ミクさんにクンニ(スタイル抜群の華やかな女性)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は、「ミクさんにクンニ(エッチから遠ざかる女性たち)」というお題で、44歳独身女性ミクさんとのやりとりを書いた。

 

彼女は挿入が苦痛であり、エッチから10年以上遠ざかっているそうだ。オレはそういう女性にもクンニしたことがあるので安心して任せて欲しい、と彼女に伝える。

 

おそらく彼女のように、挿入は痛みしか感じないためエッチを避けてきた、という女性は結構いると思う。入れられたくないのでエッチから遠ざかるわけだが、性欲が無いわけじゃない。

 

むしろ挿入を回避する分、クンニのような女性器外側へのソフトな刺激を求める気持ちが強いんじゃないかな。オレは真央さん麻衣さんというふたりの処女にクンニしたんだけど、ふたりともクンニに興味津々だったもんねー。

 

処女かどうかにかかわらず「挿入されるのは苦手」という女性にクンニする機会がこれまで多かったオレ。思い返せば、そういう人は「クンニに特別な欲求を感じる」という女の人が多かったなぁ。

 

挿入とか手マンとか、男からされる行為はどれもこれも気持ちよくない。感じたのは唯一クンニだけ。クンニされたことで初めて快感を覚えた。そういう女性がクンニにハマっていくわけだ。

 

こういう人に舐め犬はピッタリだと思う。ついてはぜひ、自覚のある女性は舐め犬シュウにコンタクトしてくれーい! シュウクンニスペシャルをたっぷり味わってもらいまっせー(^^)

 

おっとー、またまたしょっぱなからアピールしちゃったよ(^^;

スマーンm(__)m

 

というわけで、今回はミクさんと会った日の話だよー。

 

女性を待たせたくないオレ

 

さて、いよいよクンニ当日を迎える。

 

18時に新宿の紀伊国屋書店1Fで待ち合わせだ。その日オレは、16時半に仕事を切り上げ、17時過ぎには新宿に着いていた。

 

原則として約束の時刻よりも30分以上前に来るのがオレのポリシーだ。電車遅延とかで自分が遅れて、相手を待たせるのは絶対にイヤだからさ。それに早めに来ていれば、相手が予定より早く着いても待たせることないからスムーズでしょ?

 

とにかく女性を待たせるのがイヤなんだよねー、オレっち。偉いでしょ?エッヘン(←自慢)

 

新宿に早めについたので、紀伊国屋本店近くのスタバでコーヒー飲みながら、ノートパソコンでブログを執筆。隣の席のお姉さんがスマホいじってる横で、「オマンコ舐めるっぺー」みたいな文章をシコシコ書いてるオレね。画面見られたらヤベーよなぁ(^^;

 

頃合いを見計らって、ミクさんにメール。すでに新宿にいることを伝え、今日のオレの服装を知らせる。彼女からの返信によれば、18時ちょうどに新宿三丁目駅に着くとのこと。なのでオレは18時前にスタバを出て紀伊国屋書店1Fに入った。

 

スタイル抜群の華やかな女性現る!

 

新刊本を軽く眺めてから書店横の通路に移動。そこで待ってると、地下からひとりの女性が階段で上がってきた。予め聞いてた通り、ピンクのバッグを持ったワンピース姿のミクさんだった。

 

彼女はてっきり新宿通りから入ってくると思ってたんで、地下から現れて意表を突かれるオレ。ともあれ気を取り直して初対面の挨拶だ。

 

初めて会ったミクさんは、想像していたよりも華やかな印象の女性だった。メールの文面が固めで、かつ長らくエッチからも遠ざかっていたという状況を踏まえ、オレの中では勝手に地味目の女性を想像してたんだけど、全然そんなことない!

 

明るい色のロングの髪に色白で目が大きくスッキリした顔立ち。背が高くてスタイルが良い。またまたオレのメチャ好きなタイプだわー。いやー、それにしても毎度毎度、魅力的な女性が現れるもんだねー。これだから舐め犬はやめられんわ!

 

紀伊国屋ビルの通路を抜けて歌舞伎町方面に歩くオレたちふたり。ホテルまでの道すがら会話を交わす。

 

「日程がピンポイントの指定でしたよね。今日は何かあったんですか?」と尋ねると、ミクさん曰く、「昨日から東京に来てるんです。私、札幌に住んでるので・・」とのこと。

 

なーるほど!だからピンポイントの日時指定だったんだねー。ま、よくよく考えれば想像つきそうな話だけど、全然思い浮かばんかったわー。

 

地方から来る女性って、だいたいその辺の事情を最初に伝えてくるからねー。ミクさんはそのあたりのこと全くメールで触れてなかったんで、よもや地方在住とは思わなんだー。

 

彼女は北海道で生れ育ち、現在は一人暮らし。普段は札幌市内で働きながら、月1回ダンスを習いに東京にやってくるそうな。長年、ダンスを趣味でやってるんだって。ほえーっ!東京に習いに来るぐらいだからそうとう入れ込んでるんだねー。

 

独身だし、それなりに収入もあるようなので、自分の好きなことを自由にやれてるみたいだ。ウラヤマシー(^^)

 

さて、会話しながら歩いているうちにホテルに到着。オレ御用達の「W-ARAMIS」の一室にふたりで入る。

 

性愛のくびきから解放された自由人

 

部屋に入ってもおしゃべりを続けるミクさんとオレ。

 

彼女は「挿入が苦痛でエッチは痛い思いしかなかった」、とのことだが、お付き合いした男性は意外と多いようだ。

 

確かに男好きのするタイプというか、魅力的な女性なので、「付き合ってくれーい」と言い寄ってくる男は多いんだろうね。で、彼女もとりあえず応じるようなんだけど、相手の男性をそこまで好きになることはないんだって。

 

だから相手の男にしてみたら「オレのこと好きなの?そうでもないの?どっちなん?」みたいな感じになってゴチャゴチャして、結局最後は別れることになる。そういうことを何度か繰り返してるそうだ。

 

つまり恋愛体質ではない、男を必要としないタイプ、というべきか。男に左右されることなく、メンタルが安定していて、自分のやりたいことを着実に進めるタイプのように見受けられる。

 

その意味では麻衣さんに近い感じだなぁ。彼女も挿入嫌いで処女だし、恋愛願望が無さそうだ。結婚する気ないって言ってたし、ひたすら我が道を突き進んでる。

 

ミクさんも麻衣さんも、ある意味、自由人なんだろう。性愛のくびきから解放されているように見える。その意味では、セックスレスに苦しむ人妻とは対極の存在かもしれんなぁ。

 

ともあれふたりとも、セクシャルなことへの興味がないわけでは決してない。ミクさんは、エッチはつらいけどクンニだけは気持ちよかったので、またクンニで気持ちよくなりたい、という願望はある。だからオレにコンタクトしてくれたわけね。

 

いやそれにしても、いろんな女性がいて、ひとりひとりの事情は様々だね-。そういう話を当事者から直接聞くことができるのもクンニ活動の楽しみである。人間の奥深さを垣間見れる、というと大げさかもしれんが、そう感じることは多いねー。

 

だから舐め犬はやめられーん!

 

(続く)

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