クンニ大好きシュウです。
前回は「私の舐め犬体験(ラブホにゴー!)」というタイトルで、クンニ好きの女性が主役の物語第5話を書いた。
主人公の「私」は、クンニブログ筆者シュウ(つまりオレ!という設定)と池袋で待ち合わせ、ふたりでラブホテルに入る。シャワーを浴びて、いよいよオマンコ舐められる寸前!という場面で前回は終わった。
今回はその続きね。
それにしてもいつまで続くんやろ?この話。
なんか勝手に筆が走りだして、書くのが止まんなくなっちゃったんだよねー(^^;
「私の舐め犬体験(第6話)」
シャワーから出たシュウさんは、ベッドの上の私に近づいてくる。
「じゃあ、仰向けから始めましょうか」
「ううっ、お願いします・・・」
ベッドに仰向けに横たわる私の脚を少し開いて、股間に顔を寄せる彼。
「キターーー! 恥ずかしいぃーー!」
私のアソコのすぐ近くにシュウさんの顔がある。彼の息がアソコに吹きかかってるー。なんか息が荒いぞー。どしたー?
彼は、すぐにアソコを舐めるのではなく、太ももの内側を鼻先でツーッとなぞったり、鼠径部のあたりを唇でくわえたり吸ったりと、焦らしてくる。むむっ!やるな、おぬしーって感じ。
私の太ももやふくらはぎを手でやさしく撫でてくれる。それ、なかなか気持ちいいよ。
ん?アソコになんか当たってる。柔らかくて温かいぞ。何してんだろ?と思って見ると、シュウさんは舌を伸ばして私のアソコに当てていた。
ウッソー!もう舌が当たってるってこと?わかんなかったー。いつの間に~?
それにしても全然舌を動かさないんだね。普通だったら、この段階でベロベロ舐めてると思うんだけど。
って思ってたら、舌が少しずつ動き始めた。
ああああああーー、スゴイ微妙な舌の動き・・・。
こんなにソフトにやさしく舐められたの、ホントに初めてだ、私。
ああーー、ずっとこれでいいわー。だって気持ちいいもん。
ううーっ!舌が動く範囲が広がってるみたい。ブログに書いてた通り、クリトリス包皮の正面とか横とかを丁寧に舐めてくれてるようだ。
はああーーー、これ気持ちいいな~。今まで経験したクンニとは舌の当たり方が全然違う。
なんていうんだろ?舌がメッチャ柔らかいんだよなー。しっとり濡れて温かい舌が、私のアソコをやさしく包んでくれるみたいな感覚だ。すごい安心感がある。
ん?舌の先がアソコの中に入ってるのかな。膣の入り口あたりがあったかく感じる。
ああーっ!舌が膣の中にー・・・、入ってきたー。
ああああーー、そこ気持ちいい。私、中も感じるんだよねー。
うわっ、かなり奥まで舌が入ってきたよー。これいいわー。
でも膣の奥って味とか匂いとか大丈夫なのかな?
奥まで洗ってるわけじゃないしー。
気になってシュウさんの顔を見ると、なんか楽しそうに舐めてる。
きっと大丈夫なんだろう。あー良かった。
それにしても、この人ホントにクンニが好きなんだねー。
彼氏とかの舐め方って、義理でやってるのがバレバレなんだけど、シュウさんは全然違う。
私のアソコをこんなに楽しそうに舐めてくれるなんて、なんだか申し訳ない。でも嬉しい・・・。
やっぱりクンニお願いして良かった!
「じゃあ、そろそろポーズを変えてみましょうか?顔面騎乗クンニかうつ伏せクンニやってみましょう。どちらから先にやりますか?」
と、聞かれる。
私は今やってる仰向けクンニをもっと続けて欲しいんだけど・・・、でもまあ、せっかくだからいろいろやってみっか。
顔に座るのはまだちょっと恥ずかしいな~、じゃ先にうつ伏せだ!
「うつ伏せの方をお願いします」と言ってベッドにうつ伏せになった。
「脚を少し開いて、お尻を上げてみて」と言われるがまま、その体勢になる。
すると、シュウさんは私の後ろから股間に顔を近づけ、ムギューッと顔をアソコに埋めてるー!
キャーッ、なんかこのポーズ、メチャメチャ恥ずかしいーっ!後ろからぜーんぶ丸見えじゃん!
でも、なんかすごく気持ちいいぞ。シュウさんの顔が私の股間にうずまって、鼻がアソコに入ってるー。クリが口にくわえられて舌でレロレロされてるー。
ああああーーーー、舌の動きが早くなってきたー。さっきの超ソフトな仰向けクンニと違って、スッゲー刺激的だよー。
クリトリスへの舌のあたりはソフトなんだけど、股間全体への顔の圧迫感が結構ある。温かくて柔らかい顔が股間にピッタリくっついて、スゴイ気持ちいいんだわ。なんか癒されるーって感じだ。
ああ、もっと強く押し付けてーー!もっともっとーー!これ気持ちいいー。
うつ伏せクンニ、初めてだけど気に入った!
こんなに気持ちいいなんて知らなかったよー。
なんで今まで付き合ってた男は誰もやってくれなかったんだろ? ほんとにもうーっ!
私は自分からシュウさんの顔に思いっきり股間を押し付けて、グリグリお尻を動かしてみる。
おおーー、これ気持ちいいいーー。ヤッベー、クセになりそうだよ、これ。
私はうつ伏せのまま、アソコを彼の顔にいつまでも押し付けていた。
(続く)
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