美香さんにクンニ(もうひと舐めしたい)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は、「美香さんにクンニ(パンツクンクンやめられん?)」というお題で、都内在住34歳の人妻美香さんと○○駅近くのラブホテル一室での会話について書いた。

 

初めてのクンニイキの後、ひとしきり対話を重ねる美香さんとオレ。

 

そしてクンニ第2ラウンドの前に、美香さんがシャワーを浴びてる間、オレはベッドの上のパンツを手に取り、クンクンする。その甘くさわやかな香りに癒されるドヘンタイフェチ男のオレだぁー。

 

さて、今回は顔面騎乗シーンからだじょー!

 

顔に座るの恥ずかしい・・・

 

「今度は顔面騎乗をやってみましょうか」

 

「はい・・・、えっと、どうやれば?」

 

「じゃあ、そのままオレの顔にまたがってみてください」

 

美香さんは、とても恥ずかしそうにしていて、なかなかオレの顔に座らない。

 

「大丈夫だから、やってみましょう」

 

と促すと、オレの顔をまたいで、枕元の照明のパネルに手を置いて体を支えている。

 

前向き顔面騎乗でオレの口の上にオマンコをかぶせ、オレの顔を覗き込んでるねー。

 

「ああ、これすごく恥ずかしい・・・」と言いながら身もだえする美香さん。彼女はとても恥ずかしがり屋さんだ。

 

その姿がエロくてイイネー。じゃ、次は後ろ向き顔面騎乗やってみよかー。

 

顔面騎乗で3点責めだぁ

 

今度はオレの脚の方に体を向けて、顔にまたがる美香さん。顔の上に彼女の美しいオマンコが迫ってきたーっ!と思った次の瞬間、顔をオマンコでムギューっと塞がれて、柔らかい股間で圧迫される。

 

そのあまりの気持ちよさに声が出てしまうオレね。

 

美香さんも「あああーー、これすごく気持ちいい」と言いながら、オレの顔の上で微妙に腰を動かしている。

 

もっと顔に乗っかってくれても大丈夫なんだけど、オレの顔に体重がかからないように脚で支えてくれてるようだね。

 

「顔つぶれてませんか?息できますかー?」ってずっと心配してくれてる。優しいねー。

 

でも全然っ!平気だよー。もっと体重かけて顔を圧迫して欲しいぐらいだ。生まれつきドヘンタイの顔騎マニアとしてはネ(^^;

 

オレは美香さんのオマンコに顔をふさがれ懸命にクンニしながら、両手を伸ばして彼女の両方の乳首をコリコリといじり、掌で乳房を優しく揉みしだく。

 

顔でオマンコ、両手で両胸を同時刺激だぁー。この3点責めは美香さんタマランみたいねー。オレの顔の上でスッゲー気持ちよさそうだよ!(オレからは見えてないけどね(^^;)

 

座る位置で変わる顔面騎乗の気持ちよさ

 

美香さんは若干前方、つまりオレの顔の下部に近いところに座っている。なのでオレの鼻は彼女の会陰部に近い膣口内にニュルリとおさまり、眉間を柔らかい会陰部で軽く圧迫される感覚がある。それがとても心地よい。

 

舌を長く伸ばしてクリトリスに舌先を到達させると、舌表面に小陰唇がベターっと乗っかってくる。その状態で舌を縦横に動かすと、クリトリスと小陰唇の一帯すべてにソフトな刺激が加わる。このクリ&小陰唇の同時刺激が顔の上の美香さんに未体験の心地よさを感じさせているようだ。

 

顔の下部に座る顔面騎乗はこんな感じだが、一方、顔の上部に座るポジショニングもある。

 

この場合、鼻が膣口に完全に埋まり、鼻先が柔らかい膣前庭部に包まれる。そして、口の中にはクリトリス一帯が完全に入ってくるので、唇で咥えて口内の圧を下げてクリトリスを吸う。するとクリの先端が浮き上がってくるので、それを舌の先や表面で丁寧に舐めていく。

 

顔の上部に座る顔面騎乗はクリトリスを集中的に責めるのに適している。

 

顔面騎乗クンニはこのように、顔に座る位置で舐め方も変わり、多様な気持ちよさを感じることができる体位だ。皆さんもぜひお試しあれー!

 

美しく美味なるオマンコ

 

ひとしきり顔面騎乗クンニを堪能した美香さんとオレは、続いて仰向けクンニに移行。

 

ベッドの上に仰向けになった美香さん。オレは彼女の脚の間にうつ伏せになり、股間に顔を寄せる。そして、彼女の両膝の裏を手で支えて脚をぐいーっと広げる。その状態でオマンコに顔を埋めた。

 

美香さんの体はとても柔らかく、関節が大きく動く。大股開いた状態のオマンコがオレの目の前にバーンと姿を現している。そのなんとも艶かしく美しい色と形にほれぼれするオレ。いやーそれにしてもオマンコってキレイだねー。特に美香さんのアソコはありえないほどの美しさだ。これを何に例えればいいんだろう?

 

クリトリスの包皮から小陰唇にかけて流れる複雑な曲線、そして大陰唇から太ももの一帯の柔らかい曲面。Vゾーンにわずかに残る柔らかいヘアがとても可愛らしい。いつまでも眺めていたいほどの美しさだ。

 

そのキレイなオマンコに顔を寄せ、舌を這わせる。ひとしきり顔面騎乗クンニした後だけど、甘い愛液がまだまだとめどなくあふれ出てくる。慣れ親しんだ味だが、オレにはたまらなく官能的な美味に感じる。

 

見て美しく舐めて美味しい。匂いも最高だし感触も柔らかい。ホントにホントに最高だぁ。オマンコとはまさに、人類の宝!生命の源泉!オレの活力の源だぁーっ!

 

そんな風に思いながら美香さんのオマンコをじっくりと味わうオレ。

 

アソコを開いて舐めて欲しい

 

しばらくクンニしていると、彼女の声が再び高まってくる。

 

「ああ、そこ気持ちいい。もっと強く・・・」

 

その言葉を受け、オレは舌圧を強めてクリトリスをなぶる。さらにクリを口に含んで強めに吸った。

 

「それいいです。もっと強く吸って」と、美香さん。

 

彼女は明らかに強めのクンニがお好みだ。オレは強くなりすぎないよう注意しながらも、全般的に舌の接触圧を高めてクンニを続行。

 

しばらくベッドにうつ伏せになってクンニしてたが、この体勢は実は首に負担がかかる。なので、美香さんにベッドの端に仰向けになってもらい、オレはベッド横に座って気合いクンニスタイルに移行した。

 

彼女の両脚を肩に乗せ、股間に顔を埋めて引きつづき強めのクンニを続行。クリトリスを口に含み、口内の圧を下げて吸いながら舌先でクリ先端のあらゆる面を舐める。

 

「もう少し下の方がいい」とリクエスト。「ん?このへん?」と聞くと「うーん・・・、もうちょっと上!」との返事。

 

彼女はクンニに慣れてきて、自分の感じるポイントがわかってきてみたいだね。こういう具合に、気持ち良いポイントを伝えてもらえるとありがたい。オレは彼女の希望する箇所を集中的に舐める。

 

今度は、「(アソコを)開いて舐めてほしいです」だって。

 

オレは「ん?どんな風に?ちょっとやってみて」と、あえて彼女にやってもらう。

 

すると美香さんは、自分の両手を鼠径部に当てて、ぐいーっと持ち上げ、オマンコをパカーっと開いている。クリトリスの包皮が後退して可愛らしいクリの先端がコンニチハしてるよー。エロいねーその光景!

 

オレはその状態で、クリトリス下部から膣口までを吸ったり舐めたりしつつ、クリトリス先端を舌先でなぶる。後退したクリトリス包皮と先端の境目を舌先でグリグリしたり、舌表面全体でベローっと摩擦したり。

 

同時にオレは両手で彼女のオッパイを優しく揉みしだく。乳首をクリクリとつまみながらね(^_-)-☆

 

初めてなのに激しすぎるクンニイキ

 

この状態で、延々と粛々と美香さんのオマンコを舐め続けるオレ。そして15分~20分ぐらい経った頃だろうか?

 

彼女の吐息がさらに荒くなってきて、「ああー、イキそう」との言葉が出てくる。その言葉が聞こえても、オレはペースを崩さず一定の強さと速さでクンニを続行。

 

やがて美香さんの身体がガクガク震え始め、続いて「あああああああーーーーーーー」という叫び声が室内に響き渡る。その声が、1~2分は続いたような気がする。

 

オマンコを両手で開いたまま、オレにクンニされながら、ずーっと叫び声を上げ続ける彼女。

 

そして、その声が止んだときにイッたようだ。

 

いやそれにしても、今日初めてクンニイキしたわりに、スッゴク激しいねー(*^^*)

 

しばらくベッドでぐったりしてる美香さん。オレはその横に座って水分補給だ。

 

ふと時計を見ると、もう17時前ぐらい。ホテルに入ってからすでに3時間ほど経過した。

 

そろそろ彼女は出なきゃいけない時間のはずだ。クンニしてると時間が経つのがマジで早いわー。

 

ゴメン!もうひと舐めしたい!

 

ホントはもっと舐めたいけど、彼女に声をかける。

 

「そろそろ17時だけど、時間大丈夫ですか?」

 

「ああ・・・、もうそんな時間なんですね。じゃあそろそろ」

 

ノロノロと立ち上がってシャワーに向かう美香さん。「ハアー」っと深いため息をつきながらバスルームに入っていった。

 

オレはその姿を見送りながら、なぜか「うううーっ、もうちょっとだけ舐めたい!」との衝動にかられる。

 

オレはバスルームに向かう彼女を追いかけた。すでに服を脱いでシャワーを浴びようとしていた彼女に声をかける。

 

「ゴメン。もうちょっとだけ舐めたい。洗面台の前に立って!」

 

「え?なにするんですか?」と面食らう美香さん

 

「洗面台に向いて手をついて立って、脚を開いてみて」と伝え、彼女の後ろに座り込むオレ。そして彼女の開いた脚の間に顔を入れて、下から股間に顔を押し付ける。

 

そのまま舌を伸ばしてクリトリスをグリーっと舐めると、「あああーーっ」と声を漏らす美香さん。

 

「ダメー、それ以上やると、またいっぱい舐めて欲しくなっちゃうー」と言われ、ハッと我に返るオレ。

 

舐めたくてしょうがなかったんだけど、彼女はもう出なきゃいけない。オレの衝動的欲求のために彼女の身体に火をつけちゃいかん、と思いとどまる。

 

「ゴメン、次回またやりましょう」と引き下がるオレ。そしてシャワーを浴びて、一緒にホテルを後にした。

 

ほんとはもう一回してほしかった・・・

 

さっきまではうだるような暑さだったが、今はどしゃ降りの雨だ。涼しくて良いんだけど美香さん大丈夫かな?と思いながらひとり駅に向かう。

 

帰りの電車でメールを見ると彼女からのメッセージが届いてた。

 


シュウさん

今日は遠くまで来てくださってありがとうございました。帰りはすごい雨で、大丈夫でしたか?
クンニはとっても、気持ち良くて気持ち良くて…ほんとはもう一回してほしかったです…!!
なので、またお会いできたらなと思います。

隙を見てこちらからご連絡させていただきますね!本当にありがとうございました!


 

オレもまた美香さんにクンニしたいわー(^_-)-☆

コメント

タイトルとURLをコピーしました