クンニ大好きシュウです。
前回は「美桜さんにクンニ(相変わらずの激しいプレイ)」というお題で、埼玉県在住31歳既婚女性の美桜さんとオレが、同じ会社にいることを互いに認識してからの日々を書いた。その後もゆったりペースで会っては食事したりクンニしたりする関係を継続。
そしてプレイを重ねるごとに内容がエスカレートする我々ふたり。直近のプレイの様子はこんな感じだ。
快感刺激をオマンコに注入ーっ!
池袋北口のホテル「アロマバル」に平日昼間からしけこむ美桜さんとオレ😅 ひとしきりおしゃべりしたらそれぞれシャワーを浴びて、和室の敷布団の上でプレイ開始。
下着の上からオッパイとオマンコを刺激すると一気にエロエロモードへシフトチェンジする彼女。とにかく普段の真面目さとプレイ時のエロさのギャップが激しすぎるんだよな~🤣
下着を脱いで全裸で仰向けに横たわる美桜さん。その股間に顔を寄せると、眼前にはスリムな太ももとパイパンオマンコの絶景が広がる。
おもむろに口を開けて舌を伸ばし、大陰唇にねっとり舌を這わせる。どこまでも柔らかくてムニムニの大陰唇表面に濡れた舌を滑らせながら、上へ伸ばした手で乳首をクイクイつまむ。
ゆっくり焦らすように大陰唇を刺激したら、徐々に舌を中央へ移動。大きく開けた口で美桜さんのオマンコ全体を包み込み、優しく吸いながら小陰唇に舌を当てる。
舌先で小陰唇をなぶりながら、膣口に舌を入れ、膣前庭部も堪能。膣内に溢れるフレッシュテイストな愛液がオレの舌を癒してくれる。いつもながらマジで美味しいオマンコだねー😋
美桜さんのアソコの感触や愛液の味を舌で感じ取りながら、快感刺激をオマンコに注入。丁寧に舌を動かして小陰唇から膣口までソフトに刺激することで、快感刺激をじっくりと送り込んでいく。そんなイメージを頭に思い浮かべながら舐めるんだ。
すでに美桜さんは悩ましいエロエロモードに変貌。喘ぎ声をあげながら悶えている。激しく腰が動くので、オマンコから口が離れないよう意識を集中するオレ。
粛々と舌からオマンコに快感刺激を注入していると、やがて身体をくねらせ、「ああ、イキそう。もうダメ、イッちゃいます」と口にする美桜さん。そして次の瞬間!身体を震わせながらクンニイキを迎える。
舐め始めてから10数分ぐらい。あいさつ代わりのソフトクンニでイッてしまった彼女だ。でもこんなのまだまだ序の口だっぺー。この後、何度も連続クンニイキしてもらうんだもんね~😁
じゃ、いつものようにうつ伏せクンニへローテしよかー。敷布団の上、うつ伏せになった彼女の小尻を愛でながら、後ろから股間にズボボーーっと顔を突っ込む。
すると美桜さん、早くも「ああ、気持ちいいー!」と言いながらオレの顔にオマンコ押し付けてくる。イッた直後でもすぐ感じるんだって、彼女。エロい体質やの~😏 ならば直ちに本格クンニへ移行するオレっちだぁーっ!
オマンコに鼻をグニューっと挿入し、クリトリスを口いっぱいに頬張って舐める。クリトリスをくわえたまま軽く吸うと包皮ごとウニューっと出てくるので、そこへ舌表面をニュルニュル這わせる。
これは相当気持ちいいみたいやね~。うつ伏せのまま腰を上げ、オマンコをオレの顔にギューギュー押し付けてくる美桜さんだ。
「これすごーい!気持いい、ああっ!またイキそう」といいながらオレの舌にオマンコを委ねる彼女。やがて膣前庭部がグリグリーっと動き、オレの鼻を締め付けたかと思ったら次の瞬間、本日2度目のクンニイキー!
彼女、イク時の反応が激しくて、わかりやすいタイプだ。オレは美桜さんがクンニイキしたことを確認するも、ペースをゆるめることなく、粛々とクリ舐めを続行。
以前はクンニイキの回数を数えてたんだが、最近はカウントをあきらめてる。なにしろ回数が多すぎてさー🤣
顔騎大好きドヘンタイ恥ずかちー!🤪
さーて続いては顔面騎乗だぁー!
・・といっても実はオレ、美桜さんに顔面騎乗クンニする機会はとても少ない。何度も会ってオマンコ舐めてるんだが、顔面騎乗で舐めたのはほんの数回ぐらい。ほとんどが仰向けかうつ伏せだ。
なんでか?っていうと、「オレの顔に座ってくれーい」と彼女に伝えるのが、メッチャ恥ずかしいんからなんだ。なにしろオレの本名や会社での立場を知る女性だからね~。そんな自分の普段の姿を知っている人に、「うわ!この人やっぱ、顔面騎乗大好きなドヘンタイだ~、キモーい!」って思われるのが、なんか恥ずかちー (/ω\)
・・って、むむっ!? もしかしてこれ読んだ人は、こう思ったかな?オレのこと。
「オイオイオイーー!そこのオヤッサンよー!今さら何言っとんじゃーい!オマエが超ドヘンタイのヤベーヤツってことはとっくのとうにバレとるっちゅうに!なんや知らんけど「恥ずかちー」とか寝言ゆってんじゃねーぞ!このバカタレがー!ドヘンタイのくせにいっちょまえのふりしやがって、このボケーっ!ヘンタイはヘンタイらしく女のケツに顔を敷かれて興奮してろーい!それがテメーにはお似合いだぜー。わかったか?コノヤロー!」
って思ったでしょ?オレのこと。
むむむむーっ⁈ またヒドイ言われようやねー😅
そこまで言うかー😓
もしかしてオレのことキライ?😢
・・・と、まあ寸劇はこれぐらいにしておこう。こういう”こきおろし芸”みたいなの書くと止まんなくなっちゃうんだよなー😅
さて、美桜さんに話しを戻すと、
「久しぶりに顔面騎乗してみる?」と声をかけるオレ。コクリとうなずく彼女。
布団に仰向けに寝そべるオレの顔にまたがる美桜さん。座り方はもちろん、オレの足の方を向いて座る「後ろ向き顔面騎乗」だ。
久方ぶりのためか要領を得ず、おそるおそるオレの顔に座る彼女。小さめのお尻をオレの顔に乗っけるも、ほとんど体重をかけてこない。仰向けやうつ伏せのときは股間をグイグイ顔に押し付けてくるのに、なぜか顔面騎乗では遠慮がちだ。
オレは美桜さんの太ももに両腕を回し、グッと引いて彼女の股間を自分の顔に押し付ける。状況を察した美桜さんは、脚の力を緩めて、オレの顔に自然に体重をかけてきた。小柄でスリムな彼女。おそらく40kgそこそこの体重だろう。なので体重かけられても顔にかかる圧迫感は穏やかだ。
オレは顔に座られた状態で、膣口に鼻を滑り込ませ、クリトリス一帯を頬張って吸う。そして舌表面で陰核を下からクイクイ押して刺激を加える。
すると顔の上から聞こえる喘ぎ声が高まり、顔にかかる圧迫感が増してきた。やがて美桜さん、腰の動きが激しくなり、オレの顔面にオマンコこすりつけてるね~。そして、「ああ、これ気持ちいい。またイッちゃうー」といいながらオレの顔の上で激しくクンニイキー!
顔面騎乗も意外にフィットするみたいやねー、彼女😉
シュウ指マンで連続中イキー!
顔騎クンニイキでぐったりする美桜さん。オレの顔から降りて布団に仰向けになる。オレはおもむろに彼女の右胸に顔を寄せ、乳首を口に含む。
肩を抱き寄せながら、右手で美桜さんの股間に手を伸ばし、手のひらで恥丘を包みながら、4本指をオマンコ表面に当てる。人差し指と小指で大陰唇をムニムニ押しながら、中指・薬指を小陰唇と膣前庭部へニュルニュル滑らせる。唇で右の乳首、肩から回す左手で左の乳首、そして右手でオマンコ全体をソフトに刺激するオレ。小柄でスリムな美桜さんだから、体中に腕を回してアチコチ触ることができるんだ。
オマンコも感じるけど乳首もスッゴイ感じる彼女。手マンしながら乳首を口に含み丁寧に舌を這わせると、エッライ気持ちよさそう。
あと指マンも気持ちいいんだって。オレは美桜さんを後ろから抱き寄せ、お尻の間から手を入れて、中指を膣口にウニューっと挿入。そして情熱的かつ丁寧に膣内で指を動かす。なんだかセックスしているような錯覚に陥り、メッチャ興奮するオレ。美桜さんもスッゲー興奮してるみたいで、大変な乱れようだねー🤣
続いて仰向けになった美桜さんのアソコにまたまた右手中指を突っ込むオレ。指をゆっくりと手前に曲げて膣全体を引っ張りながら、彼女の表情を観察。目を閉じて苦悶の表情を浮かべながら悶える美桜さんだ。
そうやって指を動かしていると体がガクガク震えだし、間もなく指マンイキする彼女。激しく身体をよじるので指が抜けそうになるが、決して抜けないよう腰の動きに腕を追随させる。
指マンイキした後も引き続き指を動かすオレ。直ちに感じ始めて、腰を動かす彼女。
「ああん、気持ちいい・・。腰が勝手に動いちゃうー!それ気持ちよすぎますー」と言いながらエロチックな表情を見せる美桜さん。しばらくそのまま指マンしてるとまたもや下半身がブルブル震え、そして指マン中イキに達する彼女。
「ああー!もうダメー。またイッちゃうー」と言いながら、何度も指で中イキする美桜さんだ。
実はオレ、最近クンニイキだけじゃなく、指マン中イキさせることが増えてきたんだよね~。昔から指マン得意だったけど、ここんとこさらに磨きがかかってきた。
ついては「シュウ指マンスペシャルされてみた~い💕」と思ったそこの貴女!もしよかったら気軽にコンタクトしてくれーい!
待ってまーす(^^)/(←どんだけ猛アピールするんじゃーい!🤣)
・・アピールはさておき、美桜さんのスリムな身体をしっかり抱き寄せ、その表情を見つめながら粛々と指マンを続行。クンニイキと中イキを繰り返し、朦朧とした表情の彼女・・、その魅惑的な美しさに見とれるオレ。
目を閉じて顔を横に向けていた美桜さんだが、やがてこちらに顔を向け、オレの顔をぼんやりと眺めている。その穏やかな表情に癒されながらオレは、彼女に顔を寄せ、そして唇を重ねる。
口に舌を入れて美桜さんの舌の裏へ滑り込ませる。オマンコ同様、彼女の舌はとても美味しい。愛液に似たフレッシュテイストの唾液が、オレの舌に優しい味覚を与えてくれる。
オマンコを指でグリグリするたびに、彼女の甘い吐息がオレの顔にかかる。その香りを楽しみつつ、美桜さんの魅惑的な表情を見つめるオレ。
いつまでもこの時間が続いて欲しい・・、と感じながら。
(終わり)
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