クンニ大好きシュウです。
さて今日も、ちょっと前のクン活体験談を披露しちゃおう。
今から12~13年ぐらい前のことだ。当時、オレはクンニ活動のパートナーを見つけるために掲示板でしょっちゅう募集していた。
けっこう使っていたのはスワローフェチプラザという掲示場。このサイトは、モノホンのフェチオジサン、スワロー氏なる人物が運営するフェチ系フリーマーケットだ。
つまり、女の人のオシッコとか唾とかパンツとかを売買したり、フェチプレイパートナーを募集したりする掲示板サイト。もう20年以上続いてるんじゃないかな?
オレはこのサイトにはホントに世話になった。いや、まったくもってスワローさんには足を向けて寝られまへん!というぐらいよく使ってたんだ。
このサイトで出会った女の人はたくさんいるけど、そのうちのひとりが由香ちゃん。見た目は大手企業のOL然としたマジメそうなお嬢さんだ。
ところがその清楚な雰囲気のマジメ女子が、裏ではかなりぶっ飛んだ経験を積んできたらしい。
なんでもこのサイトで出会った多くのフェチ男たちに、唾とかオシッコ飲ませたり顔を踏んづけたりパンツ売りつけたりしてきたんだってさ。(ヒャ~、スゲー)
とにかく由香ちゃんは、そのかっちりした外見とぶっ飛んだ体験談とのギャップが、とにかくまあスゴイ人だった。
果たしてどんなプレイになることやら? とドキドキしながら彼女とふたりでホテルに向かうオレ。
シャワーを終えて部屋に戻ると、既に準備万端の由香ちゃん。白いブラウスを着て下半身はスッポンポンというアンバランスかつエロイ姿でベッドに座っている。
Sっ気の強い彼女へのクンニは顔面騎乗からスタート。(お約束だね!)
ベッドに横たわるオレの顔にムギューっと座り込んで「ほらほら、ここを舐めてごらん」とオレに舌奉仕させる。さすがに慣れてるだけあって堂々たる女王様っぷりだ。
しばらく顔に座って楽しんでいる由香ちゃんだったが、唐突に「何分ぐらい息止められる?」とオレに質問。
「ん?たぶん1分ぐらいはいけるかな~」とオレが答えると、「じゃあ顔面騎乗で窒息ゲームやってみる?」と恐ろしいことをさらっと口にする。
「う~ん、まあ、やってみっか」と答えると、由香ちゃんはやおら立ち上がりオレの顔をまたいで立つ。そしてオレの顔の真上で自分のお尻に両手を添えてグイーっと開く。そのままスーッと腰を下ろしてオレの顔にペタンと座り込み、今度は両手でお尻をギューッと閉じる。
そうするとオレの顔は由香ちゃんの股間にスキマなくぴったり塞がれ、空気の通り道を完全に塞がれてしまったのだ。
「うぉーっ、息ができない。なんかヤベーぞ!」っと焦るオレ。おそらく30秒もしないうちに彼女のお尻をペチペチたたいてギブアップする体たらく。
腰を上げた由香ちゃんはオレの顔を覗き込んで一言。
「えーなに~、もうちょっと頑張ってよー。もっかいやろっ!」と涼しい顔して恐ろしいこと言ってやがる。
覚悟を決めたオレは「ヨッシャー、もいっちょオレの顔にお尻乗っけてー」とこたえる。
彼女はまたもやお尻をギューッと開き、オマンコでオレの顔を完全に捕まえてギューっと閉じる。オレは暗闇の中、平常心を保ち、呼吸を止めて時が過ぎるのを静かに待つ。まるで水中で瞑想しているようだ。
「今度は1分我慢できたね、じゃご褒美!」と、由香ちゃんはベッドに仰向けになって脚を開き、指でオマンコをパカーっと開いてる。
「やったー、おいしそうなオマンコだー。いただきまーす!」と彼女の股間にむしゃぶりつくオレ。(と、これもお約束!)
こんなおふざけも交えながら刺激的なクンニを楽しむ我々だった。
ああ~、またこんな風に顔面騎乗されてみたいな~。
「シュウの顔に座ってもいいよ!」っていう心の広~い女性は、ぜひぜひご連絡くださぁい。
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