里穂さんにクンニ(激しいクンニイキを繰り返す)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「里穂さんにクンニ(マッチングアプリでプチトラブル)」というお題で、都内在住28歳既婚女性の里穂さんに錦糸町で会って、ホテル グランスカイに入室した場面を書いた。

 

彼女は少し小柄で年齢よりもやや幼く見える可愛らしい女性だ。オレに会う前日の夜は眠れないぐらい期待してたみたいやね~。果たしてオレ、彼女の期待に応えられるんかな?

 

ちなみに里穂さん、ダンナとは月イチの子作りセックスのみ。性欲強めの彼女はそれでは我慢できず、マッチングアプリで自称舐め犬に会ったことあるらしいよ。「クンニだけ」という約束で会ったにもかかわらず、なんとソイツ、初回からいきなりキスしてきたそうな。そういう話多いね~🤔

 

ということで、いよいよ今回は、里穂さんのオマンコ舐めまっせー!

 

クンニされると理性がはじけ飛ぶ!

 

まずは彼女からシャワー。その間にオレは服を脱いでハンガーにセット。プレイ用の新品ボクサーパンツを用意してスタンバイする。

 

里穂さんが戻ってきたら、続いてオレがバスルームに向かう。比較的こぢんまりとした部屋で、バスルームの脱衣所は入り口のホールと共用。池袋のラムセスタワーと同じ造りである(参考「朋美さんにクンニ(2回目のクンニシーン)」)。限られたスペースに無理やり脱衣所を造るよりは合理的で良いと思うな~。

 

さて、シャワーを浴びて歯を磨き、ボクサーパンツとガウンを着用して、ベッドルームに戻るオレ。

 

里穂さんは、少し照明を落とした部屋でソファに座ってスマホを見ていた。

 

「では始めましょうか・・」と伝えると、スマホをテーブルに置いて、ベッドに上がる彼女。緊張の表情だ。

 

比較的高さのあるキングサイズのベッド。白いシーツの上に横たわる里穂さん。ガウンの裾から白い脚が伸びている。そのスベスベの質感が目にまぶしい。

 

オレもベッドに上がって、彼女の足もとに座る。そして彼女の表情を眺めながら、スベスベの太腿を手のひらで撫でた。

 

「ううっ💦緊張します」と里穂さん。

 

「このタイミングは緊張するけど、すぐにどこか行っちゃいますよ」とオレ。

 

こういう場面を何度も経験してきたオレにはわかっている。オマンコ舐め始めたとたん、お相手の女性からは緊張も理性もはじけ飛んでしまうことを(豪語しすぎ?😅)

 

里穂さんに脚を少し開いてもらうと、ガウンがはだけて濃紺のパンティが目に映る。その下着越しの股間を見つめながら、彼女の脚の間に腹ばいになるオレ。

 

両腕を里穂さんの太腿の下に通して手を彼女の両胸に当て、股間に顔を近づける。そして舌を大きく伸ばし、パンティクロッチの横、太ももの少しへこんだ部分にピトっと当てた。

 

濡れた舌をスベスベの太腿に柔らかく滑らせるオレ。クロッチ側部に沿って、尻タブから大陰唇、そして鼠径部にかけて舌表面をねっとりと這わせる。

 

舌が鼠径部に到達したら、今度は下方に向かって移動。舌先をクロッチのすき間から入れて、大陰唇を経由し、会陰部近くまで舌を這わせた。

 

どこまでも柔らかい大陰唇のムニムニした触感を舌で確認しながら、ふたたび上方へ移動。何度か舌を上下させたら、今度は反対側のクロッチ側部に沿って、同様に濡れた舌を滑らせる。

 

パンティクロッチの側部に沿って鼠径部→大陰唇→会陰部へと流れるように舌を這わせるオレ。小陰唇やクリトリスに舌が触れないよう細心の注意を払いながら、里穂さんを焦らす。

 

これはもう、タマランみたいやね~。早くも息を荒げて、喘ぎ声を漏らす彼女。時おり、鼻先でクロッチ越しにオマンコをスリスリすると、喘ぎ声が跳ね上がる里穂さんだ。

 

さて、イイ感じに焦れてきたので、いよいよ下着を脱いでもらおうか。ガウンをはだけて背中に手をまわし、巧みにブラを外す。そしてパンティにも手をかけ、スルスルーっとおろして足先から抜いた。

 

股間に顔を近づけると里穂さんのキレイなオマンコが目の前に広がる。ぷっくりとした恥丘に亀裂のようなワレメが縦に走っている。アンダーヘアは脱毛中とのことで、生え変わったタイミングのようだ。細くて柔らかい毛がVゾーンからIゾーンにかけて少し残っている。

 

オレは再び舌を伸ばし、大陰唇へ舌表面を当てた。濡れて柔らかい舌表面を縦に滑らせながら、徐々に内側へ寄せていく。舌がワレメに到達したら、舌先でこじ開けるようにオマンコを開き、中へ舌を挿入。

 

膣口から膣前庭部はすでに熱い愛液であふれかえっており、オレの舌を潤してくれる。フレッシュな愛液のテイストを舌に感じて、プチ興奮のオレっちだ。

 

では、いよいよ本格舐めに移ろうかね~👅

 

激しいクンニイキを繰り返す

 

舌を膣口に入れて、膣前庭部からクリトリスにかけて舌先をゆっくり動かす。

 

「ああ・・、それ気持ちいい。舌がすごく柔らかいですね」とコメントする里穂さん。

 

その通り!舌の柔らかさには定評のあるシュウクンニだ。なにしろ日暮里駅前クンニ塾で在籍女性全員(15人)のオマンコ舐めたとき、「舌のやわらかさ」という評価項目がダントツで高かったもんね~(10点満点中、平均9.6点を獲得)。詳しくは「クンニ塾全員舐めに挑戦(シュウクンニの強みを分析)」を読んでくれーい。

 

オレは柔らかい舌を里穂さんのオマンコに這わせ、滑らかな触感とフレッシュな愛液を味わう。彼女のオマンコは小陰唇のビラビラが小さくてワレメの間に収納されているので、クリトリスや膣前庭部をメインに舐めることにした。

 

唇をすぼめてクリトリスをくわえ、口内の圧を軽く下げて吸う。彼女、吸われるのが好きって言ってたからね~。

 

クリを吸いながら舌先でクイクイと押すと里穂さん、喘ぎ声を上げながら、「気持ちいい、気持ちいい」との言葉が口からもれ出てくる。

 

体温が上がって少し汗ばみ、身体がブルブル震え始める彼女。むむ~っ!これじゃ、あっという間にイッてしまいそうだぞー。もうちょっとペースを落とした方がいいかな?

 

クリトリスから唇を離し、舌を膣口から会陰部にかけて這わせる。オマンコ下部を中心に責めつつ、時おり舌でクリトリスを刺激。すると面白いように反応する里穂さんだ。

 

やっぱクリがメッチャ敏感だね~。ならば素直にそこを責めることにしよう。

 

オレはまたクリトリスを口に含んで軽く吸いながら、舌先で陰核表面をヒュヒュヒュヒューと短く舐める。すると里穂さん、

 

「ああああー、気持ちいいー。それどうやってるの~?」

 

と、激しく喘いでるね~。それに答えずオレは、クリトリスの吸い舐めを粛々と続行。すると喘ぎ声がますます高まり、下腹部が大きく波打ったと思ったら、次の瞬間!激しくクンニイキしてしまった里穂さんだ。

 

オレはオマンコから舌を離さず、直ちに超ソフトクンニを再開。イッた直後にもかかわらず、「ああ、それ気持ちいい。もっと・・」と喘ぐ彼女。

 

オレは両手で里穂さんの両乳首をクイクイしながら、舌表面をクリトリスに当てて、ゆ~っくりと押す。さほど舌を動かしてないのに、気持ち良さそうに悶え続ける彼女。あとで聞いたら、舌を動かさなくてもクリに当ててるだけですっごく気持ちいいんだって。柔らかさと温かさが良いみたいやね~。

 

里穂さんは身体がとても柔らかい。思いっきり脚を開いて股間をオレの顔に押し付けてる。オレは愛液で顔をビチョビチョにさせながら、舌をあまり動かさず、クリトリスを唇で吸ったり舌表面で押したりを継続。

 

すると里穂さんはまたしても身体を震わせながらクンニイキを迎える。さっきイッてからそんなに時間経ってないのに・・。

 

とにかく、クリトリスに舌を当てて、ゆっくりと押すだけで何度もクンニイキを繰り返す里穂さんだ。予め連続イキするタイプと聞いてたんだが、これほどまでとは・・。

 

いやー、まだ舐め始めて1時間も経ってないのに、連続クンニイキがすごすぎる彼女。この後一体どうなるんや~🤣

 

(続く)

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