麻衣さんにクンニ(どえりゃーカワイイ!)

クンニ大好きシュウです。

 

前回は、「麻衣さんにクンニ(表の顔と裏の顔)」と題して、フェイスシット・ミーの顔面騎乗モデル募集ページからコンタクトしてくれた麻衣さんの二面的な魅力や顔面騎乗撮影について書いた。

 

今回は彼女に初めて会った当日について書いてみよ!

 

エロの街 五反田

 

麻衣さんとオレは、とある土曜日の午前10時にJR五反田駅改札口で待ち合わせることとした。真冬にもかかわらず穏やかな空気の晴れた朝だ。

 

当日、麻衣さんはモデルの仕事で名古屋から東京に移動。その仕事の前に時間をもらって顔面騎乗撮影(というかクンニ)する約束になってる。

 

例によってオレは、早めに五反田に着くよう家を出た。そして今日の服装を麻衣さんにメールで知らせる。しばらくすると彼女から返信あり。間もなく東京に着くとのこと。服装はグレーのコートだそうな。

 

待ち合わせ時刻の5分ぐらい前に、JR五反田駅改札にやってきたオレ。その場で麻衣さんの到着を待つ。

 

よくよく考えてみたらオレ、五反田に来るのってクンニする時だけなんだよねー、最近。いやマジでここに来るときは、ほぼ毎回エロいことしてるわー。

 

初めて五反田に来たのは、オレが就職して上京し、新人研修期間中に同期入社の東京女子とエッチしたときだ。二人で飲んだ後、五反田のラブホにしけこんで一発ハメたなー。当時22歳!オレも若かった。もちろんその時もたっぷりクンニしたけどね。同期女子のオマンコは美味しかったわー(*^^*)

 

ちなみにこの話には後日談があって、会社の同期になんと兄弟が3人ほどいることが判明したんだ。「えーー!? オマエもヤったの? あのコと」みたいな感じで、次々と穴兄弟が発覚!その場に微妙な空気が流れたねー。どうやら長男はオレだったみたい(^^;

 

そもそもあの同期女子、社外に彼氏がいるって言ってたもんなー。可愛いくてエロくて情の深いコだったわ。そんな微笑ましいエピソードを思い出すね、五反田に来ると。

 

その後もオレは五反田のM性感で顔面騎乗されながらハプニング・クンニしたり、五反田ののラブホで顔面騎乗撮影したりフェチプレイしたりと、ここに来るときはたいていエロいことしてる。

 

だからオレの中では五反田といえばエロ! 特別な思い入れのある街だ。

 

ま、こう書くと、「どんな場所やねん!五反田って。エロしか無いんかーい?」と思われるかもしれんが、実はそんなことない。城南五山と言われる由緒ある高級住宅地の一角であり、駅から少し離れると池田山、花房山、島津山などのハイソな住宅街が広がってるんだ。こうしたギャップもこの街の魅力かもしれないね(^_-)-☆

 

そんなことボーっと考えながら、JR五反田駅の改札前で麻衣さんを待つオレ。

 

どえりゃー可愛いコが現れた!

 

土曜日の午前10時前ということで、改札から出てくる人影は比較的まばらだ。電車の到着のたびにパラパラーっという感じで人波が改札口からあふれ出てくる。

 

それを眺めていると、やがてグレーのコートを着たそれらしい女性が、人波の中に姿を現す。事前に顔まで写ってる写真をもらってたから、すぐに気が付いた。

 

写真と全く同じ顔の女性が改札口から出てきた。しかも約束の時刻10時ピッタリに・・・。なんだかシナリオに沿ったドラマの中にいるみたいな不思議な感じがした。

 

五反田駅に現れた彼女は、大きな瞳にスッキリした鼻筋、そして気持ーち厚めの唇。華やかでかつ整った顔立ちで、周りの人を圧倒するようなオーラのようなものを感じさせた。一瞬、近づくのをためらったぐらいだ。

 

気を取り直してオレが近づいていくと、その女性はオレの姿を認め、にこやかな笑みを浮かべる。まるで以前からの知り合いのような表情だ。「え、オレのこと知ってた?」と思ったが、よくよく考えたら服装を見てオレだとわかったんだろう。

 

初めて会う麻衣さんは、写真通り、いやそれ以上の魅力的な女性だった。イヤマジで!メッチャメチャ可愛いでー(^_-)-☆

 

「はじめまして、遠いところお疲れさまでした。今日はよろしくお願いします」
「はじめましてー、移動なれてるから大丈夫ですー。こちらこそよろしくお願いします」

 

と、初対面のあいさつを交わし、早速ホテルに向かう。コンビニで飲み物を買ってから、最近よく使ってる西側の「ホテルウエスト」に入った。

 

天気のいい朝10時なのに、空室は2部屋しかない。皆さん朝っぱらからお盛んだねーと思ったが、考えてみたらチェックアウト前の宿泊客なんだろう。こんな朝早くからエロいことやりにホテルに来るのはオレ達ぐらいかもしれんなー。

 

ま、オレはクンニやるのは、朝だろうが昼だろうが関係ないけどね。いつでもオッケーだ。でも夜遅いのはダメ。オッサンだから眠くなっちゃうんだー(^^;

 

といったことはさておき、フロントで鍵を受け取り、エレベータで部屋に向かう。部屋に入ると、上着を脱いで人心地ついた。

 

麻衣さんは最初の華やかな印象と違って、話してみるとメチャ気さくなお嬢さんだ。会話が楽しくて、延々とおしゃべりが止まらないねー。それまでかなりメールをやりとりしてたから、会話のネタはつきない。

 

その日はちょうど、バレンタインデー近辺ということもあり、彼女は可愛らしいチョコレートを用意してくれてた。予想外のプレゼントにビックリするオレ。とても細やかな気遣いの人なんだねー。

 

さて、ひとしきりおしゃべりした後、先に麻衣さんがシャワーを浴びる。オレはその間、カメラの準備。コンパクトデジカメとデジタルビデオカメラの2台を持ってきたので、ビデオの方を三脚にセットし、デジカメは手持ちで撮ることにした。

 

シャワーから出てきた麻衣さんは備え付けのガウンを羽織っている。そして入れ替わりにオレがシャワー。身ぎれいにしてから新しいTシャツとパンツをはいて部屋に戻った。

 

「じゃあ、始めましょうか」と声をかけると、ガウンを脱いだ麻衣さん。なんと上半身裸でTバックパンティのみというエロい姿だ。オジサンドキドキしちゃうよー(^^;

 

スレンダーな肢体にキレイなシルエットの胸。ピンク色の乳首がまぶしいネ!ベッドに上がる彼女は、さすがに緊張した面持ち。さっきまでの笑顔は消えて、固い表情だ。

 

モデル経験が豊富な麻衣さんだが、今回のように体の接触があるアダルトな撮影は初めてとのこと。まずはリラックスしてもらうために、カメラを回さずに接触から始める。

 

「じゃ、オレがベッドに仰向けになるから胸の上あたりにまたがって座ってみましょうか」と麻衣さんを促す。

 

彼女は、ベッドに横たわるオレの体を跨いで、胸の上にお尻を乗せた。「どうですか?」と尋ねると、「わー、なんか不思議な感じですね。こんな体勢初めてです」と答える麻衣さん。さっきよりも幾分、表情は和らいでいる。

 

少し慣れてきたようなので撮影をスタート。オレは三脚にセットしたビデオカメラでの録画ボタンを押し、デジカメを持って再度ベッドに横たわる。

 

「じゃあ、今度はオレの顔の上にお尻を乗っけてみましょうか」と伝える。するとオレの体を跨いで立ち、オレの顔の両サイドに膝をつく麻衣さん。

 

可愛らしい股間にTバックの極細クロッチがオレの目の上に現れた。そのまま静かにお尻がおりてきて、オレの顔をギューッと塞いだ!

 

(続く)

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