リサちゃんにクンニ(動くオマンコ)

クンニ大好きシュウです。

 

今日はクン活体験記だー!

 

実は最近、20歳そこそこの若い女のコにクンニする機会があった。オレのクン活パートナーは20代後半から40代前半ぐらいまでの女性が多いんで、オレにしてみたらかなり若い相手だ。

 

しかも、このときのプレイというのが、今までにない濃厚なクンニ体験だったというオマケまでついてくる。

 

今回はそのときの状況について書いてみたい。

 

お相手はリサちゃんという21歳の女のコ。157cmと中背で細身。色白で長い黒髪、少し幼い感じの可愛らしい顔立ちだが、時おり妖艶な表情も垣間見せる。

 

SEXの経験はあんまりないみたいだけど、クンニされるのが大好きなんだって。若いのにエロいね~。オジサンもクンニ大好きだよー!(*^^*)

 

オマンコが普通じゃない!

 

さて、プレイスタート時点のリサちゃんは少し緊張気味のようだった。そういう場合は、あえて顔面騎乗から始めてみるのも悪くない。

 

「リサちゃん。もしよかったら顔面騎乗やってみるかい?実はオレ、小学校3年生の頃から顔面騎乗が大好きなんだー」と水を向けてみた。

 

この話をすると、たいていは「えーっ!?そんな子供の頃、誰に顔面騎乗されたのー?」みたいな感じで、そこから会話が弾み、緊張がほぐれたりするんだよねー。

 

リサちゃんもオレのヘンタイ史に興味を引かれたようで、顔騎ウンチク話に耳を傾けていた。

 

「じゃ、いっちょやってみっかー」ということで、顔面騎乗からスタートだ!

 

シャワーを浴びてTシャツ1枚になったリサちゃんは、ベッドに横たわるオレの顔をまたいで、おもむろにオマンコを乗っける。

 

そのオマンコが普通じゃなかった。

 

オレの顔をピターっと覆ったリサちゃんのアソコは、入口が大きく広がり、中はメッチャ熱い。「アチーッ!」って言いそうになったぐらいだ。

 

おまけに早くも中はヌレヌレで、ヌプーッとした独特の柔らかさがある!

 

しかもグーニューっという感じで大きく動いてるんだ!!

 

「一体なんやねーんっ!このオマンコは?こんなん初めてやぞーっ!」と驚愕するオレ。

 

これまで200人以上の女性にクンニしてきたオレだが、こんなスッゲーオマンコは初めてだ。普通はそこまで大きく広がらないし中は熱くもないし動きもさほど大きくない。

 

初めての感覚にとまどいながらもオレは落ち着きを取り戻し、クリトリスを口に含んで包皮の上からソフトに舐め始めた。

 

するとオレの鼻を包み込んだ膣口がグリーグリーグリーっと動き始め、オレの鼻を締めあげる。

 

「なんだいなんだい?!この動きは?オレの鼻ヤベーぞ!」とビビる。

 

オレはリサちゃんのお尻を少し持ち上げ、オマンコを広げて観察してみた。そこは大きく口を開き、広大なピンク色の粘膜ゾーンが広がっていて、中はグジュグジュに濡れている。

 

そのままオレは、クリトリスから膣前庭部にかけて大きな範囲で舌を這わせてみる。リサちゃんのオマンコはそれに反応してまたしてもグーニューっと力強く動く。

 

そして彼女の口からはとめどなくあえぎ声があふれ始めた。

 

「シュウさんの舌、柔らかくて気持ちイイ・・・」という悩ましい言葉まで口をついて出てくる。

 

一見幼い感じの女のコからそんな言葉を聞くと、そのギャップに萌え萌えだっぺーっ!

 

オマンコの中身が出たり入ったり

 

「じゃあ、今度は違う体位でやってみよかー。ベッドの上にうつ伏せになってみてくれる?」と伝える。そして、うつ伏せになったリサちゃんの股間に後ろからズボーっと顔を埋めた。

 

その体勢でクリを口に含んでペロペロ舐め始めると、またしてもオマンコ全体がグニューっと動いているゾ!

 

リサちゃんは?といえば、相変わらず「ハアーッ、気持ちイイーッ」とあえいでる。

 

オレはその声に反応し、思わずリサちゃんのオマンコに顔をグイーっと強く押し付けた。すると「あ、イタ!」と彼女は少し痛がるそぶり。

 

「あ、ゴメンゴメン、痛かった? じゃあ仰向けになろうか」と体位を変える。

 

ベッドに仰向けに横たわったリサちゃんのオマンコに顔を埋め、ゆったりクンニするオレ。これも気持ちイイみたいで彼女は目をつむり、オレの腕をしっかりと握ってる。

 

オレは舌を大きく伸ばしてクリトリスから小陰唇と膣口の一帯を大きなスパンで縦に舐める。一定の強さとスピードを保ちながら広い範囲にソフトなクンニを浴びせた。

 

するとリサちゃんのオマンコはなんと!尿道口を中心に膣前庭部が膣口から出たり入ったり、という驚異的な動きを見せ始める。

 

「うえースッゲーな~、この動き。このまま舐めてたら一体どうなるんやー?」と若干不安を覚えながらクンニするオレ。

 

すると間もなく、舌の表面に温かい液体がジョバーっとかかるのを感じる。

 

「うおっ、なんやなんや?潮吹きかーっ!?」

 

(続く)

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