クンニ大好きシュウです。
前回は「私の東京クンニ体験(快感の器からあふれ出す)」と題して、主役女性の「私」(20代子持ち人妻)物語の第13話を書いた。
渋谷のホテルでシュウ(オレだぁ)にクンニされる私。あいさつがわりの仰向けクンニからスタートして、うつ伏せクンニ、顔面騎乗クンニと体勢を変えながらふたりでクンニを楽しむ。顔面騎乗が気持ち良すぎて、思わずイッてしまった「私」
さてこの後どうなるー?
(第14話)舐めてるとこ見たい
顔面騎乗クンニであっけなくイッてしまった私。
普通の仰向けクンニとは別世界の快感だった。うつ伏せも気持ち良かったけど、顔面騎乗クンニは格別だ。
この気持ち良さ知ってる女の人、きっと少ないだろうなー。私も初めてだもんなー。知らないままだともったいないよねー。
そんなことをボーッと考えながら、ベッドに突っ伏してる私。
イッた後って、しばらく動きたくないんだー。
シュウさんは私の太ももとか背中をさすって「どうですかー、クンニ楽しい?」だって。
なんて答えればいいんだろ? 単純に楽しいとか気持ちいいとか、そんな簡単な言葉で表現できない。
答えようがなくて「う、う、う、ううーっ」とうなり声をあげる私。かなりおかしくなってるねー。壊れちゃった?
あー、オシッコしたくなった。トイレ行こ。
のろのろと起き上がって、ガウンを羽織りトイレに入る。便器に座ってジョボジョボジョボジョボーって放尿。ティッシュでアソコを拭くと、すっごいビッチョビチョだー。
ガウンを脱いで、またシャワーを浴びる。オシッコしたからアソコを洗うことにした。まだまだいっぱい舐めてもらうつもりだもんねー、えへへへー(*^^*)
部屋に戻ると、ガウン姿のシュウさんがソファに座ってる。私のパンツを手に取ってまたしてもクンクン嗅いでるよー。
何やってんの、もうー! ほんとにヘンタイさんだねー。
じゃあ、私もヘンタイっぽいことしてみよっかな?
「あのー、ソファで舐めて欲しいんですけど・・・(舐められてるとこ見たいから)」って、シュウさんに伝える。
「お、いいですねー。やろやろ」
ってことになり、私はガウンを羽織ったままソファに座る。そして座面の前の方にお尻を乗せて、背もたれに頭を乗せた。
彼はソファの前にきて、私の正面に座る。そして私の脚を肩に乗せて股間の中心に顔を寄せる。
ああー、この格好、超恥ずかしいー。アソコすっごい見られてる。
彼は私のガウンの前をはだけ、片方の乳首を指先でクリクリいじりはじめた。
もう片方の手で私の太腿を支えながら、アソコに口をつけてクンニを再開。
これ以上ないほどソフトでゆっくりした舐め方。だから一度イッて間もないのに、すぐにジワジワジワーっと快感が押し寄せてくる。
彼は舌を大きく伸ばして、私に見せつけるようにクンニしてる。どんなふうに舐めてるか見たかったのよねー、実は。
ああ今この瞬間、あの舌が私のアソコの上を這いずり回ってるんだねー。なんてエロいのー!
あっ、舌先がクリトリスに直に当たってるわ。包皮から露出してる、いちばん敏感な部分を、舌の先っちょでピンポイントに押されてる。
そのまま舌がクイクイと突き上げるように動くから、クリの敏感なとこに刺激がビンビンくるー。包皮も一緒に動くから、クリの隠れてる部分まで気持ちいいわー。もうたまんなーい!
何なの?この舐め方ー。この人、完全にプロだー。どこでこんな舐め方を習うんだろ? クンニ教えてくれるとこってあるのかなー?
次は舌を伸ばして表面全体でクリと小陰唇を包み、あえて大げさにベーロベーロしてるみたい。
さっきからいろんな舐め方を全部見せつけられてるような気がする。アソコ舐めるとこ、私が見たいのバレてるっぽいなー。さすがスルドイね!
ああーそれにしても舐め方がエロいわー。自分のアソコを舐められてるの見て喜んでるなんて・・・。ヘンタイかも、私って。
「じゃ、今度は反対向きになって後ろから舐めてみようか」ってシュウさん。
ん?どうやればいいの?
私は言われるがまま、ソファの背もたれに手をついて座面に膝をつき、お尻をシュウさんの方に突き出す姿勢になった。うわ!このポーズ、後ろから丸見えじゃん。恥ずかしいー。
彼は私の後ろからお尻に顔を近づけ、ペロッとアナルを舐める。ヒャー!くすぐったい。でも、最後なんかゾワっとする。
「これはどんな感じですか?くすぐったい?」
「んー、くすぐったいけど、不思議な感じです。ちょっと気持ちいいかも」
って答えると、彼は私のお尻に手をかけてグイーっと開いてる。キャー!なにやってんの?
舌をすぼめてアナルをグリグリほじったり、周辺をペロペロ舐めたり、色んなことしてるわー。
そして伸ばした舌をアソコに挿入。同時に鼻先でアナルをグリグリ刺激される。
ああー、これ気持ちいいー。それにしてもエロいポーズだわ。この人ホント、お尻とかアソコとかに顔を埋めたりするのが大好きなんだね。私のアソコ気に入ってくれたかなー?
そしてベッドに戻る私たち。ベッドの脇に座るシュウさんは、仰向けになった私の脚を大きく開き、股間に顔を沈める。そしてじっくりと本格的なクンニを始めた。
口を大きく開けて、私のアソコ全体をパクリと口の中に含み、クリトリスをレロレロしてる。
「今、舌の裏側で舐めてるよー」って言われたけど、舌の表か裏かなんてわかんないよー。どっちにしても気持ちいいよー。
続いて舌を膣口に出したり入れたりしてるみたい。膣口から少し入った膣壁上部を舌がレロレロ動き回ってるー。私、中も感じるんだー。
その後も、無心の表情で私にクンニし続ける彼。ゾーンに入ってるみたいだ。
またしても、快感の器に気持ち良さがたまり始めたぞ。
ああ、それ気持ちいい・・・。
またイクのかな?
(続く)
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