クンニ大好きシュウです。
前回は「麻里さんにクンニ(新宿待ち合わせポイント)」というタイトルで、新宿の紀伊国屋書店で麻里さんと待ち合わせ、ふたりでホテルに入ったところまで書いた。それぞれシャワーを浴びていよいよクンニだぁ!
薄手の色の下着を身に着けた麻里さんは、そっとベッドに横たわる。オレもベッドに上がり、彼女の脚を少し開いて、その間に潜り込んだ。
するとオレの目には、パープルのパンティに包まれた麻里さんの股間が映る。
オレが、「プレイ用の下着、用意してくれたんですね」というと、彼女は「はい、ブログ読んで予習したんです」と答える。
確かにオレはブログで下着越しの顔面騎乗がどったらこったら書いてるから、最初はパンツはいてた方が好ましい。
脱がせる楽しみもあるしね(*^^*)
オレは下着越しの麻里さんのアソコに顔を埋め、鼻先でさわさわと刺激した。そして鼻から大きく息を吸い込むと、甘い香りがオレの鼻孔をくすぐる。
いいね~、この匂い!
でも今日は3時間弱しか時間がないので、早くオマンコ舐めたい。つーことで、オレは早々とパンツに手をかけて、そのままスルーっとおろした。そして彼女の脚を開くと、麻里さんのオマンコが目の前に姿を見せる。
初めて見る彼女のオマンコはビックリするぐらいキレイだった。適度な量のアソコの毛の下に、薄いピンク色の小陰唇とクリトリスが配置されている。
適切な表現ではないかもしれないが、子供を産んだ40代の女性とは思えないほど美しいアソコだ。
オレはそのビューティホーなオマンコに顔を埋め、匂いを嗅ぎ、舌で味わった。これがまた、メチャクチャおいしい!
実は女性の年齢というのはオマンコの味に出る、というのがオレの持論だ。
年齢を経るに従い、独特の味わいがオマンコに現れてくる。もちろんそれは人によって異なるものだが、若い女性からは現れない味、というものがあるんだ。
あえて、すっごいネガティブな表現すると加齢臭ならぬ“加齢味?”みたいなね。といっても加齢臭みたいなイヤな感じではない。
「ああ、今日は加齢味(カレー味?)が少し入ってるね」ぐらいの感覚だ(ってどんなん?)
ところが、麻里さんのオマンコはその加齢味が一切なかった。なんというか20代のオマンコのようなスッキリとした味わいの中に、大人の女性の芳香がある、という感じかなー。
オレはこのおいしいオマンコを夢中で舐めた。最初はいつものようにソフトなクンニに徹していたが、あまりのおいしさにハマってしまい、不覚にもベロベロといっぱい舐めちゃったんだよね~。オレとしたことが・・・。
仰向けクンニをしばらく続けたあと、うつ伏せクンニにうつり、そして顔面騎乗クンニ。
麻里さんにとっては久々の顔面騎乗だったようで、ものすごく感じてたみたいだね。舐めてる間もずーっと声をあげている。
「ああー、それ気持ちいいー」と言いながら、オレの顔の上で激しく腰を動かし、オマンコを顔に押し付けていた。
しばらくそうしていると、「ああ、イキそう・・・」と言いながら、さらに腰を動かす麻里さん。
やがて「ああ、イク、イク、イクーーっ」と言って、オレの体の上に倒れこむ。
全身が痙攣して、イッたあともしばらくは体がガクーガクーっと大きく波打っていた。いや~ものスッゴイ感じてたみたいだねー。
少しだけ休んだあと、オレは仰向けになった麻里さんのオマンコへソフトなクンニを再開する。ベッドの横の壁が鏡になっていて、そこに彼女のオマンコを舐めるオレの姿が映っている。
それを横目で眺めながら、オレは一定のペースで粛々と仰向けクンニを続けた。
オマンコとは不思議なもので、舐めれば舐めるほどトロトロに柔らかくなり、かつイイ味になってくる。麻里さんのオマンコはさらに旨味を増して、オレはそのおいしさに舌つづみを打ちながら、ソフトなクンニを続行した。
やがて彼女は、再び体中をブルブル震わせながら、「あああ、イキそう・・・、あっ、イク、イク」と言い始める。
そして次の瞬間!・・・イッた。
オレがオマンコから口を離したにもかかわらず、ガクーッ、ガクーッ、ガクーッと、いつまでも体を大きく痙攣させている麻里さん。
イヤもう、なんちゅうか、感度がスゴすぎる!
この後一体どうなるんやー?
(続く)
コメント