美奈さんにクンニ(クン活逆遠征の巻)

クンニ大好きシュウです。

 

今日もクンニ体験談いきまっしょーっ!

 

最近は、このブログのアクセス数もそこそこ増えてきて、それに伴いクンニの依頼も増加傾向にある。とてもありがたいことだ。

 

それなりのペースで依頼が入ってくるので、予定が立て込んでくると週に3~4回実施する場合もある。まさにクン活大忙し!という状況だ。それだけクンニ体験を希望する女性が多いということなんだろうね。

 

いずれにしても、このブログに興味を感じ、オレのクンニを体験してみたい、という女性からのコンタクトは大変ありがたく、感謝している。

 

だからすべての問い合わせに必ず返信し、都合さえ合えばお会いしてクンニしてるんだ~。

 

えへへへーー(^_-)-☆

 

未記入の多いコンタクトフォーム

 

んで、ちょっと前のある日のこと。

 

夜メールボックスを見てみると、クンニ依頼が2件来てた。オレはひとつにはメールを返したが、もうひとつの方はフォームの未記入が多かった。

 

差出人の名前やメールアドレス、年齢などは記入済だが、希望エリアやメッセージ本文は空欄のまま。

 

記入中に間違って送信ボタンを押したのなら、追加のフォーム送信があってもいいはずだが、そのメールは昼間に送られてきてそれっきり、という状況だ。

 

ともあれメアドや名前が記入されてたので、オレは返信を送る。

 

「未記入が多いようですがクンニのお問合せでしょうか?よろしければご要望等をお聞かせください」といった文面でね。

 

すると翌日には返信があった。内容は、

 


ブログ見ました。

とっても興奮しちゃって、問合わせフォームポチッと押しちゃいました!

私クンニされるの大好きなんですけど、クンニでイッたことがなくて、イクのが夢なんです。

何度もイククンニをされてるとの事でとても興味がわきました。

あと、顔面騎乗、立ちクンニも未経験なのでされてみたいです。

私、栃木県に住んでるのでちょっと遠いんですよね〜。


 

というものだ。そこからメールのやりとりが始まった。

 

メールのお相手は美奈さん。38歳の独身女性だ。身長160cmで普段から運動しており、なかなかのプロポーションだそうな。

 

この「舐め犬シュウの東京クンニ日記」だけじゃなく、オレが書いたもうひとつのブログ「フェイスシット・ミー」の方も読んでくれてるみたい。

 

どちらもすごく気に入ってくれてるようだ。読む記事がたくさんあって楽しめるんだって。そう言ってもらえるとメチャうれしいわー。

 

以前も書いた通り、30代の大人のオンナが大好きなオレ。ぜひ美奈さんに会ってクンニしたい。

 

栃木県だから遠いって言うけど、東京から宇都宮まで新幹線で1時間弱だ。余裕で行けるやん!

 

なので、「日程が合えばオレが宇都宮まで行きますよー」って連絡したところ、彼女曰く、

 

「お会いするときは、できれば宇都宮じゃない方がいいです。地元なので正直人目が気になります。中間の大宮あたりで待ち合わせいかがでしょうか?」

 

とのことだった。

 

大宮はオレまったく土地勘ないし、彼女もそうみたい。だったら東京まで来てもらった方が良い。東京なら人目を気にする必要はまずないからねー。

 

ということで、とある平日の昼頃に上野駅で待ち合わせることにした。

 

オレが行くんじゃなくて女性に来てもらう「クン活逆遠征」になったわけだ。

 

魅力的な大人の女性現る

 

さて、待ち合わせ当日。その日の東京はカラッと晴れて気持ち良い季候だ。

 

オレが電車で上野駅に向かっていると、美奈さんからメールが入る。

 

「予定の新幹線に乗りました。今日は白いシャツにジーンズ、黒のバッグ持っています。なんだかドキドキで胸いっぱいです」

 

オレからは「私も上野に向かってます。上は濃いグレーのシャツで、下は薄いブルーのチノパン。黒いリュックを持ってます。今日の東京は良い天気ですよー。では後ほど」と返信。

 

今日のオレのプランは、新幹線の到着時刻11:40頃に上野駅新幹線改札口で彼女と会い、駅構内のエキュートでランチしてから、隣駅の鶯谷に向かうというものだ。鶯谷のホテル利用は初めてだが一応あたりをつけてる。

 

約束の時刻よりも早めに上野駅に到着し、エキュートで良さげなランチスポットを探した。が、結構がっつり系が多く、しかも混雑が始まっていた。

 

しゃーない!もしレストランに入れなかったら駅弁でも買うかーっ!

 

さて待ち合わせ時刻が近づいてきたので、新幹線改札口にやってきたオレ。改札はひっきりなしに乗降客が出入りしている。

 

しばらく人の波を眺めていると、白いシャツにジーンズ姿の女性が奥から改札に近づいてきた。身長は160cmぐらいだし、年齢は40歳前後という感じ。やや不機嫌そうな表情だ。

 

もしかしたらあの人かもしれないと思い、オレはしきりに目配せを送るが、一切反応なし。

 

なんだかブスーっと不機嫌な表情のまま改札を抜けてきたその女性は、よく見ると大きなスーツケースをガラガラ引っ張ってた。どうやら違ったみたい。

 

あー良かった!あの感じ悪い人じゃなくて。

 

そのまましばらく改札前で待ってたんだが、白シャツにジーンズ姿の女性がやたらと目に入ってくる。違ってたらバカみたいなんでヘタに目配せ送るのはやめて、そのままスルー。

 

「来ないな~来ないな~」とやきもきしてると、ようやくそれらしい女性が奥から歩いてくるのが見えた。

 

改札に近づいてくるその女性は、オレの姿を認めて少し表情を緩めた。穏やかな笑みを浮かべている。

 

「ヨシャ!あの人に間違いない!」

 

そして改札から出てきた美奈さんと初のご対面。改めて挨拶を交わす。

 

「はじめまして。今日はよろしくお願いします。」

「こちらこそよろしくお願いします。今日は遠いところまで来てくれてありがとう」

 

初めて会う美奈さんは、薄化粧でカジュアルな服装が似合う大人の女性。背が高くてメリハリのきいたプロポーション。スッキリ整った顔立ちに落ち着いた雰囲気のイイ女だ。

 

はっきり言ってメッチャ好みのタイプ! ここんとこツイてるな~、オレ。

 

思えば、最初に美奈さんから届いたコンタクトフォームは未記入が多かったんで、間違ってボタン押したんかな?と思った。だからといって放置せずにきちんと対応しといて良かったわー、ホンマ。エライぞ!オレ。

 

さて、美奈さんとオレはエスカレーターに乗ってエキュートに向かう。そこでランチにするつもりだった。

 

でも彼女は「なんだか緊張して、胸がいっぱいで、あまり食べられなさそう。」って言ってる。実はオレもそうなんだ。

 

この後、この魅力的な女性にクンニする、と考えただけで、ワクワクして胸いっぱいで何も食べられない。

 

3Fのレストランはどこも混んでたし、弁当見たけどどれもガッツリって感じ。

 

結局、「コンビニで軽く何か買ってホテルで食べよう」ということになり、オレたちは山手線内回りのホームに降りて、鶯谷駅に向かった。

 

駅前のコンビニに寄ってから近くのホテルに入る。予め決めていた「ホテルエグゼ」というラブホテル。12時~19時のフリータイムプランを利用することにした。

 

ということで、ホテルの部屋に入り、ホッと一息つく我々ふたり。

 

さあ、このあとどうなるのかな?

 

(続く)

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