クンニ大好きシュウです。
前回は「クンニイキする舐め方(舐める場所)」というお題で、女性がクンニでイクためには舐め方(質)と舐める時間(量)のどちらも重要と書いた。舐め方の質を高めるには、
- 舐める場所
- 舐める強さ
- 舐めるやり方
の3つが留意すべきポイント。
最初の「1.舐める場所」ってどこ?に対するオレの答えは、あえてひとつあげるなら「クリトリス(特に包皮と核の境目あたり)」
以上が前回の内容だ。
今回はその続き「2.舐める強さ」について書くよー!
クンニはソフトに舐める
舐める強さに関しては、オレの答えは極めてシンプルだ。
「最初から最後まで可能な限りソフトに舐める。決して強く舐めない。以上!」
と、たったこれだけ・・・。
特に舐め始めのときなんかは「もう!これ以上ないぐらい超ソフトに舐めれーっ!」と言いたい。女性が舐められてることに気づかないぐらい微かな程度で丁度よいと思う。
だってオマンコというのは超デリケートなんだから、強めにガシガシ舐めても気持ちいいわけないでしょ?普通に考えて。だから徹頭徹尾ソフトに接するべきなんだ。
「でも、ある程度の強さで舐めないと女性はモノ足りないんじゃないの?」なんて思ってるお兄さんはいるんかな?
確かに厳密にいえば、舐める強さの程度は女性によって好みがわかれる。多少強めが良いという女性もいないわけじゃない。
でもオレは、これまで相当な人数の女性にクンニしてきたが、強めが良いという女性は非常にまれだった。まして激しく舐められたいっていう女性は未だかつて見たことない。
やはり皆、一様に「ソフトなクンニが気持ちいい!」と口をそろえる。
だからお兄さん! 悪いことは言わない。ダマされたと思ってオマンコは超ソフトに舐めれー!
ソフトに舐めるコツは”ゆっくりと舌を動かす”こと。舌を速く動かすよりも、ゆっくりの方が当たりがソフトになる。
特に舐め始めのときなんかは、舌をオマンコにソフトに当てて、ゆーっくり動かすだけ。なんなら最初の十数秒は動かさずに、舌をオマンコに当てたままじーっとしてるだけでいいぐらい。そして舌を上下にそっと動かして舐め始める。
ゆっくりとしたソフトな舌の動きができるようになってくれば、徐々に速度を上げるようにする。
ホントは一定の速度でかつソフトな当たりで舌を動かせるのが良いんだが、舌を速く動かすと当たりが強めになりがちだ。気が付けば強く舐めてることもあるので要注意だよ。
このあたりは練習で多少は改善できるが、それだけでは限界がある。やはりクンニの場数を踏んで慣れていくしかない。
ソフトなクンニを意識しながら実際にオマンコ舐めて、女性の反応を観察し、フィードバックをもらって改善するのが早道だろうね。
ちなみにオレの場合は、SMクラブやM性感でハプニング・クンニを繰り返す中で、超ソフトなクンニを身に着けてきた。
以前「ハプニング・クンニ大作戦(風俗店編)」にも書いた通り、顔面騎乗されているときに、相手の女性に気づかれないようオマンコにそっと舌を当てて超ソフトに舐める。そしていつのまにか相手を快感の渦に巻き込み、あれよあれよという間に本格的なクンニに持ち込むという作戦だ。
この作戦を一般女性や風俗店の女性相手にこれまで何度も挑んできた。幾多のハプニング・クンニ経験(修行)を経て、超ソフトなクンニを実践するようになったわけだ。
強く舐めるほどクンニイキから遠ざかる
大事なのは”最初から最後までソフトに舐める”こと。実はこれがなかなか難しい。ソフトに舐めてるつもりでもいつのまにか強くなってることがある。
そうなると女性はなかなかイケなくなってしまう。強めに長時間クンニされてると、オマンコの感覚が麻痺してきて、気持ち良さを感じなくなることがあるようだね。
特に注意すべきは、女性がイキそうになったときだ。
クンニしてるときに相手の女性が「あああー、イキそう」なんて口にしたら要注意! 舐めてる方としては「ヨッシャ!イカせたろ」と思って、ついつい舌に力が入ってしまう。
こうなるともうダメだ。せっかくイキそうになったのに強く舐められたせいで、その感覚がどっか行っちゃうこともあるみたいだね。
そうなったら、あわててソフトクンニに戻しても後の祭り。回復に時間がかかるので、いったんはクンニを休止するハメになる。
だから何度も言うけど「オマンコは決して強く舐めない。最初から最後までソフトに舐める」ということを意識したい。
強く舐めれば舐めるほど、クンニイキから遠ざかるから注意してくれーい。
以上が”舐める強さ”についてだ。
次回は”舐めるやり方”について書くよ(^^)/
(続く)
コメント
とても勉強になります。
ブログ更新楽しみにしてます。
コメントありがとうございます!
ブログ楽しんでいただければ幸いです。