クンニ大好きシュウです。
前回は「クンニ専門店の遊び方(ロケーション・営業時間編)」というお題で、東京のクンニ専門店3店のロケーション・営業時間などの運営面について、アレコレと言及した。
特にクンニ塾の営業時間については、せめて休日だけでも開始時刻を繰り上げてほしい、との切なる願いを綴った次第。ともあれ、お店の事情もあるだろうからそう簡単な話ではないんだろうねー😥
さて、これまで7回(!?)にわたり、東京のクンニ専門店3店について、以下の3つの観点からアレコレと言及してきた。
- 料金・システム
- 在籍女性・出勤状況
- 店のロケーション・営業時間など
これまでの内容を踏まえ、オレが主観的にざっくり点数をつけるとすれば、下表のとおりだ。(合計100点満点)
【東京クンニ専門店 採点表】
区分(満点) | 新橋Cスタイル | おクンニ学園 池袋校 | 日暮里駅前クンニ塾 |
料金・システム(40点) | 25点 | 40点 | 35点 |
在籍女性・出勤状況(40点) | 25点 | 35点 | 30点 |
ロケーション・営業時間(20点) | 20点 | 20点 | 10点 |
合計(100点)
|
70点 | 95点 | 75点 |
総合的に見て、トップがおクンニ学園、そしてクンニ塾、Cスタイルが続く、というのが、現在のオレのクンニ専門店評価だ。あくまでもオレ自身の主観に基づく評価であることに留意願いたい。
では、それぞれの店についてコメントしよう。
破竹の勢い!おクンニ学園池袋校
過去記事「クンニ専門店にゴー」から3年経った現在。コロナ禍を経て、東京のクンニ専門店の勢力図は様変わりしたと感じる。依然として、この3店が東京の代表的なクンニ専門店であることに変わりないが、各店の状況は大きく変化した。
これまで述べた通り、現在、この3店の中で圧倒的ナンバーワンと言ってよいのは、おクンニ学園池袋校だろう。かなりの高頻度で新人が入店し、出勤表は毎日10人前後と連日にぎわっている。在籍表を見ても、魅力的なヤングレディばかりのように見える。
かつては女のコの出勤が安定せず、当日ドタキャンが結構あったし、入店してもすぐ出勤しなくなる、なんて女性も多かった。さらには女のコの当たり外れもあり、ハズしたときはドエライへこむ🤣なんてことも・・。あと、予約時間を間違えられたこともあったもんなー、オレっち😓
「オイオイオイーー!どんだけポンコツなんだよー、この店はよー」って思うこともあったが、ともあれ大当たりの女のコも多かったので、なんだかんだ言っても大好きな店だった。当初からポテンシャルの高い店だったわけだ。
その、おクンニ学園が最近は、女性の出勤状況やレベル感が安定してきて、安心して遊べる店に様変わりした。お店の運営の高度化に成功した稀有な事例といっても差し支えないと思う。運営サイドの皆さんの努力に頭が下がる思いだ。
だから今、一番勢いがあって、オススメできるクンニ専門店は、「おクンニ学園池袋校」。実際のところオレも、クンニ専門店で遊ぶなら最近は、おクンニ学園一択!という感じだからね~。
我が道を行く日暮里駅前クンニ塾
日暮里駅前クンニ塾については、微妙な料金設定(時間が長いほど1分単価が高い、指名料が値頃感に合わない)や不便な営業時間(15時スタートと遅い)に対する不満が、オレ的には根強くある。
しかしながらその、「クンニの技術を学び、クンニを評価してもらえる」という、他店にはない特長が、この店の独自性を際立たせており、その点は大いに評価している。
実際のところ、クンニ専門店としては珍しく、世間からも結構な注目を集めており、ユーチューブやツイッターで取り上げられることもしばしばあるようだ。「クンニの技術レベルを実戦で評価してもらう」というコンセプトが、エロの範疇を超え、カルチャーとして受け入れられているようにも見える。
この独自路線を追求し、深めていくことで、クンニ塾は押しも押されぬポジションを獲得していくような気がするんだよね~。単なるクンニ専門風俗店として、というよりも、「クンニは男の嗜み」というコンセプトの発信者として。
クンニ塾にはその役割を担ってほしい。そのためにもぜひぜひ!料金や営業時間の見直し、女性講師のさらなる充実に取り組んでもらえると大変ありがたい。オレ的には・・(^^;
復活期待高まる!新橋Cスタイル
率直に言って、現在の新橋Cスタイルには、かつての勢いが感じられない。コロナ禍以降、出勤女性がめっきり減ってしまい、最近では連日2~3人程度。しかも出勤表に上がったとたんに”予約満了”という怪現象もしばしば。そんな状況が続く中、挙句の果てに昨年11月の値上げ・・。
3店の中で値上げに踏み切ったのはこの店だけだ。値上げが一概に悪いというわけではなく、コスト上昇分の価格転嫁であればやむなしだろう。それで店の収支が改善されるなら問題ない。
ところが値上げ後の出勤状況は、さらに悪化しているように見える。これでは収益改善は難しいのではないか? 想像するにこの値上げは、客足に一定のダメージを与えた可能性がある。もしそうなら10%程度の値上げでは焼け石に水ではなかろうか?と思料する。
一体なぜこのような状況になってしまったのか?
初期のCスタイルは、魅力的なクンニ大好きエロ娘で出勤表が連日にぎわう、実にスンバラシイお店だった。
忘れもしない、オレが初めてこの店を訪ねた2017年6月某日の午後。その当時お店の看板嬢だった、みひろさんとプレイして以来、Cスタイルにドハマりしたオレは、最初の1年で43回も通い詰めた。それぐらいこのお店は、クンニ大好き顔面騎乗大好きドヘンタイフェチ男たるオレの心をわしづかみにして離さなかった。
ところが現在のCスタイルは、あの頃と違う店になってしまったと感じる。きっかけというか、遠因のひとつとオレが見ているのが、五反田Cスタイルというお店の存在。
それは新橋Cスタイルと同じ系列のクンニ専門店。コンセプトは新橋よりも痴女・フェチ系のテイスト。ヘルス的オプションがやたらとてんこ盛りで、かつ料金も全般的に新橋よりも高い印象。さらには顔面騎乗が基本コースに入っておらず、”顔面騎乗コース”という高めのコースとなる点もなんだかイマイチ。
ということで、五反田Cスタイルについては、オレはまったく食指が動かず、「ふ~ん」とサイトを眺めるだけだった。一応、出勤表は定点観測していたんだが、開業以来、出勤状況が活発に見えたことはないね~、オレの記憶では🤔
料金ややお高め、コース設定煩雑、ヘルス的オプション多すぎ、女性の出勤少ない、というのが五反田Cスタイルに対するオレの印象。結構ネガティブに見ていたわけだ。
そして悲しいかな、その五反田のイマイチな状況が、いつのまにやら新橋にも伝染してしまった・・😭
気がつけば、新橋の方もフェラだのキスだのヘルス的オプションがてんこ盛りになっており、出勤女性は減ってしまった。そりゃそうだろう。クンニはいいけどフェラ・キスはいや!という女性は出勤しづらいだろうからねー、いくらオプションとはいえ・・・。
オレは、新橋Cスタイルが以前のように、魅力的なクンニ大好きエロ娘で連日出勤表が賑わう状況に戻って欲しいと切に願っている。
クンニ専門店のチャンピオンは相変わらず新橋Cスタイル、というのがオレの見立て。だからこそ今後、クンニ専門店が全体として伸びていくかどうかは、この店の去就にかかっていると思う。
かように、この店に対するオレの期待はすこぶる大きい。ついてはぜひ!魅力的なクンニレディの在籍・出勤をもっと増やし、他店にはないフェチ的オプションをさらに充実させてもらいたい。
頼むでホンマ!
(続く)