朋美さんにクンニ(2回目のクンニシーン)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「朋美さんにクンニ(メッチャ可愛いイマドキ女子キターッ!)」というお題で、都内在住21歳独身女性の朋美さんに会って池袋のラブホ「ラムセスタワー」の一室に入ったことを書いた。

 

彼女は口数少なめのシャイな女性。外見はイマドキのキュートな雰囲気でオレの好みドンピシャだ。エッチ(挿入)は苦手だけどクンニは結構好き。見知らぬ男とホテルに入るのは初めてなので緊張していた模様だが、会話するうちに少しほぐれてきたみたいだよ~。

 

バスルームの脱衣ゾーン問題

 

朋美さんは多少リラックスしてきたようなので、そろそろシャワータイムだ。まずは彼女からバスルームに向かう。

 

バスルームといっても、部屋の入口ホールに洗面台やバス・トイレがあり、ベッドルームとホールの間はカーテンで仕切られている構造。よって入口ホールで服を脱いでシャワーを浴びるわけだ。本来は洗面台と脱衣ゾーンが併設されたバスルームが理想だが、まあこれでも問題はない。

 

問題があるのは、ベッドルームからいきなりバスルーム(浴室)に入る構造のホテルである。この場合、脱衣ゾーンがないため、ベッドルームで服を脱いでシャワーを浴びることになる。つまり服を脱いでるところを相手に見られちゃうわけだ。

 

何度もエッチしてるカップルならまだしも、初めてホテルに入る間柄だと、これはちょっと気まずいよね~。相手が服を脱いでる間、後ろ向いていれば良いのかもしれんが、なんかバカみたいだし、鏡があって実は丸見え!なんてこともある。こういうラブホテルはセンスないよね~。

 

別にドア付きの脱衣室なんていらないけど、せめてカーテンで仕切られた脱衣ゾーンを洗面台横にでも設置すればいいのにね。どうせ水回りは一か所に固めるんだからさ~。

 

実はこのように脱衣ゾーンがなくて、浴室がベッドルームに直結しているラブホテルは新宿で割とよく見かける。なので、新宿のラブホに行くときはちょっと注意が必要かもね。

 

無印パンツはリーズナボー!

 

さて話を戻そう。シャワーを浴びてベッドルームに戻ってきた朋美さん。ホテルの薄手のガウンを羽織っている。全体的にスリムで均整のとれたプロポーションだね~。ガウンから伸びる生足がとても艶めかしい。

 

続いてオレもシャワーを浴びる。そして身体を拭いてボクサーパンツを着用。

 

ちなみにボクサーパンツは、以前はユニクロでいつも4点ほどまとめ買いしてたが、最近は無印良品で6点まとめ買いだ。理由は無印の方が安いから(^^;

 

以前も書いたが、オレはクンニのときはいつも新品のボクサーパンツをはいて、使い終わったら捨てている。ボクサーパンツをはく理由は、クンニしてるときにオレのしなびたチンコが丸出しにならないよう、お相手女性に対するエチケットだ。新品を使い捨てる理由は、急なクンニ依頼に備えてボクサーパンツをカバンに常備してるので新品の方がいい、という、それだけの理由。

 

急にパンツが必要になったらコンビニで買えばいいんだけど、そうすると高くつくんだ。コンビニパンツだと大体650円ぐらいするんだが、ユニクロなら590円、まとめ買いなら3点目から495円。つまり4点買うと1点あたり543円になるわけさ。さらに無印だともっと安い。なんと1点395円!しかも天竺コットンで質感が良い。

 

最近、クンニ頻度がエッライ増えてるんで、4点まとめ買いだとすぐに使いきっちゃうし、1点あたりのコストをもっと下げたかった。なので無印パンツ6点買いはもってこいなわけだ。最近はしょっちゅう店舗に買いに行ってるねー。

 

つーことで、都内の無印良品店舗でボクサーパンツ6点持ってレジに並んでるオッサンみかけたら、ソイツはもしかしたらオレかもしれんぞー🤣

 

もし見かけてもそっとしといてくれよな!頼むから。

 

口腔ケアはクンニに必須!

 

さて、無印パンツをはいて、ホテルのガウンを羽織るオレ。クンニユニフォームに身を包んだら、続いてお口のケアだ。

 

ちなみにクンニ専門店 新橋Cスタイルで遊ぶとき、レンタルルームから店に電話すると、「女の子が到着する前(つまりプレイ前)に歯を磨いておいてください」って言われる。つまり、「これからウチの女のコのオマンコ舐めるんだから口ん中キレイにしとけよ!」ということだ。

 

でもオレ、レンタルルームに置いてる安っちい歯ブラシに、成分がよくワカランこれまた安っちい歯磨き粉を塗り付けて歯を磨くのは抵抗がある。だからクンニ前はいつも念入りに口をゆすぐようにしてるんだー。

 

ラブホの場合は通常、洗面台にマウスウォッシュが常備されているので、それで口をゆすぐ。そうすることで食後であっても口内を清潔に保てる。そもそも口の中は唾液により常時清潔に保たれているが、ともあれ食後は食べかすが残っている場合があるので、クンニ前に口を十分ゆすいでおきたい。

 

もっと言うと、オレが思うに、虫歯や歯周病のままクンニするのは大変よろしくない。細菌感染のおそれがあるのでクンニする側される側の双方にリスクがある。

 

よってクンニする人は日ごろから口腔ケアを怠らず、歯の健康を維持しておくべきだ。ちなみにオレは、行きつけの歯科医で定期的(3ヵ月毎)に歯の検査とクリーニングを実施しており、虫歯も歯周病も一切ない。(と、さりげなくアピール😁)

 

ん?いかんいかん!朋美さんにクンニする場面を書くはずなのに、それ以外のよもやま話がエッライ長くなってしまった。急いでベッドルームに戻り、彼女のオマンコを舐めるとしよう!

 

2回目のクンニシーン

 

ここから朋美さんにクンニする場面を書こうと思う。通常なら初めて会ったときの初回クンニの模様を書くところだが、朋美さんについては2回目のクンニの模様を書くことにしたい。

 

実は彼女にはすでに複数回クンニしているが、初回クンニもさることながら、2回目はさらに印象的なクンニだった。ホテルはいずれも池袋のラムセスタワーであり、同じタイプの部屋。初回クンニから1ヵ月後に再び会って2回目のクンニを実施している。その前提でお読みいただきたい。

 

さて、シャワーを浴びたオレがベッドルームに戻ると、朋美さんはすでにベッドの上にいた。掛け布団をめくってシーツの上に脚を伸ばして座っている。照明を少し落としているが顔がはっきり見える明るさだ。2回目のためか幾分リラックスした表情を見せる。

 

オレも2回目なので初回よりはリラックスムード。「じゃあ始めましょう」と声をかけた。

 

朋美さんはベッドに仰向けに横たわり、自分でガウンのボタンをはずして胸を露わにする。するとガウンの前身頃がハラリと開き、胸から下のお腹や股間まですべて露わになった。薄暗い部屋の中、彼女の魅惑的な肢体がオレの目に映る。

 

おもむろにオレはベッドに上がり、朋美さんの開いた脚の間に腹ばいになる。

 

そして股間に顔を近づけ、舌を伸ばした。

 

(続く)

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