リサちゃんにクンニ(潮吹きオマンコ)

クンニ大好きシュウです。

 

さて、前回は「リサちゃんにクンニ(動くオマンコ)」ということで、21歳の可愛いリサちゃんに初めてクンニした模様を書いた。

 

今回はその続きを書くよーっ!

 

潮吹きの正体とは?

 

仰向けでベッドに横たわるリサちゃんのオマンコをペロペロと舐めていると、なにやら温かい液体が舌にジョバーっとかかるのを感じる。

 

「うおっ!なんじゃこれーっ?もしかして潮吹いてるんか?」と一瞬ひるむオレ。でもクンニはやめない。

 

その後もペロペロ舐めていると、断続的にジョバー、ジョバーっと液体が舌表面にかかるのを感じる。味は濃いめの愛液といった感じで、少ししょっぱい。

 

「潮吹きの液体の正体はオシッコだ」という説を何かで読んだことあるんだが、リサちゃんのオマンコから出る液体はオシッコ臭が一切ない。まさに濃いめの愛液としか思えない味だった。

 

そんな液体が、舐めているときに尿道あたりからジョバジョバ出てきて一向に収まる気配なし!

 

「これはイカーン!」ということで、ティッシュやらタオルやらを総動員してベッドに敷き、浸水被害を食い止めるオレ。そしてクンニを続行だぁ。

 

感覚的にはオシッコ1回分ぐらい出てからようやくジョバジョバが止まった。

 

「いや~、スゴイいっぱい出たね~。オレ結構飲んじゃったよー」って言うと、リサちゃんは「うれしい。たくさん飲んでくれて」だってさ。またまたエロいこと言っちゃってコノ~ (^_-)-☆

 

それにしても顔面騎乗を最初にやっといて良かったわー。顔に座られた状態であの液体がジョバージョバーって出てきてたら、間違いなくオレの鼻や口にドバーッと入ってきて窒息してたやろね。

 

あるいは窒息しないまでも、鼻の奥がキーンってなってたはずだ。あと髪の毛もグショグショになってただろうなぁ。

 

ちなみにウィキペディアによれば、潮吹きの液体は尿道から排出され、医学的には尿と同じなんだそうな。でも尿のようなアンモニア臭はなく、基本は無臭なんだって。だから尿とは成分が違うらしいよ。

参照:ウィキペディア 潮吹き(女性器)

 

うつ伏せクンニでイッてみよっ!

 

さて、オマンコからの液体放出が止まったリサちゃんは「さっきのうつ伏せのやってみたい」と言うので、もちろんOK。今度は痛くしないよう気を付けるよ!

 

再びベッドにうつ伏せになったリサちゃん。ありゃ?よく見るとTシャツの後ろのすそが背中あたりまでビショビショになってるね。いっぱい出たもんな~。

 

とかなんとか言いながら、オレは彼女の股間に後ろから顔を埋める。大きく開いた彼女のオマンコに顔全体を埋めると、まるで吸い込まれそうな錯覚におちいる。

 

オレがクリトリスを吸いながらオマンコを舐めると、さっきと同じように膣前庭部あたりが膣口から出たり入ったりしてる。その動きに呼応してオレの顔はリサちゃんのオマンコに押し出されたり吸い込まれたりしてるんだ。

 

その力強い動きはハンパなく、オレの顔全体を圧迫する。オレは膣内の柔らかい粘膜で自分の顔に強力なマッサージを受けてるような、そんな心地よさを感じていた。

 

その間もリサちゃんは「はあああーー、この格好恥ずかしいー!けど、気持ちイイよー」と声をあげながらベッドに突っ伏してる。

 

どうやら、うつ伏せクンニのポーズは恥ずかしいみたいだね。でも大丈夫だよ。オレなんも見えてないから(^_-)-☆

 

やがて彼女のオマンコの動きがさらに激しさを増してきて、心臓の鼓動ぐらいのハイペースでビクンビクンと出入りを繰り返す。その動きがオレの顔を強く締め付けるのを感じながら、オレは無心にクンニを続行。

 

するとリサちゃんは「あ、あ・・・、イキそう、イキそう、イク、イク、イクーっ」と言いながらオレの顔にオマンコを強く押し付ける。次の瞬間、彼女は「あああーーっ」と声を張り上げ、オマンコはビクンビクンと大きなうねりを示した・・・。

 

イッてしまった後も、オレの顔にオマンコを押し付けて離れないリサちゃん。ならば、ということで、オレも彼女の太腿をしっかりと腕で支え、後ろからオマンコに顔全体を埋めたままソフトなクンニを再開。

 

しばらく舐めてると、また「ああー、イキそう、イキそう、イキそう」と口走り始めた彼女。オレは舐める強さや速度を保ちながらリサちゃんのオマンコの動きを顔全体で感じつつ、冷静に様子をうかがう。

 

すると「ああああー、イクイクイクー」と叫んだ彼女はまたイッてしまった。

 

でもオレの顔からオマンコを離さない。

 

「ヨッシャー、じゃいけるとこまでいってみるか」と腹をくくったオレは、大きく開いた彼女のオマンコに顔をずっぽり沈めてクリトリスを舐め続けた。いつまでもいつまでも・・・。

 

ハンパない名器!

 

それにしてもリサちゃんへのクンニはオレにとって、これまで経験のない液体まみれの濃厚な体験だった。あれほどまでにグニュグニュ動いてジョバジョバ潮吹く活きのいいオマンコは初めてだ。

 

以前「クンニで名器がわかる?!」という記事を書いたんだが、まさしくアレを地でいく体験だ。というか、あんなもんじゃなかった!

 

ありえないほどスゴイ名器の持ち主リサちゃん。はっきり言って彼女へのクンニにハマりそうだぜ、オレ。

 

リサちゃんも、うつ伏せクンニは初めての体験なんだって。「気持ち良すぎてイッた後でも逃れられなかった」らしい。何度もイッてたもんね〜。

 

彼女はオレのクンニが気に入ってくれたみたいだ。別れ際にギューッとハグしてくれたもんねー。ヤッター(*^^)v

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