クンニ大好きシュウです。
今回は「クンニとマン毛のステキな関係」と題して、クンニにおける女性のアンダーヘアの役割・功罪について書いてみたい。といっても、オレの好みはこう!って話になっちゃいそうだけど(^^;
最近、女性の下の毛が気になるオレ。ここんとこパイパンオマンコを舐める機会が増えてきたのがきっかけだ。
以前「真央さんにクンニ(パイパンって舐めやすい)」という記事にも書いた通り、マン毛のないツルツルのオマンコというのは、とりもなおさず舐めやすい。なにしろ口の中に毛が入ってくることは絶対にないからねー。
しかしながら、ではクンニするオマンコとして、ツルツルのパイパンの方がマン毛ボーボーよりも常に良いか?といえば、必ずしもそうではない。
見た感じの印象としては、下の毛がある方が大人の女性という安心感があるので、オレ的には無いよりは有った方が好みかなー? といっても大してこだわりはない。パイパンにはパイパンの良さがある。
VIOラインとは
皆さんはVIOラインという言葉をご存知だろうか?
女性は知ってる人多いと思うけど、多くの男性は知らないよねー、きっと。オレも最近まで知らんかった。
VIOラインとは、女性のデリケートゾーンの各部を指しており、脱毛エステ業界で使われる言葉のようだ。
実は先日、エステサロン勤務のお姉さんと飲む機会があり、その人に教えてもらったんだー。ちなみに色白長身スレンダーのメッチャ魅力的な女性だ。あ~クンニしてーっ!(^^;
えーっと・・・、さてVIOラインについてだ。V・I・Oのそれぞれの文字が示すラインとは次の3つである。
Vラインとは、女性器上部の主に土手周辺の三角地帯を指す。つまりハイレグ水着をはいたときにヘアが気になるゾーン。わりと人目につく部分だ。たいていの女性は処理してなければここに毛が生えてる。
Iラインとは、女性器の両側。つまりクリトリス包皮から小陰唇の縦のラインの両サイドのことだ。このゾーンの陰毛は、概ね大陰唇や小陰唇に生えている。オレの印象としては、このIラインの陰毛は個人差が激しい、というものだ。ここの毛が多い人もいれば少ない人もいる。
Oラインとはアナル(肛門)周辺のこと。つまりケツ毛が生えてる部分ってことね。でもまあ、オレはケツ毛ボーボーの女の人って見たことないなー。オレ自身はボーボーだけど(^^;
クンニに影響のあるIライン
このVIOラインの中で、もっともクンニに影響するのはIラインだ。
この部分に毛が多いオマンコは、最初のうちはチョイとばかし舐めにくい。小陰唇が隠れるぐらい鬱蒼と茂っている女性がたまにいるけど、こういう場合は舐め始めの時に工夫が必要だ。
小陰唇が陰毛に隠れて舌が届かないので、舌先や鼻でマン毛をカキワケカキワケしながら、舌を小陰唇に到達させるわけだ。そして陰毛を横に撫でつけて、舐めるエリアを確保する。
ここまでくれば普通に舐めることができるんで、その後のクンニは影響ないんだけど、とにかく舐め始めの際に“マン毛カキワケ作業”というワンステップが必要となる。
その意味では、クンニ好き女性でIラインの陰毛が多い人の場合、その部分の脱毛はそれなりに効果あると思う。パートナー男性がクンニするとき、しょっぱなに毎回カキワケ作業をしなきゃならんのは億劫だろうからねー。そんな理由で「クンニめんどくせー!」って思われたらカナワンやろ?
てことで、Iラインの毛が薄い(または無い)方が、少なくともクンニの導入部においてはスムーズだと思料する。
マン毛とニオイの関係
それからVラインの陰毛もクンニに意外な影響を及ぼす。
マン毛というのは、思いのほか匂いを発することがあるんだ。これがクンニにポジティブにもネガティブにも作用する。
先にネガティブな方の話をしよう。
極めてまれではあるんだが、シャワーを浴びてから、いざクンニ!と、股間に顔を寄せたとき、「むむむっ?なんかニオうぞ!」というときがある。すごくすごーく悪く言うと、オシッコがこびり付いたみたいなニオイ、というか・・・。
そのオイニーが陰毛からプイーンと漂ってくるわけだ。Vライン・Iライン両方だが、仰向けクンニで最初に鼻をサワーっとくすぐるのがVラインのマン毛なので、そこから漂ってるような気がする。
その原因は諸説あるようだが、有力な説としては「毎日の入浴の際にシャワーだけ浴びて、湯舟につからないから」、というもの。
女性のデリケートゾーンは、ボディソープとかでゴシゴシ洗いすぎると良くないようだね。とは言え、入浴時に湯舟につからず、ササーッとシャワーをかけるだけでは、十分に清潔さを保てないと考えられる。
毎日ゆったりと湯舟につかり、オマンコ全体をお湯に沈め、マン毛をゆらゆらとお湯に揺蕩(たゆた)わせる。そうすることでイイ感じの陰毛に仕上がるんじゃないかなー。これはぜひオススメしたい。
続いて、Vラインの匂いのポジティブな方のお話だ。
仰向けでクンニをスタートする際、口がオマンコに接すると、鼻は自然にVライン周辺に位置することになる。その状態で鼻から息を吸い込むと、Vラインの草原からさわやかな甘い香りが漂ってくる女性がいる。
こういう人にクンニすると幸せな気分になれるねー。思わず草原に顔を埋めてクンカクンカしたくなる(^^;
ほら、女性の髪から甘くさわやかな香りが漂ってくると、髪に顔を埋めたくなるでしょ?(ん?ならない?) それと一緒だ。
パイパンの唯一の難点は、草原のさわやかな香りを堪能できないことかなー。なにしろVゾーンがツルッツルだからねー。
世界の趨勢はツルツル化
日本では陰毛をナチュラルなままにしてる人が多いけど、世界の趨勢は?というと欧米等ではアンダーヘアに手を入れることが一般的のようだ。
欧米においては、人間が自然に手を加えて形を整え、美しさを作り上げる、という概念がベースにあるようだね。一方、日本はありのままの自然の美を大切にする文化だ。
庭園とかを見るとよくわかる。ヨーロッパの庭園は美しく整備された人工的な美だが、日本庭園は自然のあるがままの姿を愛でる、というコンセプトでしょ。
その文化的な背景の違いがアンダーヘアの処理にも表れている。
以前「クンニ動画好き?(海外無修正動画はエエね!)」にも書いた通り、オレは海外の無修正動画をよく見るんだけど、白人女性はきちんと手入れされた美しいオマンコの持ち主が多いと感じるねー。特にアンダーヘアは丁寧にセットされているし、パイパンも多い。
一方、日本人女性の無修正動画も海外動画サイトで見ることができるが、白人女性に比べるとマン毛モジャモジャーって感じの人が多いかな?
おそらく、「どうせモザイクで隠すんだから、モジャモジャでいいでしょ!なんか文句ある!?」ってことなんじゃないかな?
ここにも、オマンコ開示禁止(刑法175条わいせつ物頒布等の規定による罰則)の弊害があったねー。
ところが近年は、日本人女性の無修正動画を海外サーバーで合法的にダウンロード販売するサイトが数多くある。その先駆者は“カリビアンコム”というアダルト動画サイトだろう。
カリビアンコム制作動画に出演する日本人女性は、オマンコをそのまま見せることを前提としているためか、美しいオマンコの持ち主が比較的多いと感じるねー。
どの女性も、マン毛ボーボーのまま放ったらかしーって感じではない。見せることを前提に陰毛の手入れがキチンとなされている。
その美マンを眺めながら、「日本のオマンコもグローバルスタンダードに近づいてきたなぁ・・・」との感慨を深めるオレだ。
理想のマン毛とは
世界の趨勢はマン毛ツルツル化だと考えられるが、少なくとも今の日本ではVゾーンがツルッツルのパイパンはまだ少数派だろう。
Vゾーンを脱毛したくても、温泉とかに行くと周りの目が気になるから、躊躇してる女性も多いんじゃないかな?
オレはパイパンも大好きなんだけど、今の日本における理想的なマン毛を、クンニの観点も加味してあえて定義すると、
- Oゾーン → ツルッツルが良い。ケツ毛ボーボーはちょっと・・・(^^;
- Iゾーン → クンニ導入部における舐めやすさの観点からは、陰毛薄めまたはツルツルが望ましい
- Vゾーン → 美しき草原のような香しいマン毛がベリーグー
というものだ。
Vゾーンは毛がある方が今の日本では自然だし、ワンポイント的な美しさもあると思う。また、さわやかな草原の香りが大好きなオレみたいなヘンタイフェチ男には喜ばれるんじゃないかな?
OゾーンやIゾーンは温泉で周りの目に触れることもないだろうから見た目の不自然さは気にする必要がない。仮に見られたとしても無毛で問題ないと思う。
この理想のマン毛であれば、見た目も美しく、クンニを楽しめると思うんだが、いかがだろうか?
マン毛はどこに向かうのか?
今後は、衛生面や見た目の美しさからVゾーンもツルツルのパイパンが日本でも主流になる可能性は十分ある。それはそれでオレはウエルカムだ。なにしろパイパンマンコを舐めるのはメッチャ楽しいからねー。
しかしながら日本では、クンニ好き男性の多くが、どうやら黒々としたモジャマン毛が大好きのようなんだ。統計的な調査結果ではなく、あくまでもオレの感触なんだけどさ。
さあ果たして、今後マン毛のトレンドはどの方向に向かうのだろうか?
メッチャ気になるわー。
マン毛ひとつとっても奥深いもんだね!(^_-)-☆
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