美桜さんにクンニ(相変わらずの激しいプレイ)

クンニ大好きシュウです。

前回は「美桜さんにクンニ(会社辞めないでーっ!)」というお題で、埼玉県在住31歳既婚女性の美桜さんとオレが、同じ会社に在籍することを互いに認識。その事実を受け入れた経緯を書いた。

実は美桜さん、その1ヵ月ほど前にはすでに“舐め犬シュウ”たるオレが、自分と同じ会社にいることを知っていたようだ。彼女の職場の上司とオレが会話していたのを見て気づいたとのこと。最初はとても驚いたようだが、予めそういった事態も想定していたので、慌てふためくことはなかったみたい。

オレの方は、「もしかすると美桜さん、退職してしまうんじゃなかろうか?」と心配してたんだ。なにしろ舐め犬として会った相手(オレね😓)が同じ会社の社員だったからね~。既婚女性である彼女が今後の会社生活に不安を覚えるであろうことは想像できた。

だが、その心配は杞憂に終わる。彼女はそんなヤワな神経の持ち主ではなかった。会社を辞めるつもりはない、とのことなので、まずは一安心のオレ。

そしてこの、前代未聞の状況を互いに認識し、受け入れたうえで、今後も関係を継続することを決めた我々。近々会う約束を交わす。

ブログやめちゃダメー!

同じ会社に勤めてることを知ってから初めて会う当日。とある平日の夕方17時に池袋で待ち合わせた美桜さんとオレ。

すでに互いの本名や会社でのポジション(所属、役職、担当業務等)もわかっている。社内には共通の知人も非常に多い。そんな相手に会ってクンニする、なんて状況はさすがのオレも初めてだ。一体、どんな顔して会えばいいんだろね~?🤔

そんなこと考えながら、職場を出て池袋に向かう。ほどなくして待ち合わせ場所のドン・キホーテ池袋駅西口店に到着。店内で美桜さんを待つ。

約束の17時を少し回った頃に美桜さんが姿を見せた。いつも通り、隙のないファッション、髪型で現れた彼女。穏やかな笑顔だが、なんだかこれまでと違う雰囲気を感じる。

とりあえずホテルへ移動しながら会話を交わす。

オレ「こんにちは。お仕事お疲れさまでした。それにしても大変なことが起きましたね~」

美桜さん「ほんとですね。最初にわかったときは心臓バクバクしちゃいました」

オレ「自分も会社で美桜さんを見かけたときは信じられなかったですよ。すっごい真剣な顔で仕事してましたね~」

美桜さん「えー? 集中してたかもしれません。そういうときの険しい表情見られるの恥ずかしいですー」

オレ「真剣な表情も魅力的ですよ。いやそれにしても、最初に気づいたその日は、すぐにブログ閉鎖しようと思ってました。でも美桜さんの落ち着いた返信を見て思いとどまりましたけど・・」

美桜さん「え!? ブログはやめちゃダメですよー。定期的に見てる方もいらっしゃるでしょうし、何よりもこれまでの蓄積が無くなってしまうので」

オレ「はい、ブログは続けようと思ってます。いつか美桜さんの体験談も書いてみようかな~?なんてね。えへへへ(^^;)」

そんな会話を交わしながら、近くのホテルに入室。部屋に入ってからも会話が止まらないふたり。仕事のことや社内の共通の知人の話でエライ盛り上がる。

ひとしきりおしゃべりしたらそれぞれシャワーを浴びて、クンニスタート!

結局、それまでと変わることなく、激しいプレイで何度もクンニイキを繰り返す美桜さんだ。むしろ互いの素性が分かったためか、以前よりもリラックスしてクンニや指マンを互いに楽しむことができた気がする。

エスカレートするプレイ

その後も2~3か月ごとのゆったりしたペースで会っては、プレイする美桜さんとオレ。

クンニだけでなく、夜の会食を共にすることもしばしば。会社近くの銀座や丸の内方面は避け、渋谷や恵比寿など山手線西側のお店をチョイス。

オレの名前でレストランを予約し、当日はお店に現地集合。予約名はもちろんオレの本名だが、美桜さんには知られてるから平気だ。なにしろ世界でただひとり、舐め犬シュウの正体を知る人物だからね~、彼女😁

食事中の話題はやはり、仕事や職場の人たちの話がメイン。にこやかな美桜さんの表情を眺めつつ、わりと真面目に会話を交わす。

でも心の中では直近で舐めた美桜さんのオマンコの味や匂い、そして艶めかしい彼女の表情を思い出し、食事しながらモヤモヤするオレ。なんだか妙な気分だ(^^;

そんな感じで、ゆっくりペースで食事したりクンニしたりを繰り返す。

会社ではあのとき以来、オレが財務のフロアに行くのは極力控えている。やっぱ職場で対面すると、多少は動揺するし、交わす視線を見た誰かが、オレたちの関係に気づく可能性もゼロではない。

入社からわりと日が浅いうえ、業務上の接点もほとんどない美桜さんが、他部門の役職者たるオレと親しい仲であるとは誰も思わないはず。ゆえに親し気に視線を交わしたり会話したりするのを見られたら面倒だ。「ん?なんであのふたり仲良さげなの?一体どういう関係?むむっ!むむむむーっ!?😬」ってなるだろうからね~。

だから社内でバッタリ出くわしても、完全に赤の他人のフリをする美桜さんとオレっちだ。

社内の共通の知人、主に財務部門のメンバーは、彼女とオレに密やかな繋がりがあるとは夢にも思ってないはずだ。オレたちが、オマンコナメナメ・オッパイモミモミする間柄とわかったら一体どんな事態を招くだろうか?きっと大騒ぎになるやろね~🤣

だから絶対にバレないよう常に注意深く行動している。深く静かに潜行し、秘密裏に逢瀬を重ねる美桜さんとオレ。各々の日常を淡々と過ごしながらも、会ったときは激しいプレイの時間を共にする。その内容は徐々にエスカレートしてくるわけだ。

直近のプレイはこんな感じ・・。

今日も美味しそうなオマンコやねー(´ཀ`)

平日の午後、それぞれ午前中で仕事を切り上げ、13時に池袋集合。いつものようにドン・キホーテ池袋駅西口店前で待ち合わせ、北側奥の細道先にあるホテル「アロマバル」に入室。

ここは駅から少し離れているが、落ち着いた雰囲気で居心地の良いホテルだ。出入口が人目につきにくいので、既婚女性の美桜さんと出入りするのに都合が良い。

部屋に入ると普通のベッドではなく、板の間の中央が若干高くなっており、そこに大き目の布団が敷かれている。和風テイストで落ち着いた感じの部屋だ。アロマの香りが漂っており、心地良い空間である。

今日は午後から夜までたっぷり時間があるので、焦ることなくゆったり会話を交わす我々ふたり。いつものように会社の話題で盛り上がる。

ひとしきりおしゃべりしたら、それぞれシャワー。美桜さんが先に浴びて、その後オレ。熱いシャワーで身体を洗い流す。そしてベッドルームに戻り、少し落ち着いたら、掛け布団をめくって美桜さんを誘う。

ホテルのガウンを羽織り、白い敷布団の上、仰向けに横たわる彼女。ガウンの前身頃を開くと、今日もオシャレな下着が目に入る。濃いめのブルーに細かい刺繍が入ったパンティとブラだ。毎回、違う下着を身に着けてる美桜さん。今日のは最近買ったそうな。可愛らしい下着を見つけるのが好きなんだってさ。

魅力的な下着姿を鑑賞したら、ブラジャーのホックを外してカップを上にずらす。そして細身のわりに豊満なバストを揉みしだきながら、股間に顔を近づけパンティクロッチ越しのオマンコに鼻を埋める。

するとスイッチが入ったように喘ぎ始める彼女。とにかく感じやすいタイプで、乳首やアソコを刺激したとたん、一気にエロエロモードがはじける。

布団に足をついて腰を上げ、オレの顔にオマタをグイグイ押し付ける彼女。オレは顔で股間を押し返しながら、両手が胸から離れないよう腕を伸ばして頑張る😓

コリコリの乳首をつまみながら手のひらで乳房を包み込み、柔らかく刺激。同時に顔を股間に押し付けて股布越しのオマンコを鼻でグリグリ。

でもここでグリグリしすぎると、オシャレなパンティが愛液でヌレヌレになるので、ほどほどに抑える。そして速やかにパンティに手をかけて引き下ろす。すでに彼女、腰を浮かせているので、スムーズにパンツを脱がせることができた。ついでにガウンを脱がせてブラジャーもはずす。

真っ白な敷布団に全裸で横たわる美桜さん。その細身でスベスベ質感の白いボディが目にまぶしい。形の良いバストや小ぶりのパイパンオマンコも魅惑的だ。

彼女の開いた脚の間に腹ばいになり、股間に顔を近づけるオレ。目の前には小陰唇のすき間から濡れて光る膣前庭部がわずかに顔をのぞかせる。

いやー、それにしても相変わらずメチャ美味しそうなオマンコやね~!ジュルルルー(´ཀ`)

オレは口を開いて舌を伸ばし、美桜さんのアソコに近づけた。

(続く)