里奈さんにクンニ(メッチャ可愛い!)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「里奈さんにクンニ(ん?ラブホ初めて?!)」というお題で、26歳の里奈さんと金曜の夜に、西日暮里駅で待ち合わせてホテルに入ったところまで書いた。

 

なんと彼女、ラブホテルに入るのは初めてとのこと。初ラブホをモノめずらし気に観察する里奈さんだ。

 

オッサン舐め犬でスマン!

 

部屋に入ってコートを脱ぎ、ソファに座って人心地つく。そして彼女はマスクを外した。そこに現れたのは・・・?!

 

おいおいおいー!メッチャメチャ可愛い女のコやん!一体どないなっとんねーん!と驚くオレ。

 

マスクの上に見えてた瞳も十分魅力的だったが、マスクを外して現れた顔全体の印象は、とにかく可愛いイマドキの女性だ。

 

笑顔がものすっごいチャーミングで、オジサンもうどうかなっちゃいそうだよー!

 

こんな魅力的な奥さんを放ったらかしにするダンナって、「いったい何考えとんじゃー!」っていいたくなるねー、まったく。

 

まあでも、それはそれなんだろう。どんなに可愛くて魅力的でも自分の妻となるとエロい感じしなくなるからねー。それは超美人のカオリさん夫婦でさえ、そうらしいもんなー。

 

いやーそれにしてももったいない!

 

「こんなオッサンでゴメンねー」って言うと、里奈さんは「年上の人が良かったんです。年齢が近いとちょっと緊張しちゃうから・・・」って言ってくれてる。

 

ま、ホントにそうなのか、オレに対する気遣いなのか、どっちかワカランけど。

 

もしホントだとしたら、オレみたいなオッサン舐め犬も若い女性にとって存在価値がある、ということになるねー。(ヤッター^^)

 

おうっ!それに、クンニの経験と技量なら若いモンには負けへんでー!という自負も有ったわ、そういえば(-_-;)

 

オレは今日、この魅力的な女性に生まれて初めてのクンニを体験してもらい、それが彼女にとって良い経験となるようにしなければならない。そのミッション成功させることに全精力を注ぎ込むこととしよう。もちろんいつもそうしてるけどね(^_-)-☆

 

さて、せっかくだから買ってきてくれた缶チューハイ飲もう、ということで、ふたりで氷結をプシュッと開けて、乾杯。

 

ひと口ふた口と、軽くお酒に口をつけながら、いろいろと会話を交わす里奈さんとオレ。

 

彼女はとても緊張してると言っているが、そういう風には見えない。リラックスしていろいろと話をしてくれる。

 

ともあれあまり時間の余裕がないので、おしゃべりは10分ぐらいで切り上げて、そろそろシャワーだ。

 

里奈さんが先に浴びることになった。といっても彼女はタオルがどこにあるかもわからない。オレが手慣れた感じでパッパッとタオルを取り出して、ついでにガウンも渡す。

 

彼女は服を脱いでバスルームに入っていった。時間かけて念入りにシャワーを浴びてるね~。

 

オレはその間に、照明を少し暗めにセット。そして、すぐにシャワーに入れるように、シャツやズボンを脱いでハンガーにキレイにかける。こうやって効率的に準備を進めて時間を節約するわけだ。クンニにたっぷり時間をかけるためにね(^_-)-☆

 

さて里奈さんがシャワーから戻ってきたので、続いてオレ。シャワーを浴びてさっぱりし、ニューパンツをはいてガウンを羽織る。

 

パンツ越しのアソコはイイ匂い

 

部屋に戻ると里奈さんはソファに座って氷結をチビチビやってる。だいぶん、リラックスした感じになってるね。

 

でも、オレがベッドのシーツをめくりながら「じゃあ始めましょうか」と伝えると、緊張した面持ちに一変。ガウンを脱ぎ、可愛らしいキャミソール姿になってベッドに横たわる。

 

オレも少し緊張しながら、彼女の脚の間に座り、太ももに手を当てた。そして顔を彼女の太ももに近づけて、頬でその表面を撫でる。スベスベの若い肌はやっぱ違うね~。

 

オレは鼻先を太ももの内側にツーっとすべらせ、股間に顔を近づける。彼女は黒いレースのパンティをはいていた。オレは下着と太ももの境目を鼠径部から上に向かって鼻と唇でやさしく愛撫。それを両側の太ももで交互に繰り返す。

 

そして、彼女の股間の中心部に顔を埋めた。レースの下着のクロッチ部分に鼻を当てて、上下左右に少し動かす。

 

そこからは甘く切ない香りが漂ってくる。もう!たまらなくイイ匂いだ。

 

鼻先を少し深く埋めて、軽く突き上げるように動かすと、「うっ、うっ」と反応する里奈さん。クロッチの布越しにクリトリス周辺を鼻の頭でぐるぐるとまさぐるオレ。

 

そして鼻先でクリトリスと思しき場所をクイクイと押してみたり、少し下にさがって小陰唇あたりに深く鼻を沈めたりと、下着越しにオマンコの愛撫を続けた。

 

そうしてるうちにクロッチの布が少し湿ってきたようだ。よりいっそう甘い香りが匂い立ち、それに癒されるオレね。

 

里奈さんは?といえば、薄暗い部屋の中、目を閉じて、吐息をもらしている。

 

そろそろクンニするのによい頃合いだ。

 

オレは里奈さんの下着に手をかける。すると彼女はそれを察して、軽くお尻を上げた。

 

オレは彼女のパンツをそろそろと引き下げ、両方の足から引き抜く。

 

少し脱がすのに手間取ったな、と思ってよくよくパンツを見るとヒモパンだ!腰のヒモをほどけばスムーズに脱がせたのにー。ま、いいか。

 

そして、オレはあらわになった彼女のアソコに顔を近づける・・・。

 

(続く)

コメント

タイトルとURLをコピーしました