麻里さんにクンニ(新宿待ち合わせポイント)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「麻里さんにクンニ(クンニ大好き人妻)」というタイトルで、43歳の人妻 麻里さんとコンタクトした経緯について書いた。

 

とある平日の13時に新宿で待ち合わせることにしたオレたち。今回はクンニ当日の模様について書いてみたい。

 

オレは新宿でクンニすることが比較的多い。交通の便が良いためか、多くの女性がプレイ場所に新宿を希望するからね。

 

ただ新宿は、駅から歌舞伎町のホテル街まで少し歩くし、歌舞伎町で待ち合わせるのはなんとなく抵抗がある。なにしろ人が多すぎるからさ。

 

だから待ち合わせには意外と苦労するんだよね、新宿では。

 

最近よく使う待ち合わせ場所は、紀伊国屋書店の新宿本店1F近辺。横に通路があり、歌舞伎町側の通路の端っこで会うわけだ。

 

ここだと早めについても本屋で時間つぶすことができるし、屋内なので雨が降っても大丈夫。しかも、外に出ると靖国通りまで目と鼻の先だし、靖国通りを超えて区役所通り東側の遊歩道(「四季の路」って呼ぶらしい)を抜けると、ホテル密集地帯に到達できる。

 

いつも人でごった返してる新宿だが、そのルートであれば人波にまみれることのないまま、スムーズにホテルまでたどり着けるのが良いんだよね。

 

ということで、オレは待ち合わせ当日、新宿の紀伊国屋書店に約束の20分ぐらい前について、本屋の中をブラブラしながら麻里さんの到着を待つ。

 

頃合いを見計らって彼女にメールし、この日のオレの服装を伝えた。当日は午前中仕事だったが、ポロシャツにジーンズというカジュアルな姿だ。

 

麻里さんから返信があり、時間通り到着予定、服装は白いブラウスに青いスカート姿とのことだ。

 

予め聞いていた外見の特長は、身長155cm、黒髪ショートカットで巨乳(!)らしい。

 

さてどんな人が現れるんだろう?と思いながら待ってると、通路の新宿駅側から白いブラウス・青いスカートの女性が歩いてくる。その日は日差しが強かったためか、オシャレな日傘を手に持っていた。

 

ついに麻里さんとご対面だ。

 

「はじめましてー、今日はよろしくお願いします」と互いに挨拶を交わす。

 

彼女は、切れ長の瞳にすっきりした顔立ちの女性。やや小柄な方だが、確かに胸はある。昔でいう「トランジスタグラマー」タイプだ。今だとなんていうんだろね?

 

メールでの印象の通り、明るくて楽しい女性だ。わりとかっちり目の服装だが、43歳よりも若々しく見えるし、オレ好みのタイプだ。いいね~、こういう雰囲気の40代女性にクンニするのオレ大好きなんだー。

えへへーっ(*^^*)

 

麻里さんとオレは靖国通りを横断し、風情のある遊歩道を並んで歩く。平日とはいえ、さすがに新宿は人が多い。でも、遊歩道を歩く人波はまばらだった。

 

彼女は道すがらいろいろと話を聞かせてくれる。出会い系サイトを使って、男性に会ったことはあるそうな。食事だけのこともあれば、エッチまで至ったこともあるらしい。クンニだけ、というのは今日が初めてみたいだよ。

 

遊歩道を抜けて、ホテル街に入る。細い道に入ってすぐのHOTEL W-ARAMISというラブホに入った。平日昼間ということで3時間6.5K程度のリーズナブルな料金だ。

 

室内はさほど広くないものの、キレイだし豪華な感じ。なかなかいいホテルだね~。

 

麻里さんとオレは、ホテルの部屋に入ってもいろいろと話がつきない。

 

彼女はダンナさんやお子さんのことなど、プライベートな話も聞かせてくれた。

 

ひとしきりおしゃべりしたあと、「じゃあ、そろそろ」ということで、オレからシャワーを浴びる。

 

その日は暑くて結構汗をかいていたので、十分に汗を流してから体を拭き、備え付けのガウンを着て部屋に戻る。

 

続いて麻里さんがシャワー。彼女も少し時間をかけてシャワー浴びてるみたい。

 

そして部屋に戻ってきた彼女は、備え付けのガウンではなく、自前のスリップを着ていた。

 

エロくていい感じだね~。

 

「じゃあ、始めましょうか」と私から伝えると、彼女は「はい、お願いします」とベッドに横たわる。

 

(続く)

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