クンニ大好きシュウです。
前回は「真由美さんにクンニ④(クロッチ越しのアソコを鼻でスリスリ👃)」というお題で、千葉県在住45歳既婚女性の真由美さんに、青砥駅近くの「ホテル ヴィラシティ青戸」でクンニをスタートした場面を書いた。
今回はその続きだよ~ん!😁
手のひらの温度は感度のバロメーター
薄暗いホテルの一室。すっかり目が慣れたオレの視界には、魅惑的な真由美さんの股間が広がる。ナチュラルなアンダーヘアの奥に見える濡れたアソコは、とてもキレイで美味しそうだ。
おもむろにオレは舌を伸ばし、舌表面を小陰唇前面に静かに当てた。小さめの小陰唇ゆえ開き気味となっており、舌表面や舌先に膣前庭部の柔らかく温かい感触が伝わる。
少しの間、オマンコの感触を楽しんだ後、オレはゆっくりと舌を動かし始める。膣前庭部や小陰唇内側を舐めると、そこから分泌された愛液の味が舌に伝わる。それは体液ゆえ塩味を感じるはずだが、オレには甘い蜜のような味わいに感じられる。マジで美味しくてタマラン!🤤
小陰唇を下から上までねっとり舐め上げ、陰唇の内側から外側へとまんべんなく舌を這わせる。そして尿道口付近の膣前庭部に舌を当て、そのコリっとした少し硬めの感触を堪能しつつ、舌を上方へ移動。クリトリス下部に舌先を当てる。
この段階では陰核に舌が接しないよう、細心の注意を払ってクリトリス下部へ舌を這わせる。続いてクリトリス包皮を舌の裏面でクイクイ横舐め。包皮上に当てた舌裏を左右に滑らせながら、少しずつ下方へ移動。やがて包皮から露出した陰核に舌が触れたので、むき出しのクリトリスを柔らかい舌裏でニュルニュル横舐めする。これは真由美さん、タマランみたいよ(^^)
「ああ、気持ちいい・・」との言葉が、ついに彼女の口から飛び出す。やっぱクリトリスが気持ちいいみたいやね~。この「舌の裏クリトリス横舐め」はオレっちの得意技のひとつだっぺーっ!😝
オレは彼女の太腿を肩に乗せ、腕を上に伸ばして手のひらを胸に当てる。そして柔らかい乳房を揉みしだきながら、乳首側面に指の腹を当て、クイクイ押す。
もう片方の手は彼女のお尻を支えて少し浮かし、前にせり出たクリトリスをそっと口に含む。そして口内の圧を下げてクリトリスを吸いながら、舌先でクリトリス下部をニュルニュル摩擦。
するとさらに呼吸が荒くなり、悶え声が高まる真由美さん。オレの腕を握る彼女の手はとても熱い。体温が一気に上昇したようで、身体は汗ばみ、手のひらの温度も急上昇している。
実はクンニしてると、たいていの女性は手の表面が温かくなるんだ。おそらく心拍数が上がって手の血流が高まるからなんだろう。
かように女性の手のひらの温度は、感度のバロメーターになる。だからオレはクンニの最中、かならず女性の手のひらを触って、感じている度合いを確かめるわけさ😉
さて、真由美さんの感度は高まっているようなので、徐々に本格的なクンニへ移行。クリトリスを口に含み、舌の中央部を押し付けながら陰核を摩擦する。やや強めに舌表面でこするイメージだが、唾液で濡れたヌルヌル舌なので滑りはとてもスムーズ。彼女はやや強めの刺激がお好みのようだし。
続いて、クリトリスをくわえて吸いながら、舌先を陰核に当て、数ミリ程度の短い距離でクイクイクイクイと舌を素早く前後に動かす。スピーディに何度も舌を往復させることで、クリの先を引っ張るイメージだ。
その規則正しい舌の運動はおそらく、ウーマナイザーのようなクリトリス吸引マシンに近い動きだろう。何を隠そう「人間クリトリス吸引機」とはオレのことだっぺー!😬
お尻をグイっと広げて奥深くまで覗き込む
さて、ひとしきり仰向けでクンニしたので、体勢を変えてみようか。
真由美さんから届いたお問合せフォームには、”仰向けクンニ”と”乳首舐め”にしかチェックが入っていなかったが、プレイ前の会話でうつ伏せクンニはやってみましょう、ということになった。
当然ながら彼女は、うつ伏せの体勢でクンニされたことはない。だが経験ない女性でも意外に簡単にできちゃうんだよね~、うつ伏せクンニって。
まずは真由美さんにベッドにうつ伏せになってもらい、お腹の下に枕を敷く。そして脚を少し開いてお尻をクイっと上げてもらうと準備完了。上半身は楽にしててオッケーだ😉
うつ伏せになった彼女の脚の間にスタンバイするオレ。その目には真由美さんの股間、つまりお尻のワレメの間にアナルとオマンコ、そして両サイドに伸びる太ももが見える。その曲線のありえないほどの美しさ!
女性の股間とはなぜ!これほどまでに美しく魅惑的なのか?あるいは、そう感じるのはお尻大好きオマンコ大好きドヘンタイフェチ男のオレだけなのか?一体どっちなんだい?🙄
真由美さんの股間に見とれながら、そんなことを考えるオレ。ずっといつまでも眺めていたいところだが、そういうわけにもいかん。
てことで、後ろから彼女の股間に近づき、ズボボボーーっ!と顔を埋める。
鼻がオマンコにニュルリと収まり、目は尻たぶに塞がれ、口の中にはクリトリス一帯が入ってくる。顔全体を股間でギューッと締め付けられるような圧迫感を覚えつつ、顔の表面はヌレヌレのオマンコでぴったりと塞がれ、密着感を覚える。
何も見えない暗闇の中、股間の温かさに癒されながら、鼻で膣前庭部をクイクイ押し、クリトリスをニュルニュル舐めるオレ。
すると膣前庭部がグリグリ動き、オレの鼻を押し返してくる。その押し返される感覚がすこぶる心地よい。やはりクリトリスへの刺激に反応して膣前庭部がグリグリ動くみたいだね。
続いてオレは少し顔を上に動かし、鼻をアナルに埋める。そして舌を伸ばして膣内に挿入し、膣壁をニュルニュル舐める。若干硬めのアナルの触感が鼻に心地よさをもたらし、膣内の適度な酸味は舌を味変で楽しませてくれる。いや~うつ伏せクンニってマジでええわー。
真由美さんも「ああ、これ気持ちいい・・」と言いながら喘ぎ声が止まらない。彼女もうつ伏せクンニ気に入ってくれたみたいやねー😉
鼻をアナル・口をオマンコで塞がれ呼吸ができないので、息継ぎのため股間からいったん顔を抜く。
すると視界が開け、彼女の魅惑的な股間が再び目に映る。もっと奥まで覗きたくなり、真由美さんの尻タブを両手で握ってぐいーっと広げる。するとオマンコとアナルがくぱぁーと開いて、なんともエロチックな光景が眼前に広がった。
大きく開いたオマンコの中には、ピンク色の膣前庭部の複雑で美しい形状が見える。そしてオマンコよりも見た目シンプルなアナルだが、少し開いて内部の鮮やかな色合いが見える。なんともはや!素晴らしい眺めだ!😆
オレは両手で尻タブを広げたまま、そこに顔を押し付けた。濡れた膣口に鼻を差し込み、クリトリスを口に含んで包皮を縦横に舐める。
時おり口を開いて気道を確保し、呼吸しながら粛々とうつ伏せクンニを続けた。
オマンコの海に溺れてしまわないように。
(続く)