイント。内訳はAが4人、A’が2人、Bが5人、Cが3人、Dが1人と、これまた激しくバラついているねー。平均8点だから悪いというほどではないが、やはり改善の余地がある項目といえよう。
評価がバラついた理由
以上の低評価項目から見えてくるオレの課題は、クンニをする際にいきなり股間に顔を寄せるのではなく、まずはソフトにボディタッチしながら言葉をかけ、アソコを舐める前に時間をかけてじっくり焦らす、ということだ。
読んでみると当たり前のことなんだけど、こうやって複数の女性から指摘されると課題がより明らかになる。「やっぱそうだったんだなー」と、すんなり腹落ちできる。
で、15人の女性講師の総合評価が100点から70点までと30ポイントもの差がある理由。それは先ほど述べた通り、女性によって「焦らし」の定義が異なるから、というものだ。また、ボディタッチの好みも結構異なるように感じた。
舌の強さや体位のみならず、焦らし方やボディタッチのやり方も含め、クンニにおいて女性が相手に望むことは本当に様々だ。
だから、クンニで一番重要なことは、相手の女性がどう感じているか?何を望んでいるか?を見極めて、それに応じた舐め方をすることにほかならない。それが今回の全員舐めチャレンジを通じてよくわかった。
評点変換テーブルの根拠
ちなみに、A~Eの評価を評点変換テーブルにより数値化したわけだが、このテーブルにはちゃんとした根拠がある。
女性講師の皆さんは、実際にこの評点変換テーブル通り、Aなら10点、Bなら8点、Cなら6点、という具合に評点に換算し、項目別の評点を合計して総合評価を算定することになっているようだ、一応ね。
ところが実際は、オレの項目別の平均評点をトータルすると86.6点となり、総合評価の平均87.1点と0.5ポイントの差がある。まあ僅差ではあるが、差が生じる理由としては次の3つが考えられる
- 単純な計算ミス
- 総合評価と項目別評価を厳密にリンクさせてない(計算が面倒だから、総合評価はフィーリングに従いエイヤーで点数をつけてる?)
- 予め設定された評価項目以外に、女性講師独自の評価基準を総合評価に加味している
まあ1か2だと思うんだけど、オレの総合評価平均点が項目別評点の平均値合計よりも0.5ポイント高いのは、3の予め設定された項目以外の部分でプラスアルファの評価をしてもらったからだと思いたい。ちょっと強引だけど。
さて次回は女性講師からのメッセージを読み込んでシュウクンニを分析してみよう。
(続く)