真央さんにクンニ(パイパンって舐めやすい)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は「真央さんにクンニ(実は彼女・・・)」というタイトルで、関西から来た真央さんと五反田で待ち合わせて、駅近のラブホテルウエストに入ったところまで書いた。実は彼女、インサートの経験がないとのこと。初めてのとき痛すぎて入らなかったそうだ。

 

そういうわけでクンニには興味があるけど経験はあまり無い。だから今日オレは、時間の許す限り真央さんにクンニ奉仕するつもりだ。

 

下の毛はどこいったー?

 

入室後、ソファに座ってひとしきりおしゃべりした後、オレはシャワーに向かう。シャワーを浴びた後、ガウンを羽織り、部屋に戻った。

 

続いて真央さんがシャワー。大きな洗面台の鏡の前で服を脱ぐ彼女の後姿が見えた。ちょうどよい肉付きでなかなかのプロポーションだねー。

 

シャワーを浴びた真央さんが、ガウンを羽織ってベッドルームに戻ってきた。ソファに座るオレに近づいてきた彼女をベッドに誘導。

 

「じゃあ、始めましょう。ベッドに横になって・・・」と真央さんに声をかける。

 

ガウンのすそをはだけて、彼女のスベスベした脚をやさしく触る。そして太腿に顔を寄せ、鼻先をツーーっとすべらせた。

 

太腿の内側に鼻先を這わせ、鼠径部あたりに顔を近づけるオレ。ガウンをはだけると真央さんの股間が現れる。

 

するとそこはなんと、毛がない・・・。パイパンだーっ!

 

驚いたオレが、「下の毛、処理してるんですねー」って言うと、彼女曰く、生理の時とかの衛生面を考慮して脱毛する女性はそこそこいる、とのこと。ほおーそれは知らんかったー。

 

それにしても、清楚な雰囲気の彼女がツルツルのオマンコ!?というギャップに、スッゲー興奮するオレだ。

 

もちろんオレはパイパンオマンコをクンニしたことはこれまで何度もあった。はっきり覚えてないけど、これまでクンニした200人のうち、パイパン女性は確か10人以上はいたかなー? 毛が口の中に入ってこないからやっぱ舐めやすいのは間違いない。

 

オレは、真央さんのパイパンオマンコにそっと舌を当てた。ピクンと反応する彼女。

 

柔らかくてイイ感じだねー。とてもキレイでおいしいオマンコだ。

 

時間はたっぷりあるし、まずは、これ以上ないぐらいソフトなクンニでスタートした。

 

真央さんは目を閉じて感じてる模様。静かな吐息が聞こえ始める。

 

ソフトな仰向けクンニをしばらく続けた後、うつ伏せクンニもやってみた。・・・けど、これは少し体勢がつらいみたいで、彼女にはフィットしないようだ。そう悟ったオレは、速やかに次の体勢へ移行する。

 

意外と難しい顔面騎乗

 

続いては、真央さん自身がやってみたいと言ってた顔面騎乗クンニ。

 

ベッドに仰向けに寝そべるオレの脚の方を向き、顔をまたいで立つ彼女。そのまま顔の上にそろそろと腰を下ろすように近づけるが、股間の位置がずれてるし、膝をどこに置けば良いかもわからないみたい。

 

まったく初めての人にとっては、顔に座るのもそう簡単じゃないようだ。オレは彼女に「脚を開き気味にして、膝をベッドについて。膝をつく場所はオレの肩の外側」と伝える。

 

それでなんとか顔の上に座れたが、今度は背中が丸まって安定しないし、足首にもエライ力が入ってそうだ。

 

なので「足首をスッと伸ばして力を抜いて。背筋もスッと伸ばしてみて」と座り方をレクチャー。初めて顔面騎乗をする女性が陥りがちな、間違った座り方を少しずつ修正していく。

 

ちなみに顔面騎乗の座り方は、「顔面騎乗 オレのやり方(座る向き編)(座る姿勢編)」という記事に詳しく書いているので、ぜひ参照願いたい。この記事に書いた通りの座り方を真央さんに説明した。

 

彼女はすぐに座り方をマスター。オマンコがピターとオレの顔に密着するように楽に座れるようになった。オレはその状態で、真央さんのオマンコをレロレロ舐める。

 

彼女は生まれて初めての顔面騎乗を楽しんでいるようだが、まだまだ緊張気味だった。相変わらず脚に力が入ってる。このままだと脚が疲れてしまうおそれがあるので、顔面騎乗を早めに切り上げて、仰向けクンニに移行した。

 

仰向けクンニ 気合いスタイル

 

真央さんにベッドの端に仰向けに横たわってもらい、オレはベッドの横に座って彼女の脚を開いて抱え、顔をおマタに沈める。そしてソフトな仰向けクンニをスタート。最近オレがよくやる、お気に入りのクンニスタイルだ。

 

この体勢でクンニすると、「さあて、これからじっくり舐めるぞー。ヨーシ!」みたいな感じで気合が入る。だから、このスタイルを「仰向けクンニ 気合スタイル」と呼ぶことにしたい。

 

オレは舌を柔らかくしてソフトにソフトに真央さんのオマンコを舐める。唾液で舌を十分に濡らしながら、彼女のパイパンオマンコをじっくりと味わい尽くす。

 

時間をかけてたっぷり舐めている間、真央さんの反応はおとなしめだ。でも、微かな吐息やため息が途切れることなく続き、たまに静かな喘ぎ声が聞こえてくる。大きな反応ではないが、確かに感じていることが伝わってくる。

 

舐めるほど旨味がましますマンコかな

 

ところで今、どれぐらいの時間舐めてるだろうか?

 

実はオマンコは、時間をかけて舐めるほど、愛液と唾液が入り混じり、甘みを増してくる。

 

ご飯を長時間かけてモグモグ咀嚼してると、唾液とまじりあって甘くなるよね? それといっしょなんじゃないかなー。時間をかけて舐めれば舐めるほど、旨味を増してくるオマンコ。実はこれもクンニの楽しみなんだよねー、舐める側としては(^_-)-☆

 

だから、やっぱ時間をかけて舐める方が楽しい。30分とか40分ぐらいじゃ全然舐め足りないねー、オレにとっては。

 

オマンコの旨味が出てくる前に終わっちゃうでしょ? そんなのヤダー!

 

でも今日はたっぷり時間がある。いくらでも舐めることができる。

 

ああーウレシイなぁー(^^)/

 

2時間かけてクンニイキ

 

そんなこと考えながら舐めてると、真央さんの反応が大きくなり、体がプルプル震え始めた。そのまま一定のペースでクンニを続行すると、やがて下腹部がピクピクしたかと思ったら、次の瞬間にイッてしまったようだ。

 

あまり言葉を発することもなく、静かにイッた真央さん。久々のクンニは気持ち良かったみたいだね。

 

ふと時計を見ると、13時過ぎてる。なんと舐め始めから2時間近く経過してるぞー! その間舐めっぱなしだったわけだ。そう考えるとスッゲーなぁー、真央さんもオレもね(^_-)-☆

 

オレ達は水分を補給して、トイレを済ませる。真央さんはトイレの後、またシャワーを浴びてオマンコをリセットした。

 

10分ほど休憩した後、クンニを再開するオレ達だ。

 

(続く)

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