里奈さんにクンニ（クンニで素直にイク）

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「里奈さんにクンニ（メッチャ可愛い！）」というお題で、26歳の里奈さんと西日暮里のホテルに入ってプレイをスタートしたところまで書いた。

 

ひとしきり下着越しのアソコをソフトに刺激したあと、パンティを脱がせてあらわになった股間に顔を近づけるオレ。

 

今回はその続きだっぺー！

 

クンニで相手を知る

 

オレは里奈さんの股間の草原に軽く鼻先をサワーっとすべらせたあと、少しもったいをつけるように大陰唇に舌を這わせた。

 

両サイドの大陰唇と鼠径部を軽く舐めたあと、オレは口を開けて舌をめいっぱい伸ばし、舌表面をクリトリスから小陰唇の全体を覆うようにそっと当てた。そのまま動かさずしばらくじっとしている。

 

これは毎回やってる、オマンコを感じ取るための儀式だ。舌表面に当たるアソコの柔らかさ・温度・味を、舌の感覚を鋭敏にして感じ取る。

 

これをやることで、相手の今の体調や心情を感じ取るよう努めるわけだ。

 

「そんなことできんの～？」って思うでしょ。いやできるわけじゃないんだけど、そうするよう努めるというわけだ。

 

オレが常々感じてることだが、オマンコを舐めると、その瞬間に相手との関係性のステージが一気に変わる。相手のすべてを一瞬で理解できたような気がするんだ。

 

もちろん気のせいなんだけどね。オマンコ舐めただけで相手のすべてがわかるわけない。

 

でも、相手の核心に一歩迫ることはできると思うんだ。

 

だからオレは、単にクンニが好きというだけじゃなく、クンニを通じてその女性への理解を深めることに強い関心がある。

 

オレは舌表面の感覚を研ぎ澄まし、アソコから伝わってくる感覚を通じて、里奈さんのことを知ろうと努める。

 

彼女は緊張しているようだが、初めて体験する本格的なクンニに期待を寄せているようだ。まだ舌を動かしてないのに、オマンコがキューっと動くのを舌に感じる。

 

舌の裏クンニは気持ちイイよ

 

そろそろ良い頃合いと思い、オレは少しずつ舌を動かし始めた。クリトリスと小陰唇を覆った舌を左右にゆっくりと動かす。舌表面を短い距離で横方向に往復させ、クリトリスや小陰唇の表面を舌でやさしくなぶるように舐める。

 

しばらくそれを続けてから、舌先を小陰唇のすき間に入れると、内側から愛液がトローっとあふれてきた。それをオレは舌ですくいとり、小陰唇やクリトリス表面になすりつける。

 

それでより滑らかになったクリトリスの包皮を、舌で包み込んで縦に舐める。さらにクリトリスの左右、小陰唇との溝に沿って丁寧に舌を這わせるオレ。

 

里奈さんの様子を見ると、目を閉じて、口は少し開き気味。小さな吐息をたてる音が聞こえる。生まれて初めてのクンニをどう感じてるんだろ？少し気になる。

 

続いてオレは、口を大きく開けてクリトリス一帯をパクリとくわえる。そして、舌の裏側をクリトリス表面に当てて、左右にレロレロと動かした。これ最近よくやる舐め方ね。

 

舌の裏側っていうのはとても柔らかい。舌表面はどちらかといえばザラザラ気味だが、裏面は際立ってなめらかな感触だ。クンニにおいては、このなめらかさが強力な武器になる。だから舌の裏側を使わないテはないよ。

 

オレは里奈さんのクリトリスを口に含んで、舌の裏側でレロレロしながら「今、舌の裏で舐めてるよ」と伝えてみる。

 

すると彼女は朦朧とした表情で、「それ気持ちいいです」だって。初めてのクンニ、感じてるみたいだね～。良かった良かった。

 

じゃあ、うつ伏せクンニもやってみよか～、ということで、ベッドにうつ伏せになる彼女。

 

丸くて白いお尻が可愛らしい。オレは後からそのお尻に顔を埋め、鼻先をオマンコに挿入。クリトリスをくわえて、今度は舌表面で縦横にレロレロ舐める。

 

「ああーっ、これも気持ちいい！」と徐々に感覚を口にし始める里奈さん。

 

続いて「顔面騎乗もやってみる？」と聞くと、迷うそぶりもなくうなずく彼女。初めてなのに好奇心旺盛だねー。

 

オレはベッドに仰向けになり、彼女に座り方をレクチャー。そして生まれて初めての顔面騎乗を体験してもらう。

 

まだおっかなびっくり座ってる感じだけど、気持ち良さを感じてるみたいだね。でもまあ、最初だから無理をせず、顔面騎乗は短めに終了。

 

それにしても、クンニ経験豊富な女性でもうつ伏せクンニや顔面騎乗クンニは未経験の人が多いのに、里奈さんは初めてのクンニでやっちゃったねー。まあ、さわりだけだけど。また今度じっくりやろかー。

 

ふたたびオーソドックスな仰向けクンニに戻る。

 

里奈さんにベッドの端に仰向けになってもらい、オレはベッドの横に座る。そして彼女の脚を肩に乗せ、アソコに顔を埋めた。

 

鼻先でクリトリスをスリスリしながら、舌を膣口に入れて膣前庭を舐めたり、クリトリスを口にくわえて舌でレロレロしたり、舌表面で小陰唇からクリトリスまで広い範囲で舐めたり･･･。いろんな舐め方を試してみる。

 

途中で彼女にベッドで四つん這いになってもらい、後ろからアソコに顔を押しつけたり、といったお遊びも交えてみた。

 

いろいろ試した結果、彼女は仰向けの状態で、クリトリスを口に含まれ、舌先や舌の裏でレロレロされるのが、特に気持ちいいことが判明。

 

よってオレは、その舐め方を一定のリズムで続ける。しばらく続けていると、里奈さんはかすかに震えはじめ、そして小さな声をあげる。どうやらイッたようだ。

 

最後にもう一度イキたい･･･

 

彼女は「ちょっと休憩」と言って、体をギューッと丸めてる。そのまましばらく動かないゾ？

 

１分弱ぐらい体を丸めてた彼女だが、いったん起き上がってトイレに入り、またシャワーを浴びてる。

 

ちょっと手持ち無沙汰になったオレは、ベッドの上に落ちてる彼女のパンツを発見。手に取ってクンクンかいでみると、メッチャメチャいい匂いがした。

 

「ああー、この香り！癒されるわー」と思ってクンクンしてると、彼女がシャワーから戻ってくる。「あ、ヤベ！」と思い、パンツをベッドに戻すオレね。

 

幸い、里奈さんはオレのヘンタイ行為には気づいてなさそうだ。ゴメン、黙ってたけど実はそんなイタズラしてたんだ。許してくれーいm(__)m

 

部屋に戻った里奈さんは、ベッドに座って氷結の残りに少しだけ口をつけてる。

 

オレを見つめる表情からは、なにか求める気配を感じる。どうやらもっと舐めて欲しいみたいだねー。その視線、エロ過ぎるよー。

 

じゃあ、またベッドに横になってチョーダイ。オジサンたっぷりクンニするからねー(^^)

 

オレはまたベッドの横に座って里奈さんのオマンコに口に含み、じっくりソフトに舌を這わせる。

 

シャワーを浴びてキレイにリセットされたオマンコもいいね！愛液まみれのビショビショオマンコもおいしいけどさ(^_-)-☆

 

オレはクリトリスをパクっと唇でくわえ、舌の表面や裏でレロレロと舐める。

 

「あー、ずっと舐めてたいなー、でもそろそろ時間やろなー」と思いながら時計をちらりと見ると、すでに22時を回っていた。

 

「そろそろ時間だね」と里奈さんに伝えると、

 

「ええーっ、もうそんな時間？早ーい。最後にもう一度イキたい･･･」

 

その言葉を聞いて胸が熱くなるオレ。

 

ヨッシャー、最後に気持ちよくイッてもらおう。

 

オレはベッドに横たわる里奈さんのオマンコから口を離すことなく、ひたすらソフトクンニを続行。

 

もはやゾーンに入った状態で無心にクンニを続ける。

 

すると彼女はまたしてもプルプル震え始め、そして静かにイッた･･･。

 

その後しばらく、体を丸めてじっとしてる。そういうイキ方なんだね。

 

初めてのクンニだったけど、意外と素直にイケてたねー。良かった良かった。

 

クンニの余韻

 

22時過ぎにはホテル出る予定だったので、オレたちは慌てて身支度をしてホテルを後にする。

 

出る頃にはすでにホテルは満室になっていた。やっぱり金曜の夜は皆さんお盛んだ。

 

オレは里奈さんを千代田線西日暮里駅の階段まで見送り、山手線に乗って家路につく。

 

家に着く頃に、彼女からメールが届いた。

 

---

シュウさん

先程は貴重な経験をさせていただきありがとうございました。
楽しかったですし、何より気持ち良かったです。
それに色々と褒めていただき嬉しかったです。
なんだか抱えていたモヤモヤも一緒に晴れた気分がしています。

またお願いする際は連絡させてください(^^)
寒くなりますのでお身体にお気をつけ下さい。

おやすみなさい。

里奈

---

 

良かったねー。またモヤモヤしたら、いつでも連絡してくれーい！

 

悩んだり我慢したりするのは、体にも心にも良くないよー。