クンニ大好きシュウです。
前回は「結衣ちゃんにクンニ(M性感でクン活だぁ)」と題して、M性感のプレイでハプニング・クンニをしかけたところまで書いた。今回はその続きだ。
顔面騎乗の状態で、ついにオレの鼻先が結衣ちゃんのオマンコにニュルーっと入っていった。
そこはなんと!?
すでに、もんのすごく濡れていた。熱い熱い愛液でヌルヌルだぁーっ!
「ヨシャーーッ! 想定通りっ!」
もはや結衣ちゃんは、オマンコがビショビショになるほど感じてることを確認したオレ。
でも、この段階ではまだまだ冷静な対処が必要だ。
大喜びでオマンコにむしゃぶりついたりすると、相手が「あっ、これはダメだった」と気づき、クロッチをもとに戻されるおそれがある。そうなると作戦大失敗という無残な結果を招くことになる。
そんな大惨事にならないよう、オレは冷静さを保ち、慎重な対応を進めた。
密かにクリを舐める難しさ
鼻にオマンコがかぶさったまま、オレはそーっと静かに舌を伸ばしてみる。すでにクロッチはだいぶズレており、片方の小陰唇は外側に出ていた。
その小陰唇にそっと舌を接触させる。顔の上の結衣ちゃんに気付かれないよう、これ以上にないソフトさで舌の表面を当てた。そして、ありえないほどの微かな舌の動きで小陰唇を舐めるオレ。
この段階では結衣ちゃんは何が起きているか気づいてないはずだ。
オマンコという器官は敏感ではあるものの、実はソフトタッチで刺激されると、何をされているのか女性はわからない。
男の場合も同じだよね。シックスナインの体位だと自分のチンコが見えないから、超ソフトにフェラされてる場合、それがわからないことってあるでしょ?
女性の場合も、顔面騎乗で自分のオマンコが見えなければ、超ソフトなクンニだと気づかないわけだ。
それをいいことにオレはさらに舌を伸ばし、クリトリスの包皮に到達させる。そしてこれ以上ないぐらい超々ソフトに舐め始めた。
通常のクンニで舌を動かす強さの10分の1ぐらいの微かな舌の動き。それでクリトリスの包皮を舐める。
これを顔に座られて何も見えない中、舌の感覚だけで遂行するわけだ。実はこれ、かなり難しいんだよー。
顔面騎乗で何も見えない状態で、少しずれたクロッチから露出したオマンコに舌を這わせ、クリトリスの位置をピタリと探し当てる。そんな芸当たやすくできると思いますか?あーた!
人間の感覚って視覚からの情報に頼るところが大きいから、舌の感覚だけでクリトリス包皮か小陰唇かを識別することは極めて難しい。ソフトタッチの場合は特にそうだ。
おまけに初めてクンニする相手の場合、オマンコの形状がわからないというハンデもある。アソコの形って一人ひとり違うからね~。
だから、頭の中でオマンコの基本的な構造と照らし合わせながら、結衣ちゃんのオマンコの形状を想定し、鼻にかぶさる膣口との位置関係を考えながら、舌の感覚を駆使してクリトリスを探し当てるほかない。
しかも彼女に気づかれないように、それを遂行しなければならない。
もはやミッション・インポッシブルかぁーっ?!(んなわけないよね~(^^;)
・・・と、まあ余計な講釈を長々と垂れてみたが、オレはなんとか結衣ちゃんのクリトリスを探し当て、包皮の上からこれ以上ないほどソフトに舌を這わせた。
結衣ちゃんは?といえば、おそらくこの時点でもオレにクリを舐められてることに気づいてなかったと思う。(たぶん・・・)
でも、刺激そのものはキチンと伝わるので、やがて奥深い快感に包まれることになる。
気が付けば結衣ちゃんはオレの顔の上で気持ち良くなってしまい、クロッチをずらしたままオレの顔にオマンコをこすりつけ、あえぎ始めた。
ここまできたらハプニング・クンニ大成功!ということで、堂々とクロッチをずらすことができるわけだ。
ハプニング・クンニでイクーッ!
オレは完全に露出した結衣ちゃんのオマンコで顔面騎乗され、いつものように鼻を膣口にムニューっと挿入しながら、クリトリス全体を口に含んでレロレロする。得意の顔面騎乗クンニを結衣ちゃんにお見舞いしたわけだ。
彼女はオレの顔の上で、「ああーーっ、それ気持ちいいー」と言いながら快感に身をゆだねている。この言葉が出てきたら、クンニの合意は成立したと考えて良いだろう。よって、本格的な仰向けクンニに移行する。
結衣ちゃんにベッドのうえに仰向けになってもらい、彼女の股間に顔を寄せる。初めて見る彼女のオマンコは、先ほど頭の中で想定した通りの形状。とてもきれいで形の良いオマンコだ。
クロッチがずれたTバックはもはや邪魔モノでしかないので、オレは彼女に脚をあげてもらい、パンティに手をかけてスルスルーっと脱がせる。
そのまま彼女の脚を肩に乗せた状態で結衣ちゃんのおマタに顔を沈め、仰向けクンニでクリトリスを舐め始めた。一定のリズムと強さを保ち、相手の快感を引き出すことのみに神経を集中する。
時おり上半身に手を伸ばすと、おっぱいやお腹のあたりが汗でしっとりとぬれている。手のひらや腕で汗に濡れた彼女の上半身をヌルヌルと撫でながら、無心でクンニ奉仕を続けるオレ。
結衣ちゃんはすでに全身の力が抜けてダラーっとした感じ。目をつむって時折「うっ、ううっ」とうめきながら、オレの手をとり、指を絡めてくる。
しばらく舐めてると、「ああー、イキそう・・・」という言葉が口をついて出てくる。
その言葉を聞きながら、オレは引き続き同じ強さでリズミカルなクンニを続行。
やがて、結衣ちゃんの下腹部あたりがピクピクし始めたかと思えば、そのあとビクンビクンと全身が動く。どうやらイッたみたいだね。
それでもオレはソフトなクンニを継続する。彼女のオマンコはもはや相当敏感になっているようだね。
しばらく舐めてると「ああ、またイキそう・・・」といいながらビクンビクンと下腹部が痙攣する。
そんな感じで3~4回もイッてしまった結衣ちゃん。
クンニに目覚めた結衣ちゃん
プレイが終わり、少し落ち着きを取り戻した彼女。
目をキラキラさせながら「スゴイですね!その舐め方。週に何回ぐらい舐めてるんですか?」って聞いてくる。(”週に何回”って・・・)
彼女は若いだけに、SEXの経験はあってもクンニされた経験はとても少ないようだ。
「あんなにいっぱい舐めてもらったの初めてです。すっごい気持ち良かったー」と無邪気に喜んでる。まるで自分の中の新たな感覚を発見したような、そんな驚きに満ちた表情だ。
「オレもすごく楽しかったよ~。また遊びにくるからねー」っと伝えると、結衣ちゃんは「絶対に絶対にまた来てくださいね!」と言って、オレにギューッと抱き着いてきた。
オレの超絶技巧ウルトラクンニ奉仕を気に入ってくれたみたいだねー。
ということで、今でもたまに結衣ちゃんのオマンコを舐めてるオレね(^_-)-☆
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