レイちゃんにクンニ(クン活遠征「当日編」)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「レイちゃんにクンニ(クン活遠征「前夜編」)」ということで、名古屋在住のレイちゃんにクンニを約束するまでの経緯を書いた。

 

「ええーっ!クンニするためにわざわざ東京から名古屋まで行っちゃうの?」って思った?

 

そんなのあったり前じゃん!クンニのためならどこへでも行きまっせー、オレは (*^^)v

 

実はその少し前に、福岡までクン活日帰り旅行に行ってたぐらいだからね。それに比べたら名古屋なんて近い近ーい! 新幹線で2時間弱でしょ? 楽勝で日帰りできる場所ってわけだ。

 

というわけで、今回はそのクン活名古屋遠征の当日の模様を書くっちゃよー。(名古屋弁?)

 

さてさて、約束の当日。7月某日の土曜日午後。新幹線で名古屋駅に降り立ったオレは、コンコースを抜けてタクシー乗り場の少し先に移動。

 

その辺りでレイちゃんに「着いたよー」とメールする。すると「今から向かうので、そこで待っててくださーい」との返信が彼女からあった。

 

歩道に立って待ってると、可愛らしいクルマがブイーンと近づいてくる。停車したクルマから降りてきた女の人がレイちゃんだ。160cmぐらいのスリムボディなお姉さんだった。

 

写真で見た通り、ジャラジャラーッとしたアクセサリを身に着け、華やかな顔立ちの個性的な女性だ。パッと見派手だがオレの好きなタイプね。

 

「初めまして~」とあいさつを交わして、レイちゃんのクルマに乗り込む。初対面の女の人のクルマに乗るなんて初めてだわー。

 

レイちゃん「遠いところまできてもらってすみません。今日は楽しみにしてたんです~」
オレ「いやいや、オレの方こそ迎えに来てくれてありがとう! 今日はよろしくー。名古屋は暑いね~」

と、車内でも会話は弾む。

 

レイちゃんの運転するクルマは街中から郊外へ抜け、間もなく高速インター近くのホテルにスルスルスルーっと入っていった。

 

名古屋には縁がないんで、まるっきり土地勘がないオレ。ここがどの辺かさっぱりわからんけど、さすが地方都市郊外のホテルだ。オレがよくいく東京都心のラブホよりもメチャメチャ広くてキレイだった。

 

さて、部屋に入って一息ついたら、さっそくシャワーを浴びる。オレはTシャツをきて、レイちゃんは青っぽいタイトなワンピース姿に着替えた。そしてプレイスタート!

 

まずは顔面騎乗だ。

 

彼女はオレのサイトをつぶさに読んでて、顔面騎乗に興味津々! メールでも「早くお顔に座ってみたいです~」なんてエロいこと書いてたんだ。

 

ベッドに横たわるオレの顔をまたいで立つレイちゃん。

 

スカートの中から白いTバックのパンツが見えてる。それはTバックというよりもヒモパン。クロッチの部分は極細のヒモになってて幅5ミリぐらいしかなさそうだ。

 

ん?よく見ると片っぽの小陰唇がはみ出てるゾ。

 

なんて考えながら眺めてると、オレの顔にレイちゃんのおマタがスーッと近づいてきた。

 

(続く)

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